このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 【Zoomセミナー】国内・海外の食品製造における品質保証体制構築のポイント [講習会詳細] | テックデザイン
FAXでのお申し込みはこちらから

大手食品メーカーで国内外での品質保証業務や教育に携わった講師が、食品メーカーに求められる品質保証業務を総ざらいした上で、有効なシステムの運用、人材の育成法、全社的な品質保証体制の構築までを解説します。

【Zoomセミナー】
国内・海外の食品製造における品質保証体制構築のポイント

 

【日 程】

2021年2月24日(水) 13:00~17:15
※見逃し・復習用として配信動画の録画をご視聴いただけます。

【会 場】

各自PC(オンライン受講)

【受講料】

31,000円(税込/テキスト付)

【テキスト】

PDFデータのダウンロード


         本セミナーは「Zoom」を利用します。
                          お申込に際してはTech Design Annexにて詳細をご確認ください。
                          ※Tech Design Annexは株式会社テックデザインが運営する総合情報サイトです。
                               
                              https://tech-d.jp/column/about/


                      お申し込みは上段の赤色【お申込み】ボタンからお願いします。

講師: 東京海洋大学 学術研究院 食品生産科学部門 教授 博士(農学) 松本 隆志先生

【略歴】1989年3月 京都大学農学部食品工学科卒業(2000年12月 学位取得(農学博士))。1989年4月 某食品会社入社;研究所、生産技術部門、海外事業部門(開発、品質保証)に従事。2002年10月 味の素㈱入社(2018年9月まで在籍)食品研究所に配属、食品分析・評価グループ グループ長2006年7月 本社食品統括部を経て、品質保証部 食品事業担当部長2012年7月 川崎工場、品質保証グループ長・部長、品質管理含む2015年7月 タイ味の素社出向、品質保証部長を務め、2018年10月1日に現職着任。
【所属学会】・日本食品科学工学会・日本冷凍空調学会:学会誌編集委員・農林水産省 「日・アセアン連携によるASIAGAP認知度向上推進事業」プロジェクト メンバー(2020年5月から継続中)・一般財団法人食品安全マネジメント協会 JFSM「輸送・保管規格作業部会」メンバー(2018年12月~2019年8月)
【受賞歴・著書】・HACCPの考え方を取り入れた衛生管理のための手引書(担当:編者(編著者)、範囲:手引書作成協議会 委員長):小規模な農産物のカット・ペースト(低温管理)製造事業者向け、小規模な農産物の乾燥野菜粉末製造事業者向け、小規模なドレッシング製造事業者向け・論文:①松本隆志(2019)「国内における食品リコール低減のための対策に関する考察」『フードシステム研究』26(4):367-372.②松本隆志(2020)「食品製造者における品質保証人材の育成に関する質的研究-食品安全を含む品質保証に関わる人材の教育の実態調査と考察-」『日本食品科学工学会誌』(in press). ・味の素社において、本社食品事業、工場、海外(対)における品質保証部長・東京海洋大学において、-食品安全に関わる研究:食品事業者における品質保証人材の育成、食品リコールの防止等-食品安全に関わる教育:食品安全行政と食品関連法規、企業倫理、農畜産物品質安全管理論、HACCPシステム、食品安全マネジメントシステム論、食品包装論、食品化学実験(呈味試験)他

1.食品製造者における品質保証業務の例 ~品質保証部門ではどのような仕事をするのか~

・食品安全と品質の関係

・品質保証と品質管理

・品質保証部門における業務の例


食品製造者において、品質保証に関わる一般的な業務内容や業務の全体像はほとんど研究されていませんが、その範囲はHACCP、QMS・FSMSの運用だけではなく、製品導入・改訂における食品関連法規の遵法性の確認、基準やルールの作成、リスクマネジメント、教育等、多岐にわたります。まず基本的な業務について紹介します。



2.HACCP・FSMS等システムが機能しない時のヒント ~システムの有効な運用の事例~

・様々なトラブル事例から考察する有効なシステム

・ヒューマンエラーではなくシステムエラーの事例

・システム導入は品質保証体制構築の終わりではなく始まり


2018年6月食品衛生法改正によってHACCPが制度化され、HACCPやそれを含むFSMS、GFSI認証規格が広まっています。これらのシステムは導入するだけで効果が得られるものではなく、継続的に改善していかなくてはいけません。2つ目として、HACCP等のシステムを導入する意義と有効に運用する方法を説明します。



3.品質保証業務を遂行するための人材の育成方法 ~国内・海外の事例~

・品質保証業務に従事する人材の要件
・国内における有効な教育の事例

・海外法人における現地人材の育成 ―タイにおける現地の品質保証部長育成の事例

・世界各地でのスクール開催による現地の人材育成とモチベーション向上


近年、食品関連法規の施行や改正、消費者の要求の高まり等、食を取り巻く環境が変化し、社内においては人材の異動がある中で、品質保証部門は人材を育成しながら業務を行っています。3つ目として、品質保証の業務を担う人材の要件とその育成方法について、国内だけではなく、海外の事例を交えて説明します。



4.食品製造者における品質保証体制の構築 ~国内・海外の事例~

・国内の食品製造工場における体制構築の事例

・海外法人における品質保証体制の構築 ―タイにおける体制の立て直しの事例

・HACCP・FSMS等のシステムを活用した品質保証体制構築


HACCP等のシステムの運用や、人材の育成を含め、品質保証の業務を遂行するためには、体制を構築する必要があります。自身の経験を交えて、国内外における品質保証体制の構築をする際の考え方、プロセス等を説明します。

/images/noimage.png

【習得知識】
・食品製造者における品質保証に関わる基本的な業務
・HACCPやFSMS等のシステムの有効な運用事例
・国内・海外の品質保証人材に必要な要件と育成方法の事例
・国内・海外で品質保証体制を構築する際の考え方・プロセス・問題解決の事例

【講師のことば】
 本講演者は、食品企業の本社・工場・海外法人等において、管理職として品質保証に関わる教育(国内、海外:アセアン・中国・北米・南米・アフリカの法人に対して)を企画・実施し、また工場・海外法人の品質保証体制の構築に携わってきました。本講演では、食品企業で得た経験や知識に加え、大学の研究者として食品製造者の品質保証を研究した成果を紹介します。



  • facebook

  • 食添素材ナビ
       
ページTOPへ