このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 技術者のための特許明細書の効率的な“読み方”“書き方” [講習会詳細] | テックデザイン
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 特許明細書の『読み方』『書き方』習得2日間講座 
技術者、知財初任者向けに、特許明細書の『読み方』『書き方』2日間講座をご用意しました。

1日目は、効率的に読みこなしていく着眼ポイントとその具体的な方法について演習を交えて解説します。2日目は、「発明の考え方」を学んだ上で、どのように提案書や明細書へ落とし込むかを解説します。

技術者のための 特許明細書の効率的な “読み方” “書き方” 

【日 程】

【1日目】2020年2月13日(木)13:00~17:00

 

【2日目】2020年2月14日(金)13:00~17:00

【会 場】

RYUKA 知財ホール(東京 新宿駅)

【受講料】

52,000円(税込/テキスト付)

 

※いずれか1講座の場合 31,000円(税込・テキスト付)

【備 考】

いずれか1講座のみご受講の場合は

 

その旨をお問合せ欄にご明記ください。

【スケジュール】
<2020年2月13日(木)>

■【1日目】技術者のための 特許明細書の効率的な“読み方” (13:00~17:00(途中休憩あり))

講師: ソナーレ特許事務所 代表弁理士 右田 俊介

<2020年2月14日(金)>

■【2日目】技術者のための 特許明細書の効率的な“書き方” (13:00~17:00(途中休憩あり))

講師: ソナーレ特許事務所 代表弁理士 右田 俊介

■【1日目】技術者のための 特許明細書の効率的な“読み方” 【演習あり】(13:00~17:00)

講師: ソナーレ特許事務所 代表弁理士 右田 俊介

経歴:1999年東京大学大学院工学系研究科修了。電機メーカーおよび特許事務所勤務を経て2012年にレゾナンス特許事務所を開設。2016年ソナーレ特許事務所に改称。権利化や争訟、企業向けセミナー等のほか荒川区の登録弁理士として区内の中小企業の知的資産の創作・活用・保護にむけて幅広く支援活動を行う。発明を体系的に創作する発想法と知財実務を組合せた独自の手法を提案している。2005年弁理士登録。国際TRIZ協会認定TRIZスペシャリスト。

1.読みやすい明細書、読みにくい明細書
 ① 特許明細書はなぜ読みにくいのか
 ② 読みやすさと分かりやすさ、似て非なるもの
 ③ 特許明細書の構成
 ④ 特許明細書を読みこなす
 ⑤ 特許明細書はこの順に読む
  【シーン1】問題特許を見つける
  【シーン2】先行文献さがし

2.クレーム解釈のルール
 ① 基本のルール
 ② 「均等論」は難しい
 ③ 限定解釈という落とし穴

3.他社特許を回避する
 ① キズを探す
 ② 特許の射程を見極める
 ③ 回避事例1(化学・材料分野)
 ④ 回避事例2(機械分野)
 ⑤ クレームを可視化する
 ⑥ 迂回するための着眼点
 ⑦ ついでに問題解決

4.事例演習 読みこなしてみよう(事前配布課題:日用品分野)

5.おわりに ~自社特許は大丈夫か~

<講師のことば>
 他社の特許情報をチェックして分析することは研究開発において非常に重要です。ときに他社の嫌な特許を発見することがありますが、その嫌な特許を回避するにはどうしたら良いのか?そもそも回避しなければいけない特許なのか?こうした場合にも「特許明細書の読み方」スキルを身につけていれば早い段階で特許侵害のリスクを低減できます。
 本講座では、その【読み方】に焦点を当てて効率的に読みこなしていく着眼ポイントとその具体的な方法を伝授します。さらには他社特許のキズを見極めて迂回するための方法論についても分かりやすく解説します。受講後には、特許明細書の本質を見極める目が養われ、日常のもやもやが解消することでしょう。

■【2日目】技術者のための 特許明細書の効率的な“書き方” 【実演あり】(13:00~17:00)

1.はじめに
 ① 特許を取ると何ができるか
 ② 特許を取るために必要なこと

2.発明提案書を書く
 ① 大事にしたいこだわりのポイント
 ② 先行技術との違い~新規性とは~
 ③ 発明を振り返る~自分は何を発明したのか~
 ④ 先行技術に引きずられない
 ⑤ 目に見えるもの、見えないもの
 ⑥ その「形」に込めた思い
 ⑦ どこまでは許さず、どこからは許すか

3.特許明細書を書く前に
 ① 特許明細書の構成
 ② クレーム解釈のルール
 ③ 特許の射程距離
 ④ 「補正」できること、できないこと
 ⑤ 特許事務所は発明者に何をインタビューしているのか

4.特許明細書を書く
 ① クレームを書く前にやるべきこと
 ② 加算法と減算法で挟み撃ち
 ③ サブクレームには何を書くか
 ④ こんな明細書だと特許を回避される
 ⑤ 重要なボツアイデア
 ⑥ 特許図面を描く

5.実践編~特許明細書の仮想事例(機械分野)~
 ① クレームを書く
 ② 技術分野から発明の効果まで~全部つながっている~
 ③ 実施形態~最低限これだけは書く~
 ④ サクサクと書くためのコツ

6.おわりに~特許明細書のチェック法~

<講師のことば>
 特許明細書の書き方を解説する書籍や講習会は多くありますが、それを日常業務に役立てることは難しいと感じておられる方もいると思います。
 本講座では、数百本の明細書を執筆してきた講師の経験から、良い特許を取得するための発明提案書や特許明細書について分かりやすく解説します。「書き方」だけでなくその元にある「発明の考え方」についてもしっかり説明します。「発明の考え方」が分かれば発明提案書や特許明細書に書くべきことが見えてきます。講義の後半には実践編として機械・日用品分野の仮想事例を用いて特許明細書を書き進めていく様子を紹介します。2日続けて受講していただくと特許明細書の読み方と書き方の両方が身につき、日常業務に大きな「変化」を実感できるはずです。



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