このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 【Zoomセミナー】暗黙知としての開発技術・実験の考え方 その可視化と技術継承の方法 [講習会詳細] | テックデザイン
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※タイトルを変更させていただきました。プログラムの変更はございません。(2月24日更新)

継続性・発展性のある技術継承戦略の考え方と、暗黙知としての実験技術の形式知化、その情報の評価・解析手法、伝え方・教え方・コミュニケーションスキルといった、実践のための具体的なポイントを解説します。

【Zoomセミナー】
暗黙知としての開発技術・実験の考え方
その可視化と技術継承の方法

【日 程】

2021年3月3日(水) 10:30~16:30
※本講座のアーカイブ配信はございません

【会 場】

各自PC(オンライン受講)

【受講料】

31,000円(税込・テキスト付)



【申込とテキスト郵送について】
テキストを郵送するため、4営業日(休み:土日祝日)前の正午までにお申し込みください。
それ以降にお申込みの場合、テキストが間に合わない可能性がございますのでご了承ください。

※ご自宅に送付をご希望される場合は別途ご連絡ください。

【お申込に際してのご案内】
◎技術コンサルタントの方や、講師業の方は受講をご遠慮ください。

(企業/大学等への所属有無を問わず、実質的に、社外に技術指導・講演をされている方は、
 受講をお断りしております。)

※上記につきまして、申込後にご確認させていただく場合がございます。
◎本講座は復習動画の配信をいたしません
◎視聴方法:URLなどはメールでご連絡します。
◎テキストが前日までに届かない場合、ご連絡いただけますようお願いいたします
◎講習会前日に、ZoomミーティングののURLをメールでお送りいたします
◎講習会開始時刻の10分前頃より視聴サイトへのログインが可能です
◎当日音声による質疑応答を実施いたします
◎本講座で使用されるテキスト資料の著作権は講師に帰属します
 権利者の許可なく複製、転用、販売などの二次利用をすることを固く禁じます
 また、講義の録音、録画などの行為を禁止いたします

【お申込の前のお願い】

ご使用のPC・通信回線にセキュリティなどの制限がある場合、Zoomを利用できない場合があります。事前に下記のサイトにて、Zoomの接続・利用についてご確認ください。
・テスト画面:『Zoomをテストする』


         お申し込みは上段の赤色【お申込み】ボタンからお願いします。

講師: ジャパン・リサーチ・ラボ 代表 博士(工学) 奥村 治樹

経歴: 大手化学メーカー、電器メーカー、化学系ベンチャーでの研究開発とマネジメントに従事。現在はベンチャーから上場企業まで様々な業種の顧問や技術コンサルタントとして、研究開発、製造における課題解決から、戦略策定、人事研修などの人材育成などを行う(講師HP:http://analysis.ikaduchi.com)。また、学会等での招待講演や国プロにおけるキャリア形成プログラムの講師なども行っている。大阪産業大学 情報システム学科 非常勤講師、大阪市産業創造館 技術・経営相談員、市立教育研究所 運営委員、滋賀県 社会教育委員を兼務。知財管理技能士。

1.【実験技術とは】
1)実験技術とは何か
2)生産技術との違い

2.【実験技術継承の目的】
1)開発・実験と継承
2)なぜ継承するのか
3)サスティナビリティー

3.【なぜ継承が難しいか】
1)本質的課題
2)現実的な現場の課題
3)情報化の難しさ
4)内面の可視化
5)大いなる誤解の存在

4.【実験技術継承における課題】
1)伝える側の課題
2)受け手の不在
3)責任と原因の帰属
4)継承における心理的課題
5)現場担当者任せの課題

5.【技術継承と暗黙知】
1)継承とナレッジの共有化
2)ナレッジと暗黙知
3)暗黙知の構成要素
4)暗黙知を形式知にする

6.【継承プロセスとは】
1)テクニックをテクノロジーへ
2)テクノロジー化のポイント
3)重要な顕在化の方法
4)ヒアリングとインタビュー
5)トップダウン&ボトムアップ
6)深掘り
7)技術の可視化

7.【実験技術継承のキーポイント】
1)技術継承とは
2)経験知
3)本当の形式知へ
4)技術力の継承とは
5)ノウハウ・技術以外に伝えるべきこと
6)継承することの本質
7)継承の内的プロセス
8)人を動かす伝え方
9)新米、中堅、ベテラン
10)言葉の重要性
11)業務化と期限、ゴール設定
12)トップの旗振り
13)バランス
14)失敗の価値
15)二つの成長
16)伝承者、被伝承者の「うれしさ」
17)技術は資産

8.【実験技術継承の準備】
1)準備の重要性
2)棚卸
3)技選
4)人選
5)分類する
6)選別

9.【実験技術の可視化と継承】
1)より難しい継承
2)実験技術とは何か
3)実験技術(スキル)の分類
4)流儀(個性)の整理
5)動作の継承
6)思考の継承
7)プロセスへのアプローチ
8)構想フェーズの可視化
9)計画フェーズの可視化
10)実験条件選定フェーズの可視化
11)実験操作の可視化
12)実験プロセスの比較
13)基盤力

10.【伝えるべき実験の考え方の基本】
1)実験の絶対的タブー
2)実験が上手くいかない時への対応
3)実験ストーリーの考え方
4)計画の考え方
5)実験方法の考え方
6)実験パラメーターの選び方

11.【内面と啓蒙】
1)ソフト要素
2)納得
3)啓蒙と納得
4)関係者の納得
5)技術だけではない

12.【技術(ナレッジ)の可視化・情報化】
1)暗黙知の情報化とは
2)外面(手順)の情報化
3)パラメーターの可視化
4)多元的収集と情報次元の拡大
5)内面の情報化
6)認識プロセスの可視化
7)技術継承の方法(伝え方と教え方)
8)継承のパターン
9)認知バイアスの罠
10)OJTが機能しない理由
11)正しいOJT
12)良い訓練とは
13)ソクラテス式
14)以心伝心
15)「動」で伝える
16)徒弟制度

13.【継承のためのコミュニケーション】
1)コミュニケーションとは
2)Evidence & Story
3)伝えたいこと、聞きたいこと
4)質問と意図
5)全体イメージ(テーマ)の共有
6)アフターフォロー

14.【育成と継承】
1)伝える側の教育が必要
2)受け手となれるような事前教育
3)オーバーラップ
4)メンタリティー

15.【まとめ(継承のゴール)】
1)継承の基本フロー 
2)記録と継承
3)技術継承のステップ例
4)継承だけで終わらない
5)システム化
6)その他のポイント
7)継承プロセスの改善
8)最後に
                               

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【習得知識】
・本来のあるべき実験技術の継承
・技術継承の考え方と方法
・保有技術の可視化と情報資産化
・継続性と発展の両立
・基盤人材戦略

【講義概要】
 技術継承というと、どうしても生産技術にスポットが当てられがちですが、研究開発、特に実験技術の継承も大きな問題の一つとなっています。実験技術は生産技術のように定まった固定的なものではなく、ケースバイケースでその時その時に考えていくものであり、マニュアル化が難しいため、これまで実験技術の継承については、ほとんど触れられてきませんでした。しかし、スピードと効率化、人材の流動化が激しい現代においては、実験技術の継承も生産技術と同様に推し進めなければなりません。
 本講義では、特に実験技術にフォーカスして、技術継承の本質の理解と共に、発展的成長へと繋がる技術継承戦略の考え方、そして、その戦略を実現するための具体的方法(伝える内容、伝え方、技術の情報化)について、暗黙知と形式知という考え方や行動心理学の考え方を取り入れて解説します。



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