このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 技術資源の分析評価・集中・選択と新規事業への活用 [講習会詳細] | テックデザイン
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新たな事業・価値を創造し続けるために、自社の技術資源の把握から、戦略的領域の設定、技術資源の再配分と新事業への展開、さらに、デジタル化・グローバル化に対応する事業開発の具体的な進め方まで、実務で活用できるように解説します。

技術資源の分析評価・集中・選択と新規事業への活用

~コア技術と戦略技術の確認/攻める領域の設定/技術テーマの取捨選択と事業性評価~

【日 程】

2020年2月6日(木) 13:00~17:00

【会 場】

RYUKA 知財ホール(東京 新宿駅)

【受講料】

31,000円(税込/テキスト付)

講師: コーポレート・インテリジェンス株式会社 代表取締役社長 武富 為嗣

経歴:大手エンジニアリング会社、アーサー・D・リトル、ATカーニー、SAPなどを経て、経営コンサルティングとプロジェクトマネジメント支援をメインとする現在の会社を設立。経営戦略、研究開発、M&A、サプライチェーンやITのマネジメントのコンサルティングなど、20数年の経験を有する。早稲田大学理工学部卒、東京工業大学工学修士、マサチューセッツ工科大学スローンスクールMBA。日本工業大学大学院技術経営研究科教授(2005~2018)。研究開発マネジメント、プログラム&プロジェクトマネジメント、SCM改革に関する国内外での記事講演多数。

1.日本企業の研究開発が直面している課題と解決の方向性
 (1)モノつくりから、サービスへ
 (2)外部資源との連携

2.まずは、自社の技術資源の把握から
 (1)自社技術の把握は、要素技術への分解から
 (2)要素技術の評価
 (3)自社のコア技術と戦略技術を確認する

3.攻めるべき領域とシナリオの設定へ
 (1)事業戦略との連携と戦略領域の特定
 (2)シナリオ展開が求められる研究開発とは

4.資源の集中と選択、新事業領域へのシフト
 (1)技術資源の配分の現状把握と戦略に沿った再配分へ
 (2)キーとなる要素技術と連携した新事業へのシフト
 (3)情報の収集と評価
 (4)求められる事業性評価

5.新たに出現してきた研究開発推進上の課題と対応
 (1)デジタル化とグローバル化への対応

6.質疑

<こんな方にお勧めです>
 ・研究開発全般のマネジメントの責任者や企画部門の方
 ・研究開発マネジメントを戦略的に推進する仕組みを社内に導入したい方
 ・現在の研究開発の評価や管理に課題を抱えている方 
 ・研究開発プロジェクトの責任者としてプロジェクトを推進している方

<習得知識>
 ・技術資源の分析
 ・自社技術の評価のアプローチと評価
 ・技術テーマの取捨選択と事業性評価
 ・自社技術を基盤とした新事業への展開の仕方

<講義概要>
 新製品や新サービスの市場投入や新事業創出は、研究開発の究極の目的ではありますが、電機メーカーの凋落や自動車業界のCASEへの移行に見る様に、経営環境の急速な変化の中においては、旧来型の研究開発を推進していっても、市場の変化に対応した成果に結びつけるのが難しくなっております。開発推進力や品質で差をつけるという従来の成功パターンが通用しなくなった現在、過去の経験知だけではなく、複眼的、戦略的な視点で自社の持っている技術資源を見直し、戦略的に再編し、具体的な成長の道筋を明確にして、推進することが求められます。研究開発の推進が、単に既存技術の追求だけではなく、外部との連携やM&A等のマネジメント力も求められるようになっています。
 さらに、デジタル化への対応は、研究開発かシステム開発かという見えない壁の出現と両者を取り込んだ開発の進め方が求められます。
 ここでは、この様な背景のもとに自社の技術資源の棚卸により、現状の技術資源の見直しを行い、自社の研究開発が直面している課題を解決するために、まずは、技術資源を分析評価し、戦略的な領域の設定、優先順位付けや集中と選択による効率化など、どのように推進すればよいか、デジタル化に対応する事業開発をどう行えば良いかなど、具体的に進める方法を習得し、実践で活用することを目的とします。



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