このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 【Zoomセミナー】乳化・分散装置の性能評価とスケールアップ手法 [講習会詳細] | テックデザイン
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自社のニーズに合った適切な装置選定・工程設計ができるよう、乳化・分散に影響を与えるファクター、装置の性能評価指標、スケールアップ手法について事例を挙げながら解説します。後半は数値解析の活用事例をご紹介します。


【webセミナー(zoom)】
乳化・分散装置の性能評価とスケールアップ手法

~物理的乳化の基礎理論、トラブル事例、プロセス設計とスケールアップ事例、数値解析の活用~

【日 程】

2020年11月13日(金)

 

【第1部】10:00~12:30
【第2部】13:30~16:30

 

※このセミナーの復習動画配信はありません

【会 場】

各自PC(オンラインでの受講となります)

【受講料】

33,000円(税込/テキスト付)

 

※第1部・2部いずれかご参加の場合、1名19,800円(税込/テキスト付)

【テキスト】

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                               本セミナーは「Zoom」を利用します。
                               お申込に際してはTech Design Annexにて詳細をご確認ください。
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                              https://tech-d.jp/column/about/


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【スケジュール】
<2020年11月13日(金)>

■ 第1部 (10:00~12:30(2.5h))

講師: 株式会社明治 研究本部 技術研究所 生産技術研究部 生産技術1グループ長 神谷 哲

■第2部 (13:30~16:30(3.0h))

講師: 株式会社明治 研究本部 技術研究所 生産技術研究部 生産技術1グループ長 神谷 哲

講師:株式会社明治 研究本部 研究戦略統括部 研究戦略部 研究戦略グループ 
   グループ長 神谷 哲
経歴:1998年明治乳業㈱(現㈱明治)中央研究所 入社、明治おいしい牛乳の工程開発、群馬工場(医薬品製造)における生産プロセスの制御・モニタリングシステムの開発を経て、乳化・分散・撹拌・混合の技術開発に従事。2010年横浜国立大学大学院工学府 機能発現工学専攻修了 博士(工学)。高せん断ミキサーや各種プロセス機器の性能評価やスケールアップを研究。

■ 第1部 (10:00~12:30(2.5h))

1.乳化・分散の食品製造における応用例
 1.1 乳化物の粒径・形状・物性等の制御パラメーター
 1.2 圧縮変形とせん断変形について
 1.3 乳化・分散に寄与するファクター
 1.4 定常平均液滴径に関する式
 1.5 臨界We数による乳化.分散程度の推定

2.乳化・分散プロセスにおけるトラブル事例
 2.1 乳化・分散に悪影響を与えるファクター
 2.2 スケールアップ時の課題とトラブルの原因
 2.3 スケールアップリスクを低減するために

3.工学モデリングと計測結果を利用した乳化・分散・撹拌・混合装置のプロセス設計と
 スケールアップ事例
 3.1 バッチ式乳化・分散装置の性能評価とスケールアップ例
 3.2 連続式乳化分散装置の性能評価とスケールアップ例

4. 演習 ※時間によって演習は省略する可能性があります

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【第1部 講演概要】
  市場には様々な乳化・分散装置が存在し、アプリケーションに応じてユーザーは機種を選定し、生産規模の装置導入に向けたスケールアップ検討をする必要がある。しかし、市場の様々な装置の性能を評価するための「ユーザーの立場に立った」「実践的」な指標はあまり提案されていない。
本講座では、装置導入・スケールアップリスクを最小限にするための「ユーザーの立場に立った」「実践的」な性能評価指標、ならびにスケールアップ手法について、工学モデリングと実測データ利用して、食品や飲料の製造現場で使われている身近な装置での実例を挙げて講義します。

■第2部 (13:30~16:30(3.0h))

5.数値解析について
 5.1 解析方法の種類(格子法、粒子法)
 5.2 解析でわかること、解けること
 5.3 妥当性の確認方法(動力、完全混合時間、可視化)

6. 数値解析を援用した乳化・分散・撹拌・混合装置の性能評価とスケールアップ事例
 6.1 バッチ式乳化・分散装置の性能評価とスケールアップ例
 6.2 高粘度・高濃度製品に適した撹拌装置の性能スクリーニングとスケールアップ例

7.オープンソースの数値解析ソフトウエア:OpenFOAMを用いた解析の概要
 7.1 数値解析の手順
   (モデル作成、物性値、初期条件、境界条件、計算条件、計算、結果の可視化)
 7.2 解析事例(定常、非定常:層流、乱流:回転、振動:自由表面など・・・)
  ・ スタティックミキサーでの2液混合(混合の様子)
  ・ 攪拌タンクでの混合(動力、流量、完全混合時間)
 7.3 各種の評価事例(動力、流量、混合程度)

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【第2部 講演概要】
 従来、乳化分散攪拌混合装置の性能評価は、実測データを基にしたアプローチが多かった。昨今のデジタル環境の拡充や解析ソフトウエアのオープンソース化なども踏まえ、数値解析を援用した、乳化分散装置の評価やスケールアップについて、実際の製造現場での事例を踏まえて説明する。数値解析は導入コストと費用と効果が見えないことが導入のネックになっている。オープンソースのソフトウエアOpenFOAMを用いることで導入のコストを大幅に低減し、より広い分野で数値解析が使われる可能性がある。講義ではOpenFOAMでの計算デモを実施し、OpenFOAMでの設定方法や解析の手順を紹介する。
*デモに関しては、株式会社テラバイト殿のご協力を頂きます。



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