このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 技術文書の基本と文章作成のテクニック  [講習会詳細] | テックデザイン
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きちんと伝えているつもりでも、「何を言いたいのかわからない!」「技術的な根拠が足りない!」などと言われることはありませんか? 特にメールでは,PC画面だけに注視し,相手の気持ちを考えず自分本位な内容で誤読や誤解を招くことがあります。本講座では、ライティング力を ①文書構成力 ②文法力 ③説得力 ④図解力に分解し、それぞれのスキルの向上とともに,電子メールの活用力も向上させます

      技術文書の基本と文章作成のテクニック【演習15問】
~技術者実務と文書,わかりやすい構成・表現,メールの注意点,図解による表現力UP~

【日 程】

2020年5月22日(金) 10:00~17:00

【会 場】

都内中心部で調整しております。(東京(調整中))

【受講料】

31,000円(税込/テキスト付)

【持ち物】

ノートパソコン
※文章作成の個人演習で使用しますので、文章が書けるソ
 フト(ワード、アウトルック、メモ帳など)
が入ってい
 れば、どのようなものでも構いません。また、
ノートパ
 ソコンの持参が難しい場合は、スマート
フォンでも結構
 です。

講師: 人材技術教育研究所 代表 技術士(機械部門/総合技術監理部門) 益田 憲明

経歴: 1978年、株式会社日立製作所 入社。家電研究所 主任研究員、デジタルメディア事業部 主管技師、都市開発システム社 部長、日立総合技術研究所 部長職などとして活躍。ビデオ機器機構設計、データストリーマ開発、地上波デジタル対応レコーダ製品化、監視用機器の開発などに従事。登録特許54件(VTRの機構設計、信頼性設計、機能設計等)。2014年より現職。技術士試験の業務経歴票及び、技術論文添削の指導と共に口頭試験対策のプレゼン力の指導もあたる。設計工学会 研究調査部会 公差解析用語JIS素案検討委員会 委員なども務める。

Ⅰ.ライティング技術とは
 1.ライティング技術を支える2つの技術
 2.基本フレームワークの検討

Ⅱ.ライティング技術
 1.人に伝える技術文書の定義
 2.人に伝える技術文章作成の必要知識体系(A,B,C,D)
  A;文書構成編
   A-1 目的,課題に応じて6W2Hを特定する
   A-2 技術文書の種類と活用法(事例紹介)
   A-3 情報のライフサイクルを考慮した技術文書管理
   A-4 文書作成の思考プロセス
   A-5 文書作成における基本的な項目と留意事項
   A-6 文書作成における注意すべき事例(講師添削経験に基づく)
   A-7 結論の根拠となる多面的視点での評価事項
   ★確認演習問題 3問(6W2Hの特定(2問))
                                   (製品の市場の品質問題対策( 1問))

  B;文書作成・表現編
   B-1 わかりにくい文書表現とその改善例
   B-2 表,図(写真含)の作成法と活用法
   B-3 項目番号(記号)による文章配置の体裁
  C;文法・規則編
   C-1 漢字と平仮名の使い方
   C-2 外来語の表記
  D;技術者として技術文書作成時に留意すべき事項
   D-1 和文引用
   D-2 洋文引用
   D-3 不快語,差別用語は,極力使用しない
   ★確認演習問題 4問(常用漢字,句読点,接続詞、総合演習)
 3.電子メール作成上の留意点
  3.1 電子メールの利便性
  3.2 電子メール作成上の留意点
  ★確認演習問題 6門
  ★ケーススタディによる電子メール作成1問

Ⅲ.共通技術:図解による表現力(データの見える化)
 1.相手にわからせる効果的な図解活用法
 2.論理的に状態を設計できる表現力
  2.1 チャートの解説
  2.2 グラフの解説
 3.図の表示における効果的方法
  3.1 表の効果的表示方法
  3.2 棒グラフの効果的表示方法
  3.3 図形配置の効果的配置方法
  ★確認演習問題1問(製品誤動作の原因究明のための階層図による分析)

<特徴>
テキストの解説・例文は技術者の業務に身近な例を用いていますので、すぐに仕事に役立てていただけると思います。

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<習得知識>
1.基本フレームワーク(6W2H)と人に伝える文書の必要知識体系
2.技術者が習得すべき4つの力:①文書構成力 ②文法力 ③設得力 ④図解力
3.業務汎用ツールである電子メール作成に関する演習演習

<講義概要>
 技術者の業務には社内外に多数のステークホルダーが存在します。そのため、専門的な技術や知識だけなく、情報発信力(ライティング力)の強化が必須の課題です。例えば、社内には、設計、生技、製造、品証、営業、総務等の部門が存在し、密接な情報共有が必要です。また、経営幹部への報告も必要です。社外では、顧客、材料・部品のサプライヤー、物流業者、販売店等、さらには、許認可に係る関係行政も存在します。それぞれの業務環境を考慮し、相手の求める結論を明確にした情報発信をしなければ、自身の業務が滞るばかりか、思わぬトラブルにもなりかねません。本講義では、ライティング技術を“文章構成力”“文法力”“説得力”“図解力”の4つの力に要素分解し,技術者の実務を念頭に置きながら解説します。また,会話的な利便性を有する電子メールは,最も活用されています。しかし,PC画面上で相手が見えぬため自分本位の内容となりがちで,相手に思わぬ誤解を与えがちです。このため電子メールを含めてライティング知識の定着のため各パートで演習問題も用意しました。特に,電子メールは,ケーススタディにより実際に返答メール文を作成して,相手本位の適切な情報発信かを検証し,理解を深めることを目的としています。



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