このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 【Zoomセミナー】研究開発の効率を上げる 実験の考え方と実験ノート(記録)の書き方 [講習会詳細] | テックデザイン
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実験そのものの考え方・計画の立て方、実験実務の進め方、データ解析、実験記録の取り方など、研究効率を高める汎用的な知識を説明し、さらには組織として実験技術(ノウハウ)を蓄積・教育・伝承していくポイントも解説します。


【Zoomセミナー】
研究開発の効率を上げる
実験の考え方と実験ノート(記録)の書き方

~目的を明確にした無駄のない実験の進め方と組織として実験技術を蓄積・共有化するポイント~

【日 程】

2021年2月10日(水) 10:30~16:30

 

※このセミナーの録画配信はありません

【会 場】

各自PC(オンラインでの受講となります)

【受講料】

31,000円(税込/テキスト付)

【テキスト】

印刷・製本したものを郵送
2月5日(金)15時以降のお申込みは
テキストが間に合わない可能性があります。

詳細は事務局までお問い合わせください。
Mail:info@tech-d.jp


【申込とテキスト郵送について】
テキストを郵送するため、4営業日(休み:土日祝日)前の正午までにお申し込みください。
それ以降にお申込みの場合、テキストが間に合わない可能性がございますのでご了承ください。

※ご自宅に送付をご希望される場合は別途ご連絡ください。

【お申込に際してのご案内】
◎技術コンサルタントの方や、講師業の方は受講をご遠慮ください。

(企業/大学等への所属有無を問わず、実質的に、社外に技術指導・講演をされている方は、
 受講をお断りしております。)

※上記につきまして、申込後にご確認させていただく場合がございます。
◎本講座は復習動画の配信をいたしません
◎視聴方法:URLなどはメールでご連絡します。
◎テキストが前日までに届かない場合、ご連絡いただけますようお願いいたします
◎講習会前日に、ZoomミーティングののURLをメールでお送りいたします
◎講習会開始時刻の10分前頃より視聴サイトへのログインが可能です
◎当日音声による質疑応答を実施いたします
◎本講座で使用されるテキスト資料の著作権は講師に帰属します
 権利者の許可なく複製、転用、販売などの二次利用をすることを固く禁じます
 また、講義の録音、録画などの行為を禁止いたします

【お申込の前のお願い】

ご使用のPC・通信回線にセキュリティなどの制限がある場合、Zoomを利用できない場合があります。事前に下記のサイトにて、Zoomの接続・利用についてご確認ください。
・テスト画面:『Zoomをテストする』


         お申し込みは上段の赤色【お申込み】ボタンからお願いします。

 

講師: ジャパン・リサーチ・ラボ 代表 博士(工学) 奥村 治樹

経歴:大手化学メーカー、電器メーカー、化学系ベンチャーでの研究開発とマネジメントに従事。現在はベンチャーから上場企業まで様々な業種の顧問や技術コンサルタントとして、研究開発、製造における課題解決から、戦略策定、人事研修などの人材育成などを行う(講師HP:http://analysis.ikaduchi.com)。また、学会等での招待講演や国プロにおけるキャリア形成プログラムの講師なども行っている。

1.【イントロダクション】
 1)実験と開発
 2)実験とは何か
 3)開発とは何か

2.【実験の基本、心得と実験ノート】
 1)実験の基本プロセス
 2)実験を始める前のポイント
 3)実験中の心構え
 4)実験終了後
 5)実験が上手くいかない時
 6)良くある失敗パターン
 7)実験の絶対的タブー

