このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 化粧品製造所における 工程管理・品質管理のポイントとリスクマネジメント [講習会詳細] | テックデザイン
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化粧品におけるリスクマネジメントについて、基礎知識、各生産工程における具体的な管理のポイント、未然防止の考え方と取り組み方、逸脱・変更管理まで、大手化粧品メーカーでの経験を基に、実務に役立つポイントを解説します。

         【リアルセミナー+配信】
  化粧品製造所における
  工程管理・品質管理のポイントとリスクマネジメント

【日 程】

2021年3月19日(金) 10:30~16:45

【会 場】

都内中心部で調整しております

【受講料】

31,000円(税込/テキスト付)


※お申込の際、【リアル受講】 OR 【オンライン受講】を問合せ欄に記入してください。
※【リアルセミナー(+配信)とは?】

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講師: 元 株式会社資生堂 掛川工場 大阪工場 技術部長 鈴木 欽也

経歴: 1980年早稲田大学理工学部卒業後、㈱資生堂に入社。掛川工場で検査、処方開発・生産技術開発を担当(約11年間)。その後、本社生産技術部で海外事業戦略、海外工場建設、生産技術移転、海外薬事対応、海外原料・資材・製品調達の業務を担当(約10年間)。中国北京工場の取締役工場長(約3.5年間)、掛川工場技術部長、大阪工場技術部長を担当(合計7年間)、㈱コスモビュティー執行役員 品質管理部長としてベトナム工場、中国工場を建設。その後、㈱ディー・エイチ・シーさいたま岩槻工場の工場長に着任、メーキャップ製品の工場改修・立上げを実施した。過去には、米国OTC製品の化粧品業界で日本国内初のFDA査察を受け入れ、指摘事項ゼロ件での対応やヒアルロン酸のヨーロッパ原薬登録・米国FDA登録、ヒアルロン酸の原薬工場棟の増設を責任者として推進した経験を持つ。公害防止管理者(水質1種、大気1種)、中小企業診断士(埼玉県正会員)、FR技能士、ターンアラウンドマネージャー(事業再生、(一社)金融検定協会認定)。

1.化粧品に求められる品質とは?
 1.化粧品の製品品質とは?
 2.品質を構成する要素
 3.設計品質と製造品質
 4.機能展開とは?
 5.化粧品における安全性保障
 6.原料に関する品質要件
 7.材料に関する品質要件
 8.微生物保障
 9.お客さまからの申出対応

2.化粧品におけるリスクマネジメントの基礎知識
 1.ライフサイクルにわたるリスクマネジメントとは?
 2.品質リスクアセスメントの進め方
  ① 化粧品のライフサイクルにわたるリスクマネジメント
  ② 品質リスクアセスメントシートを用いたリスクの管理

3.化粧品の生産工程における管理のポイント
 1.スケールアップの基本的な考え方
 2.化粧水製品
 3.乳液・クリーム製品
 4.粉末製品
 5.ステック製品
 6.充填・包装仕上げ作業

4.ISO22716に基づく品質管理
 1.ISO22716とは?
 2.製造管理
 3.品質管理
 4.衛生管理

5.品質マネジメントで活用すべき基礎的な方法
 1.ハザード分析と重要管理点(HACCP)
 2.FMEA(欠陥モード影響解析)
 3.管理図
 4.実験計画法

6 化粧品の品質管理における重要事項
 1.作業の標準化とQC工程図
 2.トラブル時の真因究明(IS・IS NOT分析、5原則シート)
 3.逸脱管理
 4.変更管理
 5.規格外処理

7.信頼される化粧品の提供とは?

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【習得知識】
①化粧品の品質保証の全体像と具体的な管理のポイント
②トラブル再発防止および未然防止の体制作り
③外部委託先の活用に際して、監査の進め方
④ISO22716の具体的な展開のツボ

【講師のことば】
 化粧品の製造所において、化粧品の品質と安全性を確保するためには、ISO22716(化粧品GMP)の理解と要求事項の確実な実施が必須です。また、ISO22716による品質管理体制を整えた後に高い品質保証体制を維持するためには、変更管理やトラブル、逸脱管理のPDCAのサイクルを確実に回すことが必須となります。
 本セミナーでは、安全・安心のJapan 品質を確保するために、原料、材料の調達から製品の出荷・販売後の保証に関する具体的な体制構築の進め方について学びます。今回はISO22716の要求事項の単なる解説ではなく、実務者のためにより実践的に展開できるように、品質リスクを認識した上でトラブルの未然防止体制の構築に繋がることを目指して、講師の経験を基にした具体的な展開事例を基に学びます。さらには、原料、資材の取引先への監査や製品の外部委託先の監査に関して、品質リスクマネジメントの理解を深めることで実践的な供給者監査の進め方を習得できることを目指します。



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