このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 【Webセミナー】研究者・技術者のための特許の“効率的な”読み方 [講習会詳細] | テックデザイン
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特許を読む目的に応じて、
発明のポイントを効率よく正確に理解できる読み方のコツを解説します。


【Webセミナー(ストリーミング)】

研究者・技術者のための特許の“効率的な”読み方

【日 程】

2020年10月21日(水) 10:00~12:30

 

※見逃し・復習用として、配信動画の録画をご視聴いただけます

【会 場】

各自PC(オンラインでの受講となります)

【受講料】

19,800円(税込/テキスト付)

 

※同日13:30開催の「発明発掘ノウハウ」とあわせてお申込いただいた方は、受講料を合計33,000円とします。

 

↓「発明発掘ノウハウ」のお申込みはこちらから↓
https://www.tech-d.jp/seminar/show/4941

【テキスト】

PDFデータのダウンロード



【お申込の前のお願い】
Webセミナーの詳細・注意事項・Q&Aは下記のページで説明しております。
お手数ですが、お申込の前にご確認ください。

・お申込み時注意事項:https://tech-d.jp/column/about/#web
・詳細と注意事項: 『テックデザインオンライン講座』 
・Q&A: 『よくあるご質問』 



講師:萬 秀憲
          よろず知財戦略コンサルティング 代表
          (元 大王製紙株式会社 知的財産部 参与 医学博士) 

経歴: 花王(株)にて商品開発研究に従事(入浴剤バブ等を開発)、東京研究所室長、栃木研究所室長など。1999年大王製紙(株)入社家庭紙開発部長、2005年よりH&PC事業部知的財産部長、執行役員、参与を歴任し2020年1月に退職。大王製紙㈱に入社当初は年間35件の特許出願数だったのを、様々な施策を行い、入社1年目には52件、2年目には116件、3年目には186件、4年目には282件、5年目には335件まで大幅に増やし、特許登録件数も年間300件以上となった活動を主導した実績がある。特許権利化では、課題・作用効果・構成の3点セットによる特許査定率の向上に取り組み90%を超える特許査定率を実現した。また、知財高裁で特許庁の判断を覆して特許査定を勝ち取るなど、正当な権利を得るために様々な取り組みを進めた。知的財産権の権利活用にも積極的に取り組み、特に模倣品対策では国内外で、交渉による解決、訴訟による解決によって、事業に貢献した。これらの活動により、事業部門、研究開発部門に知的財産の重要性を示し、会社に知的財産重視を根付かせた。

1.効率的に特許を読むための基本
 1)発明とは
 2)特許要件(新規性 進歩性 記載要件等)
 3)公報の種類(特許公開公報、特許公報等)
 4)特許出願に必要な書類5種類(願書、特許請求の範囲、明細書、図面、要約書)
 5)「発明の本質」を考える重要性

2.特許を読む
 1)特にしっかりと読む必要がある部分(特許請求の範囲、課題、効果)
 2)【特許請求の範囲】と【課題を解決するための手段】
 3)【発明が解決しようとする課題】と【発明の効果】
 4)【発明を実施するための形態】と【実施例】
 5)【実施例】、【比較例】、【参考例】、【試験例】の違い
 6)読み方を考える(速度を上げる、正しく読む)

3.特許を読む目的と目的に応じた効率的な特許の読み方
 1)発明のヒントを見つける
 2)自社技術を特許化し得るかを検討する(アイデアシート作成前の先行技術調査)
 3)自社技術を特許化し得るかを検討する(出願前の先行技術調査)
 4)自社技術を特許化し得るかを検討する(審査請求時の先行技術調査)
 5)自社ビジネスが他社特許権を侵害しないか検討する 
                                                         ~権利範囲の認定・解釈、侵害有無の判断~
 6)邪魔な他社特許が無効化できないか検討する 
                                       ~通常の先行技術調査では抽出できない先行技術の見つけ方~
 7)他社特許、特許網の弱点を見つける
 8)他社特許出願を参考にした対抗出願を検討する
 9)他社特許パテントポートフォリオを作成する
 10)IPランドスケープに利用する

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<習得知識>
 ・特許を読む目的に応じて、発明のポイントを効率的に正確に理解できる読み方のコツが
     わかる
 ・特許調査を効率的にできるようになる
 ・特許の抜け道が見えてきて、新しいアイデア、発明に繋がる
 ・自社技術の他社特許の侵害判断などにおける基本的な知識を習得できる

<講義概要>
 特許の読み方は、特許を読む目的によって異なります。自社技術について権利化を考えているときと、自社ビジネスが他社特許権に侵害する可能性について判断しようとするときでは全く異なることは言うまでもありません。目的に応じて、効率よくかつ適切に特許を読めるようになることが重要です。また、特許を『効率的』に読むことが出来ると、調査も効率的にできるようになります。更に、他社特許の抜け道が見えてきて、新しいアイデア、発明に繋がっていきます。
 また、『効率的』というのは、スピードが上がれば良いという意味でなく、発明のポイントを正しく、早く理解するということです。スピードが早くなっても、発明の本質を理解していないとせっかくの努力が無駄になってしまいます。
 この目的に応じて効率よくかつ適切に特許を読める能力を身につけるには、本来はかなりの時間を要しますが、本講座では、短時間で習得できる読み方のコツを紹介します。



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