このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 【Webセミナー】工場廃水処理技術の基礎と法体系 [講習会詳細] | テックデザイン
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工場廃水は製造する物品ごと、工程ごと、設備ごとに千差万別であり、それぞれに応じた対応を必要とします。廃水に関わる技術者が理解しておくべき法体系に加え、廃水の層別と個別の廃水に対する処理技術の基礎知識についても分かりやすく解説します。

【Webセミナー(Live配信)】
工場廃水処理技術の基礎と法体系
=水を取り巻く現状・法律と、廃水別処理技術の考え方=

【日 程】

2020年8月6日(木) 14:00~17:00

 

※見逃し・復習用として、配信動画の録画をご視聴いただけます

【会 場】

各自PC(オンラインでの受講となります)

【受講料】

19,800円(税込/テキスト付)

【テキスト】

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Webセミナーとは

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【お申込の前のお願い】
Webセミナーの詳細・注意事項・Q&Aは下記のページで説明しております。
お手数ですが、お申込の前にご確認ください。
・詳細と注意事項: 『テックデザインオンライン講座』 
・Q&A: 『よくあるご質問』 



講師: 井辺技術士事務所 井辺 博光

経歴:1976年 静岡大学大学院 工学研究科修了。同年より新日鉄君津製鉄所にて高炉排水の高度処理に関する研究に従事。1979年からはアスモ株式会社(現 株式会社デンソー)にて米国・韓国等の工場・排水処理場の建設や技術指導に携わるほか、排水処理の負荷低減と高度処理の研究に従事。2005年より同社安全環境部にて、ISO、省エネ、環境部門の責任者に就任。2011年7月 井辺技術士事務所を開設。静岡大学非常勤講師、日本技術士会幹事、中小企業の技術指導、NEDOの技術審査員等を務める。公益社団法人日本化学会永久会員、公益社団法人日本下水道協会特別会員。取得技術部門:上下水道部門(下水道)、総合技術監理部門(上下水道/下水道)、衛生工学部門(水質管理)、化学部門(高分子製品)、APECエンジニア(工業)、その他:環境計量士など。

Ⅰ.はじめに
 1.地球を取り巻く水の現状
 2.地球温暖化における水への影響(IPCC第5次報告書及びパリ協定の概要)

Ⅱ.水質に関する法体系と法令の概要
 1.環境基本法に定める環境基準の考え方
 2.水質汚濁防止法に定める排水基準の考え方
 3.排水基準より厳しい基準の背景と考え方(上乗せ排水基準、総量規制基準)
 4.環境基準の達成状況と課題
 5.水質汚濁防止法の改正点のポイント
            (補足:工場排水試験法(JIS K0102)のポイント)
 6.水循環基本法の概要
 7.第5次環境基本計画のポイント(SDGs(持続可能な開発目標)との関係)

Ⅲ.廃水別処理方法の原理と処理工程及び設備の概要
 1.生活系(有機系)廃水の処理技術
  ①標準活性汚泥法
  ②嫌気・無酸素・好気法(A2O法)
  ③膜分離活性汚泥法
 2.無機系(重金属を含む)廃水の処理技術
  ①凝集沈殿法
  ②新しい凝集沈殿法
 3.油分を多く含む廃水の処理技術
  ①加圧浮上法
 4.嫌気性消化法(嫌気性生物処理)

Ⅴ.廃水処理における今後の課題
 1.事業継続計画(BCP)の観点からの課題

<本講座での習得事項>
 ・水の現状と地球温暖化による水への影響と課題
 ・水質に関する法体系と法令の概要
 ・廃水別処理方法の原理と処理工程及び設備の概要
 ・廃水処理の今後の課題とBCP(事業継続計画)の考え方

<講義概要>
 本セミナーは、工場廃水処理技術の基礎知識と水質を取り巻く法体系を理解することによって、最適な水処理方法を考える力を身につけることを目的としています。具体的には、水を取り巻く現状及び問題点や課題(廃水処理の必要性)を説明します。その後、廃水処理及び水質を取り巻く法律の体系と考え方などを説明します。これらの背景を理解した上で、これらを満足するための廃水別(廃水の特性に合った)処理技術の原理と考え方を説明いたします。
 ポイントは、工場の各工程及び設備から出る廃水は千差万別である点です。これらの廃水を層別し、それぞれの廃水に適した処理技術を原理から応用まで説明します。微生物を利用した標準活性汚泥法や化学反応を利用した凝集沈殿法などについて具体的に解説いたします。講義内容は、技術士(上下水道部門)試験、公害防止管理者(水質1種)試験などにも対応しています。



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