このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 【Zoomセミナー】【オンラインで速習!】 レオロジーの基礎と測定の具体例 [講習会詳細] | テックデザイン
FAXでのお申し込みはこちらから

使いこなせればレオロジーほど万能で心強い武器はありません。本セミナーでは、レオロジーを初めて学ぶ方や復習したい方を対象に装置メーカーの第一線で活躍する講師が、経験してきたノウハウや事例を多数盛り込みながら、数式を抑えてやさしく解説します。


【Zoomセミナー】

【オンラインで速習!】 レオロジーの基礎と測定の具体例

【日 程】

2021年1月29日(金) 13:00~17:00

 

※見逃し・復習用として配信動画の録画をご視聴いただけます。

【会 場】

各自PC(オンラインでの受講となります)

【受講料】

19,800円(税込/テキスト付)

【テキスト】

PDFデータのダウンロード



                               本セミナーは「Zoom」を利用します。
                               お申込に際してはTech Design Annexにて詳細をご確認ください。
                                      ※Tech Design Annexは株式会社テックデザインが運営する総合情報サイトです。
                               
                              https://tech-d.jp/column/about/


                      お申し込みは上段の赤色【お申込み】ボタンからお願いします。

講師: ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン株式会社 アプリケーション課 
    ケミスト 髙野 雅嘉

経歴: トリプルマスター(MBA/工学/技術)、調理師、接着管理士(全)、衛生工学衛生管理者、マサチューセッツ工科大学短期留学(エグゼクティブ教育修了)。日系一部上場企業での品質保証業務、Fortune 500企業2社での接着剤R&Dを経て、2009年より現職。

Ⅰ.はじめに
 1.実は身近なレオロジー
 2.基本の3点「応力・ひずみ・せん断速度」--粘度と弾性率を求める算数
 3.粘度計とレオメータの違い--------精度だけではありません
 4.フローカーブ(流動曲線)と静・動的粘弾性測定の理解
 5.レオメータの仕組みと冶具の使い分け

Ⅱ.フローカーブ(流動曲線)
 1.身近な物質の粘度挙動--食品から医薬品、塗料など
 2.降伏値の求め方-----マヨネーズはどの位の力で動き出す?
 3.チクソトロピックループとステップフロー

Ⅲ.熱硬化性樹脂
 1.典型的な硬化挙動における最低溶融粘度とゲル化点
 2.プロセスウインドウの考え方--熱履歴と反応速度など

Ⅳ.分散系
 1.代表的なエマルションの挙動---安定性評価、構造回復過程など
 2.代表的なサスペンションの挙動 --分散性、物理架橋の寄与など

Ⅴ.ゲル
 1.身近な食品の粘弾性挙動---食感評価とゼリーを滑らせない工夫
 2.ゲルのレオロジー的分類

Ⅵ.接着剤
 1.設計と物性評価の考え方      
 2.温度依存性測定のコツと事例

Ⅶ.熱可塑性樹脂
 1.平均分子量、分子量分布と周波数依存性の関係
 2.Cox-Merz則とは -安定した溶融樹脂評価のために

Ⅷ.多様なアクセサリーと測定技術の紹介
 1.UV硬化       
 2.界面レオロジー     
 3.マスターカーブなど

/images/noimage.png

<講演概要>
 レオロジーは、物質の変形や流動を取り扱う比較的新しい科学分野です。原材料から最終製品、石油化学から食品や医薬品など、物質が関与するあらゆるサイエンスやエンジニアリングを横断的にカバーする一般的な概念であり、使いこなせればレオロジーほど万能で心強い武器はありません。一方、専門書には数式が多く、難しく見えて手が出せないという声や、思い切って測定してもデータの妥当性や考察に迷うという意見をしばしば耳にします。本講演では数式を極力抑えた上で、講師がメーカーの技術者として経験してきたノウハウや事例を多数示し、すぐに活躍できるレオロジー技術者の育成を目指します。

<習得知識>
 ・レオメータを用いた粘弾性測定の基礎
 ・高分子材料評価
 ・塗料、接着剤、粘着剤、食品などへの適用手法



  • facebook

  • 食添素材ナビ
       
ページTOPへ