このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 技術者のための技術関連契約の留意点 [講習会詳細] | テックデザイン
FAXでのお申し込みはこちらから

契約は、知っているようで知らない注意点が多々あります。
事業や研究開発に支障が出ない技術契約を締結できるよう、契約締結前の情報交換時で注意すべき点や契約書で確認すべき条項、共同研究終了時の留意点など、豊富な経験を踏まえて具体的に解説します。

=共同研究開発、秘密情報管理、特許ライセンスを中心に=
技術者のための技術関連契約の留意点

【日 程】

2020年5月28日(木) 13:00~17:00

【会 場】

RYUKA 知財ホール(東京 新宿駅)

【受講料】

31,000円(税込/テキスト付)

講師: 渡邉国際知的財産事務所 代表・弁理士 渡邉 秀治

経歴: 1972年に、名古屋大学理学部物理学科を卒業し、(株)三協精機製作所(現日本電産サンキョー)に入社し、特許部門に所属。特許出願から、商標、情報分析、契約、特許紛争(海外含む)とあらゆる知財実務に従事。1995年 渡辺国際特許商標事務所設立。2016年に、創立した国際特許業務法人を退社。現在、民間企業4社・特許事務所2社の計6社の顧問。日本ライセンス協会の産官学連携活用WGに参加。その他に、一般社団法人国際知財活用促進連盟理事、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社の特許庁委託事業統括担当者(非常勤)を勤め、国内外を訪問している。米国、中国は各20回をはじめ多数の国を出張訪問。10年程前から知財コンサルも開始。技術関連契約(共同開発契約、秘密保持契約など)の作成、チェック件数は約480件。共同開発契約マニュアル納入実績は3社にのぼる。

1.契約や共同研究開発を始める際に留意すること
 (1)契約交渉前の留意点
 (2)共同研究開発を始める際に留意すること(契約の観点から)
 (3)産学連携契約時の注意点(成果の扱い、不実施補償、費用負担、発明者など)
 (4)その他注意事項(契約交渉時、契約書作成の基本、契約締結時、契約締結後)

2.この講義で知りたいことをお聞きすると共に回答

3.契約に関する練習問題実施と回答

4.契約とは
(英米の契約概念のおいたち、契約自由の原則、契約と合意の違い、日本の契約概念のおいたち、契約書の役割など)

5.技術の流れと必要な契約など

6.情報管理・秘密保持契約
 (1)秘密漏洩防止の重要性
 (2)情報管理
 (3)営業秘密

7.共同研究(開発)契約
 (1)共同研究(開発)契約の締結
 (2)共同研究(開発)の実施中の留意点 
 (3)共同研究(開発)の終了後の留意点

8.特許ライセンス契約

9.外国との契約の注意点
(実施権の違い、共有の違い、仲裁、源泉税など)

10.その他

[習得知識]
・契約相手に接触する際や、共同研究開発を始める際の留意点。
・技術者として、契約に関し、知っておくべき制約や注意点。
・共同研究・共同開発契約、情報管理・契約、特許ライセンス契約についての基本的考え方と注意点。
・中国や新興国、欧米等における契約の注意点やポイントの理解。

[企画背景・講座概要]
 本講習会では、契約相手に接触する際や、共同研究開発を始める際などに留意することをお話し、併せて技術者として、契約に関し、知っておくべき制約や注意点をお話しします。
 また、技術関連契約の中で、特に、共同研究・開発契約、秘密情報管理・契約、特許ライセンス契約について事例を交え、分かりやすく説明します。更に、グローバル化に伴い、中国や新興国や欧米などとの契約が増えており、英米法と日本法の違いや中国との契約の際の注意点やポイントも解説します。



  • facebook

  • 食添素材ナビ
       
ページTOPへ