このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 【Zoomセミナー】各国政府が表明するエンジン車廃止の裏を読む [講習会詳細] | テックデザイン


2月10日
の本講座は都合により、4月28日(水)へ延期となりました。

ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、ご都合がよろしければ4/28へのご参加を
ご検討ください。
↓↓↓

【Zoomセミナー】各国政府が表明するエンジン車廃止の裏を読む

 

カーメーカでエンジン技術のシナリオ策定に携わってきた講師が、2030年に向け各国政府が表明するエンジン車廃止の背景とそれによるCO245%削減の実現性について解説する。


【Zoomセミナー】
2050年カーボンニュートラル宣言・CO2削減待ったなし!
各国政府が表明するエンジン車廃止の裏を読む

【日 程】

2021年2月10日(水) 10:00~12:00

 

都合により延期になりました。

 

※見逃し・復習用としてアーカイブ動画を公開します。
   講座終了後、7日間程度を予定。

【会 場】

各自PC(オンラインでの受講となります)

【受講料】

19,800円(税込/テキスト付)

【テキスト】

PDFデータのダウンロード



                               本セミナーは「Zoom」を利用します。
                               お申込に際してはTech Design Annexにて詳細をご確認ください。
                                      ※Tech Design Annexは株式会社テックデザインが運営する総合情報サイトです。
                               
                              https://tech-d.jp/column/about/


                      お申し込みは上段の赤色【お申込み】ボタンからお願いします。

講師: Touson自動車戦略研究所 (元 トヨタ自動車㈱)博士(工学)藤村 俊夫先生

経歴: 1980年トヨタ自動車工業入社。入社以来30年間、本社技術部にてエンジンの設計開発に従事。専門はエンジンの機能部品設計(噴射システム、触媒システムなど)と制御技術、および各種性能改良。2004年に基幹職一級(部長職)となり、将来エンジンの技術シナリオ策定に従事。2011年より愛知工業大学に出向(2015年に転籍)機械学科教授を経て2017年に独立。現在は自動車関連技術のコンサルタントとして活躍している。

Ⅰ CO2低減は待ったなしの緊急課題! 
 1.世界のCO2排出量と気候変動への影響
 2.2029年9月、気候行動サミット受け、各国政府が表明したCO2削減目標
 3.温暖化抑制において、平均気温上昇が2℃以下から1.5℃以下に見直された背景
 4.今後の1次エネルギー消費予測と削減シナリオ
 5.今後の電力セクターのエネルギーミックスシナリオ

Ⅱ 各国・地域の自動車販売予測とCO2基準の妥当性は?
 1.世界の今後の新車販売台数増減要因と地域・国別の販売台数予測
 2.自動車用エネルギーの多様化 — 化石燃料から低炭素燃料/エネルギーへ —
 3.各国・が地域の運輸関係省庁が表明する、2021~2030年までのCO2基準値
 4.平均気温上昇 1.5℃以下を達成するために必要な、あるべきCO2基準強化案

Ⅲ エンジン廃止で2030年CO2 45%削減 、2050年排出ゼロを達成できるのか?
 1.世界の主要メーカにおける2019年の電動車導入状況
 2.次世代車の大分類と個々の課題と対応技術
 3.各国の電力セクターのエネルギーミックス考慮した、EVのWtWCO2の分析
 4.今後のエンジン車と次世代車(HV、PHV、RE、EV、FCV)の導入優先順位
 5.エンジン用カーボンニュートラル燃料の開発動向
 6.水素化社会実現に向けた各国の動向
 7.各国政府、自動車メーカが表明する電動車展開戦略の分析と課題

Ⅳ あるべき将来シナリオ
 1.世界の自動車のあるべきシナリオ(~2050年)と投入技術の道筋
 2.上記シナリオによるパリ協定、国連気候行動サミットにおける自主目標達成の
   実現可能性
 3.各国・地域(先進国と新興国)ごとの自動車のセールスミックス(~2050年)
 4.補助金に支えらえてきた世界のZEV(EV、PHV、FCV)販売動向と今後のあるべき
   施策

Ⅴ まとめ
 政府への提言と自動車産業が今後進めるべき対応策

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<習得知識>
 ・電動車の技術課題とこれからの市場導入優先度について
 ・自動車の今後のCO2総排出量予測と削減目標達成のために必要な基準強化値
 ・エンジンの燃料多様化への対応について
 ・2050年に向け、燃料多様化を含めたエンジン車、電動車のロードマップと考え方
 ・各国政府が2030年~2035年にエンジン車廃止と表明している背景と実現可能性

<講義概要>
  地球温暖化による気候変動が、人類の生活に甚大な影響をおよぼし脅威を増している。先進国、新興国の大半は、国連が提示する『2030年までにCO2を現状の45%まで低減、2050年に排出ゼロ』をコミットしている。一方で、コロナウイルスの蔓延により経済はリーマンショックを上回るダメージを受け、多くの方々が亡くなられた。
また、経済活動の停滞により環境が改善し、美しい地球が戻ったという報道が各国より寄せられ、CO2も前年比で—7%と初めて減少に転じた。温暖化に歯止めをかけなければ、自然災害とウイルスの蔓延という脅威が年々拡大し、経済成長どころではなくなることを人類は認識する必要がある。持続可能な社会の実現に向け、CO2削減は待ったなしの緊急課題であることは自明であり、自動車産業のみならず、エネルギー、電力などあらゆる産業が、環境改善と経済成長を実現できる変容が必要となる。世界全体の排出量の18%を占める4輪車は、エンジン車の燃料を石油系からカーボンニュートラル燃料等に転換し、併せて技術の完成度を見極めながらクリーンな電動車への普及拡大を進めることが必要となる。また、40%を占めるエネルギー資本/電力セクターは、化石燃料からカーボンニュートラル燃料、再生可能エネルギーへの転換が急務である。2016年パリ協定の発効、2109年国連気候行動サミットでの提示、およびコロナ禍で拍車がかかったこともあり、主要国政府の大半は2030年から2035年までにエンジン車を廃止するという野心的な目標を表明した。
 本講座では、それらの表明に至った背景について解説し、果たして技術の完成度、ユーザーニーズ、雇用、資源なども考慮した時に、エンジン車廃止がCO2を削減するための現実的な解となり得るのかを紐解きたい。併せて、CO2削減目標を達成するための現実的な戦略も提示する。



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