このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 【Webセミナー】現場の実例で学ぶ 金属材料の破面解析と破壊メカニズム [講習会詳細] | テックデザイン
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「書籍にあるような理想的な破面」ではなく、「破損した破面」や「判別の難しい模様」の見方と着眼点を実例を使って解説します。

                                  【Webセミナー(Live配信)】


現場の実例で学ぶ 金属材料の破面解析と破壊メカニズム

~延性破壊,脆性破壊,疲労破壊,応力食割れ,水素脆性など~

【日 程】

2020年6月5日(金) 13:30~16:30

【会 場】

各自PC(オンライン受講)

【受講料】

19,980円(税込/テキスト付)


Webセミナーとは
◆パソコンやスマートフォンから受講できるサービスです!
Webブラウザだけで視聴できます(他のアプリ一切不要です)! 
◆もちろん質問も可能です!
聞き逃したときのための「録画配信」もあります!
 「東京への出張が難しい」
 「交通費がもったいない」
 「他の予定もあり、会社を抜けられない」
 「自席や自宅でリラックスして受講したい」 といった方々にお勧めです。

【お申込に際しのてのご案内】
◎申込期日:前日正午までとなります
◎視聴方法:メールでご連絡します
◎テキスト:PDFデータをWebサイトよりダウンロード


【お申込の前のお願い】
Webセミナーの詳細・注意事項・Q&Aは下記のページで説明しております。

お手数ですが、お申込の前にご確認ください。
・詳細と注意事項: 『テックデザインオンライン講座』 
・Q&A: 『よくあるご質問』 

講師: 日鉄テクノロジー株式会社 尼崎事業所 材料評価部 強度評価室 主幹  阿座上 静夫

経歴:1993年日鉄テクノロジー株式会社に入社以降、継続して金属材料の破面解析を担当している。日本材料学会 フラクトグラフィ部門委員会 委員。

Ⅰ.金属材料の基礎的事項
  1. 多結晶構造                  
  2. 結晶格子
  3. 弾性変形と塑性変形      
  4. 鉄鋼の主な破壊機構
  5. 破損事例の分類

 

Ⅱ.破面のマクロ観察

 1. 破面のマクロ観察
   2. 破壊原因の推定
    ① 疲労破壊                    
    ② 応力腐食割れ
    ③ 延性破壊                    
    ④ 脆性破壊
   3. 起点位置および進展方向の推定
    ①ビーチマーク                   
    ② ラチェット模様
    ③ 放射状模様 等
   4. 負荷の大きさについて
    ① 変形の程度                 
    ② 最終破断部

 

Ⅲ.金属の代表的な破壊

 1. 延性破壊
    ① ディンプル破面の見方
   2. 脆性破壊
    ① へき開破面とリバーパターン
   3. 疲労破壊
    ① 疲労破壊に影響する因子
    ② 低サイクルと高サイクル
    ③ ストライエーション形成機構
   4. 応力腐食割れ
    ① 粒内破壊と粒界破壊    
    ② ステンレス鋼、炭素鋼
    ③ 断面でのき裂進展状況 
    ④ 応力腐食割れの事例
  5. 水素脆性(遅れ破壊)
    ① 遅れ破壊(水素脆性)の特徴   
    ② 代表的な破面様相
    ③ 拡散性水素
    ④ 遅れ破壊の例
  6. その他の破壊機構
    ① 液体金属脆性割れ
    ② 焼き割れ
    ③ 脱亜鉛腐食 等

 
Ⅳ.破面観察の手順と方法
   1. 破面観察手順
   2. 破面観察方法
    ① き裂位置の確認           
    ② 破面試料の採取方法
    ③ 破面洗浄方法              
    ④ 観察すべき位置
   3. 疲労破面の定量解析

 

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<習得知識>
・金属材料の破面の見方(マクロ・ミクロ観察での観察方法・着眼点)    
・代表的な金属材料の破壊機構に関する知識
・破面観察方法(試料調整方法・観察方法・観察装置)                   
・ストライエーション間隔を用い疲労破面応力推定方法

 

<講義概要>
  設計技術が進歩した今日においても、機械部品等の破損事故は後を絶たない。破損が生じた場合はその対策をとるためには、破損原因の特定は必須であるが、そのためにもっとも有効な手法が破面解析(フラクトグラフィ)である。破面を観察することによって、破壊機構(疲労破壊や応力腐食割れの判定)・起点位置・進展方向・負荷モード(引張・曲げ・せん断等)を推定することが可能とされているが、事故品の破面は損傷している場合や、判別し難い模様である場合も多く、書籍にあるような理想的な破面の模様を観察することが難しい。
  本講座では実際に破損した部品の破面を紹介し、破面全体を観察するマクロ観察や電子顕微鏡を用いて観察する微視的な模様について、それぞれの着眼点や読み取り方を説明する。

 



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