このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 食品開発に活かす!QDA法の計画・実施とデータ解析のポイント [講習会詳細] | テックデザイン
   新型コロナウイルスの影響に伴い、中止または延期とさせていただくこととなりました
ご迷惑をおかけして大変申し訳ございませんが、何卒、ご了承いただければと存じます。

 テックデザイン食品セミナー 食品分析・評価、官能評価、実施手順、R、官能データ統計解析 


QDA法は定量的記述的試験法と呼ばれ、試料の官能特性を表現する様々な評価用語を尺度化して測定する手法です。一連の流れを実習を通して体験し、手法の理解を深めていただくとともに、食品開発への活用のポイントも解説します。

食品開発に活かす! QDA法の計画・実施とデータ解析のポイント

QDA法の基礎・実施手順から“R”を使った統計解析までを、実習を通して学ぶ体験型講座

【日 程】

2020年4月14日(火) 10:30~17:00

【会 場】

乳業会館(3階会議室)(東京 九段下駅)

【受講料】

31,000円(税込/テキスト付)

【持ち物】

“R”とExcelがインストールされたPCをご持参ください。

 

“R”のインストール手順等はお申込み後、メールでご連絡
いたします。

講師: ㈱メディア・アイ 感性評価研究所 所長 / 首都大学東京 名誉教授 市原 茂先生

経歴:中京大学文学部助教授、東京都立大学(現:首都大学東京)人文学部教授などを経て2013年より現職。専門は、官能評価、実験心理学。元日本官能評価学会会長。感性・官能評価を利用した製品・サービスの開発や、感性・官能評価実験の実施、データ分析に関する講演・コンサルティングを行っている。適切な感性・官能評価手法を用いて、客観的なデータに裏打ちされた正しい評価を製品やサービスに対して行い、消費者に広く受け入れられる感性製品の開発を目指している。

1.QDA法の基礎
 ①官能評価の分類 
 ②QDA法とは 
 ③パネルの選定と訓練

2.QDA法の実施手順の解説
 ①言葉だし
 ②話し合い
 ③評価用語の決定
 ④試し評価
 ⑤尺度合わせ(個人差の調整)
 ⑥評価

3.QDA法による官能データの統計解析法の解説
 ①分散分析
 ②主成分分析 

4.QDA法を用いた官能評価試験の実施【実習】
 ①試料(チョコレート4種類)
 ②評価用語の決定
 ③評価票の作成
 ④評価の実施
 ⑤Rを用いた評価データの統計解析
 ⑥結果の解釈とまとめ

5.QDA法を用いた官能評価試験の事例紹介
 ①ビールの事例
 ②コーヒーの事例

♦♦♦実習に関してのお願い♦♦♦
実際の試料を用いて、言葉だし、評価用語の決定から評価の実施、データの統計解析、結果の解釈までを体験していただく実習を予定しております。無料統計ソフト “R”とExcelを使った解析がありますので、“R”とExcelがインストールされたPCをご持参ください。“R”のインストール手順等はお申込み後、メールでご連絡いたします。

<習得知識>
 1.QDA法による官能評価試験の実施法についての基礎知識
 2.QDA法に対する実際的な知識やものづくりへの応用力
 3.QDA法による官能データの統計解析法
 4.統計解析ソフトのRの利用法などの実践的なデータ分析力

<講義概要>
 人間の感覚に基づいたものづくりをするためには、官能評価は強い武器になります。官能評価には様々な手法がありますが、実際のものづくりに役立つ試験法として、多くの現場でQDA法が使われるようになりました。
 本講習会では、QDA法の手法の解説と供に、データ解析法について解説しますが、単なる解説に留めるのではなく、実際の試料を用いてQDA法を体験していただきます。QDA法の実施計画を作成することから、試験の実施、データ解析などを行います。QDA法による官能評価を実施し、Rを用いたデータの統計解析の実際を体験していただくことで、頭だけの知識ではなく、実際的な知識を身につけていただくことを目的としています。体験に基づく実際的な知識を積み重ねることで、様々な場面に適用できる応用力も身につけることができます。チョコレートを試料にした実習を予定しており、食品開発に関わる方々に役立つ内容となっています。



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