このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 【Webセミナー】撹拌技術の基礎と高粘度撹拌のトラブル対策・スケールアップのポイント [講習会詳細] | テックデザイン
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撹拌・混合装置の基礎理論と操作方法から、撹拌操作において問題が多発する高粘度撹拌のトラブル対策と、数値シミュレーションを用いたスケールアップのポイントを解説します。

【Webセミナー】
撹拌技術の基礎と高粘度撹拌の
トラブル対策・スケールアップのポイント

【日 程】

2021年2月25日(木) 9:30~12:30
※見逃し・復習用として配信動画の録画をご視聴いただけます。

【会 場】

各自PC(オンライン受講)

【受講料】

19,800円(税込/テキスト付)

【テキスト】

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     本セミナーはストリーミング配信(Vimeoを利用します。
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講師: 千葉工業大学 工学部 機械工学科 教授 仁志 和彦先生

経歴: 1994年 東北大学大学院工学研究科博士課程修了。化学工学博士。横浜国立大学工学部准教授などを経て2016年より現職。撹拌・混合に関する研究、開発化学プロセスに関する研究、開発を専門とする。化学工学会、日本機械学会、生物工学会化学工学会に所属。熱物質流体工学賞(1999)、粒子・流体プロセス賞(2003)、優秀論文賞(2006)、Outstanding Paper Award(2007)

Ⅰ.撹拌の基本事項
   1. 撹拌操作の目的と装置の基本構成
  ①撹拌槽の形態
      (1) 小型翼       
    (2) 大型翼     
    (3) 大型特殊翼
 2.知っておくべきパラメータと無次元数
  ① 撹拌レイノルズ数Re   
  ② 動力数Np   
  ③ 吐出流量数Nqd
 3. フローパターンによる流動形態の分類
  ① 層流撹拌と乱流撹拌
 4. 液粘度と撹拌諸量の関係
  ① 撹拌所要動力   
  ② 吐出流量数   
  ③ 無次元混合時間   
  ④無次元線図
 5. 撹拌槽のスケールアップ
 6. 異相系撹拌概説
  ① 固液撹拌      
  ② 液液撹拌    
  ③ 固液撹拌

Ⅱ.高粘度液撹拌
 1. 高粘度撹拌における混合状態、混合過程の測定、評価
 2. 撹拌操作のコンピュータシミュレーション
  ① 流動・混合シミュレーションの基礎    
  ② 高粘度液撹拌のシミュレーション
 3.非ニュートンレオロジー流体の撹拌
  ① 非ニュートン流体       
  ② 撹拌機の混合性能とレオロジー
 4. 湿潤粉体(スラリー等)の撹拌
  ① 湿潤粉体の分類と混合装置   
  ② 湿潤粉体撹拌における所用動力と混合速度
 5. 高粘度液中の気泡挙動、脱泡
  ① 高粘度液撹拌槽における気泡の変形    
  ② 浮遊速度
  ③ 気泡の巻込               
  ④ 脱泡
 6. 高粘度液撹拌のスケールアップの考え方

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<習得知識>
・撹拌操作の基礎の習得
・非ニュートン流体を含む高粘度液撹拌装置、撹拌手法のポイント
・高粘度液撹拌のスケールアップのポイント、陥りやすいトラブルとその対策
<講義概要>

撹拌操作は、石油化学は各種工業分野の大規模プラントはもとより、食品、化粧品製薬等の日常生活に密着した中小規模の製造、処理プロセスでも汎用される操作です。合理的な撹拌操作を行い目的の製品を効率よく作るためには、適切な撹拌翼、撹拌槽を選定、設計し、過不足ない撹拌条件(翼回転数、撹拌所要動力など)で運転することが必要です。しかし、適切な撹拌翼、撹拌槽、撹拌条件は、撹拌の目的(混合、分散・懸濁、物質および熱移動の促進、化学反応の制御等)や撹拌の対象液(粘度、レオロジーや異相系流体)、さらには装置の大きさ(スケールアップ)によって大きく異なります。本講座では先ず撹拌装置、操作の基本を概説します。その上で、特に撹拌操作が困難な場合が多い高粘度液撹拌(遷移状態、層流撹拌)について、具体的な装置を紹介し、そのコンピュータシミュレーション、スケールアップの考え方、トラブルを含むトピックスについて解説します。



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