このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 【リアル+配信】食品加工における酵素の役割と食品開発への応用 [講習会詳細] | テックデザイン
 
 

酵素とは何かという基礎的な内容から食品分野における酵素の利用方法を解説します。また、食品加工への利用例として食品の改良や食品開発における酵素利用の方法と機能・効果について具体的に検証した結果を解説します。

【リアル+配信】
食品加工における酵素の役割と食品開発への応用

 

【日 程】

2021年3月18日(木) 13:00~16:00

【会 場】

都内中心部で調整しております。(東京(調整中))

【受講料】

26,000円(税込/テキスト付)

 リアル受講(会場での聴講)/オンライン受講(アーカイブ配信の視聴)をご指定ください。
 ※申込ページの「お問合せ」欄に受講形式をご記入ください(変更可能です)

講師: 東京薬科大学 生命科学部 応用生命科学科 食品科学研究室 教授 熊澤 義之先生

経歴: 【経歴】1990年 味の素㈱入社 食品研究所. 1997年 University of Wisconsin-Madison, Muscle Biology Laboratory 博士研究員. 2003年 Ajinomoto USA 北米食品開発センター. 2008年 味の素㈱ 研究開発企画部. 2011年 味の素㈱ 食品研究所. 2018年 味の素㈱ 退職、現所属. 【専門】酵素修飾による食品の機能改質. 【所属】日本食品科学工学会、日本水産学会、IFT、日本農芸化学会. 【受賞】平成13年度 日本水産学会 技術賞(「水産食品におけるトランスグルタミナーゼの開発利用」)

1. 酵素の基礎
 ① 酵素研究
 ② 酵素の特性
 ③ 反応速度論
 ④ 反応阻害
 ⑤ 各種触媒作用
 ⑥ 酵素の精製

2.酵素の利用
 ① 産業用酵素とその市場
 ② 酵素の取り扱い
 ③ 食品分野における酵素の利用

3.実例紹介
 ① 酵素による食品物性の改質
 ② 酵素製剤化による利用拡大

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【習得知識】
 ◆ 酵素に関する基本的な知識
 ◆ 食品分野における利用例の理解
 ◆ 酵素利用における留意点の理解
 ◆ 実例を通じた酵素利用における課題と解決事例

【講演概要】
 酵素は、生体における化学反応を触媒するタンパク質であり、古くから様々な生命現象の理解や解明のために多くの研究がなされています。生体内という比較的温和な環境下で高い特異性と反応効率を得られることから、様々な産業に利用されています。酵素を利用した物質生産、改質や分析などにあたっては、酵素に関しての理解の深さが目的達成や課題解決の早道になると思います。 
 本セミナーでは、酵素に関する基礎知識から解説し、取り扱いや食品領域での利用、実例紹介などの紹介をしたいと思います。前半は、基礎的事柄として、酵素研究の歴史や分類、命名法、反応の特徴や速度論、阻害などについて解説します。続いてタンパク質としての一般的な酵素の取り扱いや糖質、油脂、タンパク質などを基質とした食品加工での利用例の紹介、そして後半に実例として酵素を用いた食品の物性改質や、用途拡大のための課題解決としての製剤技術などについて述べたいと思います。本セミナーを通じて、酵素への理解深化と実製品開発の一助となれば幸いです。



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