このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 【Zoomセミナー】水素脆性破壊の基礎 [講習会詳細] | テックデザイン
FAXでのお申し込みはこちらから

遅れ破壊に強い製品の開発や不良率低減、ユーザー使用中の破断の調査などに取り組む技術者向けに、水素脆性に関する基礎・メカニズムと各種試験法、材料各論を解説します。新入社員はもちろん、一からやりなおしたいベテランにも是非聞いて頂きたい講座です。


【Webセミナー(Zoom)】
水素脆性破壊の基礎

【日 程】

2020年10月27日(火) 14:00~17:00

 

※見逃し・復習用として、配信動画の録画をご視聴いただけます

【会 場】

各自PC(オンラインでの受講となります)

【受講料】

19,800円(税込/テキスト付)

【テキスト】

PDFデータのダウンロード



本セミナーは「Zoom」を利用します。
お申込に際してはTech Design Annexにて詳細をご確認ください。
※Tech Design Annexは株式会社テックデザインが運営する総合情報サイトです
https://tech-d.jp/column/about/


お申し込みは上段の赤色【お申込み】ボタンからお願いします。

講師: 金沢工業大学 先端材料創製技術研究所 教授 高野 則之

経歴: 慶應義塾大学工学部計測工学科卒業。同大学大学院工学研究科修士課程(計測工学)修了。新日本製鐵(株)中央研究本部第一技術研究所、第二技術研究所を経て、慶應義塾大学大学院理工学研究科後期博士課程(計測工学)修了。1991年金沢工業大学助手就任、講師、助教授を経て、2004年教授、2018年工学部長。専門は固体電子論、金属物性で、特に「チタン合金の疲労」、「各種金属材料の水素脆性機構」、「不規則合金の第一原理電子状態計算」、「マグネシウムの腐食機構」などの研究に取組む。日本金属学会、日本鉄鋼協会等に所属。

Ⅰ.水素脆性の概要

Ⅱ.各種試験法
 1.水素固溶量測定法
 2.昇温脱離分析法
 3.CLT
 4.SSRT
 5.CSRT

Ⅲ.各種材料の水素脆性
 1.鉄及び低合金鋼
 2.高強度鋼
 3.ステンレス鋼
 4.ニッケルおよびニッケル合金
 5.アルミニウム合金

Ⅳ.水素脆性のメカニズム
 1.破壊の基本事項
 2.軟化と硬化
 3.面圧説
 4.鉄の原子間凝集力低下説
 5.局所変形助長説
 6.水素助長塑性誘起空孔説
 7.拡散性水素と非拡散性水素

/images/noimage.png

<本講座での習得事項>
 1.水素脆性の要因
 2.水素脆性試験法
 3.水素脆性破面の見分け方

<講義概要>
 水素脆性とは水素により材料が脆くなり破壊に至る現象で、しばらく使用した後に破壊が起こることから遅れ破壊と呼ばれています。高力ボルトの遅れ破壊を機に、高強度鋼について盛んに研究が行われてきました。また、最近では燃料電池車の実用化に向けて高圧水素によるオーステナイト系ステンレス鋼などの水素脆性の研究が盛に行われています。しかし、水素脆性のメカニズムについては必ずしも明白でなく、さらにその対策は十分とは言えません。本講座では、水素脆性の基礎から、各種試験法、各種材料における水素脆性破壊の特徴、破壊のメカニズムの諸説について平易に解説します。



  • facebook

  • 食添素材ナビ
       
ページTOPへ