このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 【リアルセミナー+配信】市場・製品・技術ロードマップの意義と具体的な作成法 [講習会詳細] | テックデザイン
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経営コンサルタントとして30年以上の経験を持つ講師が、ロードマップの定義や目的に加え、組織的かつ体系的に作成するための具体的なステップとポイントを整理します。実際に作成する上で重要な考え方を、普段聞くことのできない先進企業の事例を挙げながら紹介し、目的に応じた技術ロードマップの構築・活用の実現を目指します。

【リアルセミナー+配信】
市場・製品・技術ロードマップの意義と具体的な作成法

 

【日 程】

リアル:2020年12月4日(金) 13:00~17:00

アーカイブ配信:12/7~12/14視聴可能(ライブ配信もしていますが、回線都合でスムーズに視聴できない可能性や配信トラブルの可能性があるためアーカイブでの視聴を推奨します)
【会 場】

都内中心部で調整しております。(東京(調整中))

【受講料】

36,000円(税込/テキスト付)

【お申し込みに際してのお願い】
・セミナー当日は、インターネット上でのLive配信を実施します
・オンライン受講はアーカイブ配信を推奨します

・お手数ですが、お申込の前に下記リンクから詳細・注意事項をご確認ください
 https://tech-d.jp/column/live_stream/

リアル受講(会場での聴講)/オンライン受講(アーカイブ配信の視聴)をご指定ください。
 ※申込ページの「お問合せ」欄に受講形式をご記入ください(変更可能です)

■場・製品・技術ロードマップの意義と具体的な作成法 ( 2020年12月4日(金) )

講師: ベクター・コンサルティング㈱  代表取締役社長 日本工業大学大学院 技術経営研究科(MOT) 教授 浪江 一公

経歴: 北海道大学工学部卒業。米国コーネル大学経営学大学院修了(MBA)。大手電機メーカー、アーサー・D・リトル、フュージョンアンドイノベーションなどを経て現職。著書に『プロフィット・ピラミッド超高収益を実現する14のシンプルな法則』(ダイヤモンド社)、訳書に『ステージゲート法 製造業のイノベーション・マネジメント』(英治出版)などがある。

1.はじめに
   ロードマップ作成の意義:
   「Roadmapping is more important than the roadmap.」

2.なぜ今ロードマップなのか?
 (1) 21世紀の日本の産業界の現実
 (2) 日本企業が行く道
 (3) 長期視点を持つ企業(東レ、トヨタ)
 (4) ロードマップの大きな目的
 (5) ロードマップ作成における日本企業の現実
 (6) 将来を見据えての施策が最終的に収益として結実する

3.ロードマップとは?
 (1) 「違いを作って、つなげる」ことで長期的利益を実現する
 (2) ロードマップ作成上の注意点
 (3) ロードマップの目的と要件:良いロードマップを作るために
   ① 長期的視野での目標の設定とテーマ・マネジメント
   ② 市場起点
   ③ 関係者の意思・意図
   ④ 事業ビジョン
   ⑤ 過去のアンラーニング
   ⑥ 目標実現のための時間の確保と確実な実行
   ⑦ 目標達成に向けての英知と経営資源の結集

4.ロードマップの作成プロセスの全体像
 (1) 市場を起点とし、技術を起点としない
 (2) 公開技術ロードマップは参考に
 (3) 「強みを活用してテーマを展開しよう!」はあって良いが・・
 (4) 仮説と検証のサイクルを回すことの重要性
 (5) 事業ビジョンの議論
 (6) 過去のアンラーニング
 (7) ロードマップ作成の全体プロセス

5.ステップ1: 事業ミッションの議論
 (1) 事業ビジョンと事業ミッションの関係
 (2) 事業ミッションがないと・・・
 (3) 東レ/JINの例
 (4) 事業ミッションの要件

6.ステップ2: 過去のアンラーニング
 (1) Out-of-the-box 思考
 (2) 過去のアンラーニングの手法:「ばかり」分析
 (3) 「会社の不文律」
 (4) メンバーの固定志向を外すためのワークショップ

7.ステップ3: 市場ロードマップの作成
 (1) 市場ロードマップの重要性
 (2) 市場ロードマップの良くみられる4つの問題点
   - 問題1: 既存の延長線上で市場を見る
   - 問題2: 通り一遍なマクロ環境分析
   - 問題3: 既存の顧客しか見ていない
   - 問題4: 顕在ニーズしか見ていない
 (3) 市場を見る視点の重要性と3つの軸『TAD』
  ① 時間軸、分野軸、深度軸それぞれを見る手法
  ② 重要な作業としてのマクロ環境分析
 (4) 日頃からの市場を理解する活動の重要性
 (5) 市場ロードマップの記述事項

8.ステップ4: 製品ロードマップの作成
 (1) 製品アイデア創出の視点の必要性と顧客価値創出モデル
    「顧客はQCDだけで買うのでは決してない!」
 (2) 顧客価値拡大モデル(VACESモデル-B2B製品の例)
 (3) 顧客価値拡大モデル(VACESモデル-B2C製品の例)
 (4) 市場ニーズの製品アイデアへの展開
 (5) 対象製品アイデアの選択の方法

9.ステップ5: 技術ロードマップの作成
 (1) 技術ロードマップの記載事項
 (2) 「中核技術実現オプション」を広く網羅的に考える:Value Graph
 (3) 時間軸の再調整

10.ロードマップ作成後のテーマ・マネジメント

11.成功するロードマップ作成プロジェクトの進め方

12.最後に

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<習得知識>
 1.作成する上で押さえておくべき重要な視点
 2.記述すべき項目
 3.作成手順と具体的な作成法
<講義概要>
 日本企業が、欧米企業や新興国企業との激しい競争に打ち勝つためには、研究開発においても同じ土俵で同じようなテーマで競うのではなく、これら競合企業に先んじて革新的なテーマを継続的に創出して取り組むことが極めて重要となります。そのためには、長期の視点を持ち、市場の行く末を今から想定し、周到な準備を行い、またその上で、同時に市場の動きをモニターしながら、タイムリーに計画を調整・変更することが必要です。ロードマップ作成はまさにこのような活動を、体系的、組織的に行うための方法論なのです。
 本講座では、どのようにして体系的、組織的にロードマップを作成・運用すれば良いのかという視点で、市場の見方、製品アイデアを創出するための顧客価値の見つけ方など、実際のロードマップ作成の過程で重要になる考え方を紹介し、また実際の作成ワークシートなどを提示しながら、意味のあるロードマップを作成するための具体的な方法を議論していきます。



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