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レトルト食品のメリット(=常温流通可能)を最大限に活かし、デメリット(=高温殺菌による品質劣化)を極力抑えた商品設計の基本技術と、製造時のポイントを解説。最近のトレンドや新技術も紹介する。
~市場トレンド、製造プロセス、栄養と品質の変化と対策、包装・殺菌の注意点~ |
本セミナーは「Zoom」を利用します。 |
講師:東洋食品工業短期大学 包装食品工学科 准教授 技術士(農業部門) 経歴: 1984年大阪大学工学部発酵工学科卒業、同年ハウス食品工業(株)(現ハウス食品(株))入社。主として冷凍食品・チルド食品の開発・研究やレトルト食品(カレーフィリング等)の開発に従事し、2017年より現職。現在は缶詰・ビン詰・レトルト食品に関する講義・実習を担当。【所属学会】日本冷凍空調学会、日本食品工学会、美味技術学会 |
Ⅰ.レトルト食品の基礎知識 |
![]() 【習得知識】 |