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強度設計は、設計者が学ぶべきことの中で最も優先順位が高いテーマです。本講座は、若手の機械設計者を対象に、理論や数式の導出はできるだけ避けながらも、材料特性やばらつきへの対応手法を効率的に解説します。また、豊富な図解を示しながらわかりやすい説明を心がけるとともに、適宜例題を用いることで、実務での活用や習熟度の強化を図ります。
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本セミナーは「Zoom」を利用します。 |
講師: 田口技術士事務所 代表 技術士(機械部門) 田口 宏之氏 経歴:九州大学大学院修士課程修了後、東陶機器㈱(現、TOTO㈱)に入社。12年間の在職中、ユニットバス、洗面化粧台、電気温水器等の水回り製品の設計・開発業務に従事。金属、プラスチック、ゴム、木質材料など様々な材料を使った製品設計を経験。また、商品企画から3DCAD、CAE、製品評価、設計部門改革に至るまで、設計業務に関するあらゆることを自らの手を動かして実践。それらの経験をベースとした講演、コンサルティングには定評がある。 |
Ⅰ. 材料力学の基本と強度計算(「強度設計実務入門①」を短時間で振り返ります) ★受講特典★ 講師の著書を進呈します(無料)! |
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