このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 凍結乾燥の基礎とFD食品の開発・製造実務 [講習会詳細] | テックデザイン

フリーズドライのセミナー

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凍結乾燥(フリーズドライ)の基礎知識と、凍結乾燥食品(FD食品)の開発・製造・トラブル対策の実務について技術面・事業面から解説。凍結乾燥に関わる技術者に有益な情報を提供します!

凍結乾燥の基礎とFD食品の開発・製造実務

【日 程】

2020年1月31日(金) 10:30~16 : 45

【会 場】

リファレンス西新宿 会議室(東京 新宿駅)

【受講料】

31,000円(税込/テキスト付)

【スケジュール】
<2020年1月31日(金)>

■第1部 : フリーズドライ食品の開発・製造の実務 (10:30~12:30)

講師: 広島工業大学 生命学部 食品生命科学科 教授 畠中 和久先生

■第2部 : 凍結乾燥の基礎とプロセス最適化 (13:30~16:45 小休憩含む)

講師:京都大学大学院 工学研究科 准教授 中川 究也先生

■第1部 : フリーズドライ食品の開発・製造の実務 (10:30~12:30)

講師: 広島工業大学 生命学部 食品生命科学科 教授 畠中 和久先生

経歴:天野実業㈱ 研究開発部長兼執行役員、アサヒグループ食品株式会社 専任部長を経て2019年より現職

Ⅰ.FD業界の沿革

Ⅱ.製品開発例
 1.具材開発
 2.加工品開発

Ⅲ.商品開発例
 1.マーケティング導入
 2.特許戦略と商品戦略
 3.販売戦略

Ⅳ. トラブル事例
 1.材料
 2.乾燥工程
 3.乾燥後

Ⅴ.フリーズドライ食品の将来性

講演概要:日本にフリーズドライ機が導入され50余年の間、各社その優れた技術の可能性を見出し、フリーズドライ食品の開発・製造に専念して来た。これまで蓄積してきた技術・経験を、即席めん具材の開発から成型加工品の開発製造に至るまでの幾つかの事例を交えながら、技術側面、事業側面から解説したい。 フリーズドライ食品は誰もが一度は口にしているにもかかわらず、消費者にはまだ十分に知られていない。 この優れた技術による商品開発の将来性についても考察したい。

■第2部 : 凍結乾燥の基礎とプロセス最適化 (13:30~16:45 小休憩含む)

講師:京都大学大学院 工学研究科 准教授 中川 究也先生

Ⅰ.凍結乾燥の基礎ー原理とプロセス
 1.凍結乾燥プロセスの概要
 2.凍結乾燥装置の構成
 3.凍結(固液相平衡,氷結晶形成,凍結濃縮,ガラス転移)
 4.乾燥のメカニズム
 5.温度チャートの読み方

Ⅱ.凍結乾燥プロセスと製品品質
 1.製品品質と関わる現象
 2.コラプスの発生原理
 3.凍結乾燥過程における品質の劣化要因
 4.プロセスの最適化の考え方

Ⅲ.食品分野における凍結乾燥事例
 1.スープ食品の乾燥
 2.ドライフルーツの作製

講演概要:凍結乾燥は「凍結」と「乾燥」の二つの操作より構成されるプロセスであり、凍結した製品から昇華によって脱水することを最大の特徴とする乾燥法です。工業凍結乾燥プロセスの最適化を図るためには、凍結工程で起こる様々な物理化学現象の理解と、乾燥速度決定に関わる知識が重要となります。本講では、凍結乾燥プロセスと関わる原理とそこで起こる現象、製品品質と関わる種々の因子についての理解を深めてもらいます。また,食品凍結乾燥の事例をいくつか紹介し,凍結乾燥のメリットや熱風乾燥との差異についても概説します。



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