このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 技術企画力を向上するための技術の構造化と特許情報活用の進め方 [講習会詳細] | テックデザイン
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「R&D自己変革の着眼点」「技術企画人材のマインドとスキル高め、組織的プロセスへ展開させるポイント」、「顧客価値起点の技術の構造化」、「特許情報を活用した問題・課題・技術進化の構造化」など、R&D企画プロセスを進化させるための考え方と方法を解説!

R&D部門における
技術企画力を向上するための技術の構造化と
特許情報活用の進め方

~新事業創造のための技術企画の考え方と組織的・戦略的に展開する方法を事例・演習を交え解説~

【日 程】

2020年6月17日(水) 10:30~16:30

【会 場】

都内中心部で調整しております。

【受講料】

31,000円(税込/テキスト付)

講師:株式会社ケミストリーキューブ 代表取締役 イノベーションコンサルタント
        平木 肇

経歴:1992年筑波大学卒業、シャープ(株)入社。1999年(株)日本能率協会コンサルティング入社。14年間にわたり、技術経営(MOT)、イノベーションマネジメント、研究開発(R&D)マネジメントを主領域としたコンサルティングに従事。2014年(株)ケミストリーキューブ設立。 『技術人材の知恵を、価値を創り出す力に変える』をコンセプトとして、ものづくり企業・技術系企業の技術力・価値創造力の強化と人材の開発を支援。


講師:
株式会社ケミストリーキューブ エグゼクティブコンサルタント 葉山 英樹

経歴:1981年名古屋大学卒業、日東電工(株)入社。エンジニアとして水処理用膜モジュールの製品開発、企画、市場開発などに取り組む。その後、経営企画、新規事業推進部門、技術企画部門において、ナレッジマネジメント、新規事業・技術の企画立案、特許情報を活用した新規テーマの探索プロセスの教育と社内コンサルティングを推進。2016年、ワイズ特許サービス(株)で特許の活用を進める。2017年より(株)ケミストリーキューブにて、自社の強み技術を核にした新商品・新用途創造マーケティングの技術開発に取り組む。



Ⅰ.R&Dの自己変革へむけて

 1.イノベーションの時代
  ・ものづくり企業を取り巻く環境変化と危機感
  ・イノベーションとは「価値の創造と具現化」 
  ・変化するR&Dへの期待
 2.R&D自己変革へむけて
  ・R&D現場の悩み
  ・R&D自己変革への着眼 ~イノベーション・トライアングル~
  ・技術企画はR&D自己変革の鍵を握る

Ⅱ.技術企画のコンセプト
 1.技術に対する考え方
  ・技術はなぜマネジメントしにくいのか ~技術のもつ2つの特性~
  ・経営資源としての技術をどう捉えるか ~技術の5階層モデル~
  ・技術はどのように創造されるのか ~リニアモデルとUモデル~
 2.技術企画の進化へ向けた着眼
  ・技術術企画の現状  ~俗人化する企画業務~
  ・企画業務の組織化する ~事業・技術・知財の三位一体の取組み~
  ・組織化の鍵は技術コミュニケーションの活性化
  ・技術の構造化の重要性~技術コミュニケーションを促進する思考技術
  ・顧客を起点とした技術の構造化  ~iMapとeMap~
  ・企画人材の事業マインドとスキルを磨く
  ・ワイガヤによる実践 ~本質的な問いを突き詰める~

Ⅲ.顧客価値を起点とした自社技術の構造化iMap®の実践
 1.iMap®のフレームワーク
  ・iMapによる3つの見える化 ~自社技術、顧客価値、コア技術~
  ・iMap®における2つの型 ~FutureとCurrent~
 2.自社技術の見える化
  ・機能に着目して技術を分ける
  ・IPOLフレーム ~目的機能と技術機能の切り分け~
  ・目的機能を設定するための観点
 3.顧客価値の見える化
  ・顧客価値の考え方 ~価値は機能ではない~
  ・顧客価値を構想する3つの軸 ~価値の向上・拡大・転換~
  ・バリューカタログ ~顧客価値を見える化する
 4.コア技術の見える化 【仮想事例を用いたミニ演習】
  ・コア技術とは何か  ・事業視点から技術の意味を考察する

Ⅳ.顧客の特許情報を活用した問題・課題・技術進化の構造化eMapの実践
 1.eMapのフレームワーク
  ・問題・課題・技術、目的・最終目的を読み解く 
  ・特許情報の効果的活用
 2.特許情報の活用
  ・なぜ、特許情報か?
  ・活用3原則
  ・問題・課題・技術/目的・最終目的の構造化
  ・市場情報との融合活用
 3.将来の問題・課題を想定する
  ・改善改良的な課題の抽出~進化の法則、S字成長カーブ
  ・新規コンセプト~cMapのフレームワーク
 4.基本思考方法
  ・技術者の3つのOS(目的思考、仮説思考、構造化思考)
  ・新たな切り口の抽出
  (親和図法、帰納法・演繹法・アブダクションの思想)
 5.事例紹介 

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<習得知識>
 ・イノベーションに対する理解とR&D自己変革への着眼点
 ・顧客の特許情報を活用した問題・課題・技術進化の構造化のフレームワークと進め方
 ・技術企画の考え方と組織化するためのポイント、技術の構造化の重要性
 ・顧客価値を起点とした自社技術の構造化のフレームワークと進め方

<講義概要>
 新事業を創造する技術企画は、R&D組織における重要な戦略課題であるにもかかわらず、企画部門の担当者や、現場の技術者、研究者任せの俗人的な取り組みに終始している例が多くみられます。「技術の構造化」は、顧客を起点に俯瞰的に技術を捉え、見える化することをとおして、企画に取り組む人材のマインドとスキルを高めると同時に、企画業務を俗人的なものから組織プロセスへと進化させる思考技術です。また、知財・調査部門などの技術企画に取り組むR&D支援スタッフの事業マインドとスキルを高めることができます。
 本講座では、株式会社ケミストリーキューブが開発した実践的な手法をもとに、新事業を創造する技術企画を組織的かつ戦略的に取り組むための「技術の構造化」について、簡単な演習を交えて解説します。



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