このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 泡沫トラブルに対処するための機械的消泡技術の利用ポイント [講習会詳細] | テックデザイン
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化学および食品工業をはじめとした産業分野での液体操作に伴う『泡』の発生に対する対処方法を、実務的な観点から解説。消泡装置の種類と特徴、制御方法の習得を通じて、効果的な消泡を行うポイントを紹介する。

泡沫トラブルに対処するための機械的消泡技術の利用ポイント

~消泡技術概論、消泡装置の使い方と制御、撹拌機・反応器での操作特性~

【日 程】

2020年7月16日(木) 13:00~17:00

【会 場】

都内中心部で調整しております。

【受講料】

31,000円(税込・テキスト付)

講師: 新潟工科大学 工学科 教授 竹園 恵先生

経歴: 環境化学を専門とし、発泡を伴う生物反応用バイオリアクターの開発や高性能な機械的消泡装置の開発、バイオサーファクタントの効率的生産法の構築に取り組んでいる。

Ⅰ. 消泡(破泡)方法
 1. 化学的消泡(消泡剤)
  消泡剤のメリット、消泡剤の使用が引き起こす問題
 2. 機械的消泡(消泡装置)
  消泡装置のメリット、消泡メカニズム、消泡装置の要件

Ⅱ. 消泡装置の種類とその特徴
 1. 回転部を持つ消泡装置
 2. ノズル型消泡装置
 3. スプレー型消泡装置
 4. 回転円板型消泡装置
 5. 剪断型消泡装置
 6. その他の消泡装置

Ⅲ. 消泡装置の使い方
 1. 消泡装置を使用する際の注意点
 2. 消泡装置の設置

Ⅳ.消泡装置のコントロール
 1. 消泡の難易を表す指標
 2. 消泡の難易を表す指標に影響を及ぼす因子

Ⅴ. 消泡装置を取付けた気泡塔の操作特性
 1. 回転円板型装置を使用するケース
 2. 回転部を持つ消泡装置を使用するケース

Ⅵ. 消泡装置を取付けた通気攪拌槽の操作特性
 1. 回転円板型装置を使用するケース
 2. 回転部を持つ消泡装置を使用するケース
 3. 剪断型消泡装置を使用するケース

Ⅶ. 消泡装置をバイオリアクターに適用した例
 1. 従来装備されている消泡装置の問題点
 2. 新しい消泡法の提案(消泡性能の改善法)

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<習得知識>
 ・主要な消泡技術の概要
 ・泡沫の破壊手法の理解  
 ・各種消泡装置の理解
 ・消泡装置を利用する場合のポイントの理解

<講義概容>
 消泡装置は、液表面上に生成してしまった泡沫を破壊する装置です。消泡剤を使用できないケースや、消泡剤の使用量を減らしたい際など、産業界で幅広く使用されている代表的な消泡方法です。
 本講では、泡沫を破壊するために利用される物理的因子で消泡装置を分類し、それぞれの特徴について解説します。また、消泡装置を使用する場合の注意点、反応器に取付けた各種消泡装置の性能の比較、バイオリアクターに装備されている消泡装置の性能の改善例などについて解説します。



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