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日程 |
タイトル/活用シーン
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4月14日(水) 10:30 ~ 16:30
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テレワーク時代の指導・育成・評価の考え方と方法
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⇒新型コロナウイルスのみならず、働き方改革の一環として定着が見込まれるテレワークにお悩みの方へ。マネジメントの考え方を解説した上でテレワークが持つ本質的な課題を洗い出し、最適化を実現するためのノウハウについて解説します。
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2 |
5月12日(水) 10:30 ~ 16:30
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研究開発のためのマーケティングの考え方と具体的方法
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⇒「手法が多すぎて、どこから手をつけていいのかわからない」、「なぜ必要なのか言葉にして説明できない」などお困りの方へ。考え方や各ツールの概要と様々なテクニックを体系的に、かつ〝開発へのフィードバック″を主眼に置いて解説します。
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3 |
6月14日(月) 10:30 ~ 16:30
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研究開発成功のために必要な技術者思考とその実践
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⇒「実験量ばかりが多く、成果に結びつかない・・・」「結果が何を意味するのか見出せない・・・」「仮説思考や論理思考が苦手・・・」「データと情報に埋もれ、溺れている・・・」などとお悩みの方は是非受講をご検討ください。
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4 |
7月7日 (水) 10:30 ~ 16:30
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研究者・技術者のための論理的プレゼンテーションのノウハウ・コツ
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⇒対面以外でのシチュエーションも増えることが予想される今、さらに高度なプレゼン能力が要求されます。相手が理解・納得するように伝えるのに必要なポイントをわかりやすく解説します。
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5 |
8月6日 (金) 10:30 ~ 16:30
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分かる、伝わる、納得できる報告書・レポートの書き方のポイント・コツ
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⇒リモートワークで重要性が高まる資料作成について、補足説明なしで相手に伝えたい内容が正確に伝わるテクニックを解説します。報告をする側、受ける側の両方にとって有用な講座です。
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6 |
9月10日(金) 10:30 ~ 16:30
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効率的、確実に目的を達成できる実験の考え方と具体的方法
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⇒実験そのものの考え方・計画の立て方、実験実務の進め方、データ解析、実験記録の取り方など、研究効率を高める汎用的な知識を説明し、さらには組織として実験技術(ノウハウ)を蓄積・教育・伝承していくポイントも解説します。
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7 |
10月11日(月) 10:30 ~ 16:30
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研究開発と技術人材育成のための技術マネジメント
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⇒絶えず次のシーズを打ち出していくためには、多岐に渡る情報を整理統合したテーマ創出及び計画の策定と遂行、そして、人材の育成が欠かせません。経験豊富な講師が開発部門管理者に求められる技術マネジメントスキルを詳細に解説します。
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8 |
11月1日(月) 10:30 ~ 16:30
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情報共有・ナレッジマネジメントによる業務の飛躍的効率化法
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⇒ テレワークで今までよりもさらに重要となる〝情報共有と情報管理“の仕方について、情報を取り扱う上で共通する留意点やマネジメントへの落とし込み方を概説した後、各場面において注意すべき具体的なポイントを詳しく解説します。
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12月6日(月) 10:30 ~ 16:30
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部下・チームメンバーのモチベーション向上法と心構え
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⇒モチベーションと夢は密接に関わっています。管理者自身が夢を持ち、周囲にも夢を持たせてモチベーションを上げていくために押さえておくべき基本知識と、実際に取るべき行動についてくわしく解説します。
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10 |
1月17日 (月) 10:30 ~ 16:30
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会議・マネジメント・顧客対応が変わるファシリテーション
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⇒ ファシリテーションのスキルは、会議やミーティングのみならず、マネジメントや顧客対応に効果を発揮します。一般に言われているような場づくりや傾聴スキルに止まらない、実践的なテクニックを演習を交えてくわしく解説します。
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11 |
2月9日 (水) 10:30 ~ 16:30
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暗黙知としての開発技術・実験の考え方とその可視化、技術継承の方法
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⇒継続性・発展性のある技術継承戦略の考え方と、暗黙知としての実験技術の形式知化、その情報の評価・解析手法、伝え方・教え方・コミュニケーションスキルといった、実践のための具体的なポイントを解説します。
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12 |
3月11日(金) 10:30 ~ 16:30
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確実に成果を生む実験結果の活用と実験ノート(記録)の取り方
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⇒ 実験そのものの考え方・計画の立て方、実験実務の進め方、データ解析、実験記録の取り方など、研究効率を高める汎用的な知識を説明し、さらには組織として実験技術(ノウハウ)を蓄積・教育・伝承していくポイントも解説します。
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