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知財戦略を立案するには、自社・他社の現状を把握し、他社に勝つためのパテントマップ作成が必要ですが、パテントマップの活用や自社の戦略の立て方が上手くいかないことが多いものです。本セミナーでは、自社が勝つためのパテントマップ作成から、開発戦略・知財戦略の手法とそのポイントについて解説していきます。
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本セミナーは「Zoom」を利用します。 |
講師: 大藪知財戦略コンサルティング 知財戦略コンサルタント 大藪 一氏 経歴:パナソニック株式会社にて研究開発、知的財産権業務に従事。2000年からR&D知的財産権センターで戦略知財担当として、知財戦略の策定と推進に10年間従事。パナソニック退職後、アイ・ピー・ファイン株式会社入社、2017年より取締役専務執行役員兼知財コンサルティング部長を務め、2018年10月より現職。現在は、セミナーや大手企業の知財戦略実践コンサルティング業務、パテントマップの作成と活用方法、α発想法の理論と演習、機能ツリーによる新規テーマ・新規企画の探索立案方法、新規事業・新規技術・新規用途の開発等のコンサルティング業務に従事。 |
1.従来のパテントマップのメリット・デメリット 【次回の大藪先生講座】 2月9日(火) 14:00~17:00 『新テーマ・企画立案のアイデア発想』 |
![]() 【講師のことば】 |