3.【実験ノート】
 1)実験ノートとは
 2)実験ノートの役割
 3)実験ノートに求められること
 4)第3者
 5)何を書くか
 6)実験ノートに書くこと(項目)
 7)実験前に書くこと
 8)実験中に書くこと
 9)実験後に書くこと
 10)書き方のルール
 11)定性的情報、状態情報の記録
 12)リアルタイム
 13)データ・情報の整理、保存
 14)名前の付け方
 15)電子データの保管
 16)実験ノート・記録の使い方
 17)修正・加筆・削除
 18)付箋の使用
 19)機器出力シート
 20)写真の活用
 21)参考資料
 22)肥満
 23)電子データの取り扱い
 24)アドバイス
 25)ピラミッドストラクチャー
 26)表現
 27)イメージ
 28)ちょっとしたコツ
 29)記録、証拠としての保全
 30)絵コンテノート
 31)実験シート例
 32)表紙とインデックス
 33)最初の2ページ
 34)実験テーブルの作成
 35)ノートの例
 36)ページの使い方
 37)ノートの選択
 38)ノートのサイズ
 39)実験ノート以外の記録
 40)チェック
 41)実験ノートの管理
 42)データの保存

4.【データ表現】
 1)視ること
 2)データ解釈における認知バイアス
 3)観点の重要性
 4)アウトライヤー
 5)情報次元の拡張
 6)解析・解釈
 7)データの伝え方
 8)数字(データ)の取り扱い
 9)5大解析視点+1
 10)データと解析の記録

5.【研究開発のための思考】
 1)計画と考察のための考え方
 2)目的志向
 3)アウトプット志向
 4)仰望視点と俯瞰視点
 5)逆走型思考の併用
 6)メタフィールド思考
 7)逆説的思考
 8)失敗からのリカバリー
 9)認知バイアスの罠
 10)目利き力
 11)ヒラメキの種
 12)イノベーションを生む発想と行動
 13)思考プロセスの記録

6.【コミュニケーションと情報発信】
 1)結果は伝わってこそ成果になる
 2)コミュニケーションとは
 3)技術者の報連相
 4)伝聞と報告
 5)ミーティング

7.【仮説思考による研究開発と問題解決】
 1)仮説が必要な理由
 2)実験の本当の意味
 3)実験を考えるとは
 4)仮説の考え方
 5)仮説の精度と確度
 6)結論の条件
 7)仮説モデルの構築
 8)仮説→課題設定→計画
 9)2種類の事実

8.【今後の流れ】
 1)実験ノートの電子化
 2)電子実験ノートの分類
 3)電子化の失敗例

9.【まとめ:研究者の心得】
 1)企業の技術力のポテンシャル要素
 2)4つの基本力
 3)2種類の感
 4)研究者の成功要素
 5)知識と知恵
 6)実験の神髄
 7)研究開発フロー

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<習得知識>
 ・実験の考え方
 ・実験計画の立て方
 ・実験ノートの書き方
 ・記録の使い方
 ・情報整理

<講義概要>
 研究開発においては、適切な実験方法を考えることはもちろん、適切なデータ解析や現代では知財化、権利化が必須であり、そのためには記録が重要となることは言うまでもないことかと思います。それに加えて、チームや社内における情報共有、開発本人の思考のためにも、記録は必要不可欠です。近年は様々な機器類の発達で実験データを得ることが容易になってきている反面、無計画に実験を行ってデータを積み重ね、日々増えていくデータに溺れてしまっている状況が生まれています。目的に合わせて実験を計画してデータを取得して解析し、それらを記録、まとめるといった様々なことを正しく行なわなければなりません。
しかし、残念ながら大部分の企業、開発現場ではこういった実験の考え方や、実験結果の解析、記録の残し方、実験のノートの書き方などの実験実務に関する教育はほとんど行われていないのが現状です。そのため、各自が我流の方法に頼っており、人員間、部署間でのレベルのバラつき、共有性の欠如といった問題、そして、最悪の場合権利化におけるevidenceと成りえないような状況まで生まれています。
 本セミナーでは、このような状況を打開して、確実に結果を成果へと昇華させる、より効率的な開発を実現するために必要となる、実験の考え方、実験データの解析から、記録、そして、まとめ方を、基本から様々なケース、対象について、特に実験ノートに代表される記録に重点を置いて、詳細に解説します。

 


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