このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 体験を通して学ぶ 香りのメカニズムと香料の科学 [講習会詳細] | テックデザイン
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各社、香料を使いこなして様々な特徴のある商品を開発しています。しかしながら、「香りや香料」について体系的に学ぶ機会が少ないのが現状です。本講座は、香料ユーザーを対象に、今さら聞けない「香りや香料」の基礎知識から、香料利用の現状と課題、トレンド、新しい応用方法までを、様々な香り体験を交えながら解説します。自身のスキルアップや商品開発にお役立て下さい。

体験を通して学ぶ 香りのメカニズムと香料の科学

【日 程】

2020年2月12日(水) 10:30~16:00

【会 場】

東宝土地 会議室(高橋ビル7F)(東京 神保町駅/九段下駅)

【受講料】

31,000円(税込/テキスト付)

講師:稲畑香料株式会社 研究開発部 
   (一社)サイエンティフィックアロマセラピー協会 理事
   元)近畿大学農学部 助教  

   富 研一

経歴:博士(農学)。京都大学大学院農学研究科博士後期課程修了後、近畿大学農学部で5年間助教を務めた後、2017年より現職。また、2019年に設立された(一社)サイエンティフィックアロマセラピー協会の理事就任。香料、精油成分の分析を中心に、成分組成と生理心理効果との関係性を明らかにする研究をライフワークとしている。専攻分野は芳香生理心理学、食品分析化学および園芸利用学。

 

Ⅰ.香りとは
 1.香りの基礎
 2.香気成分の化学
 3.香りの受容機構(メカニズム)
 4.香りの閾値  
 5.香りの表現 
 6.香りの定量的評価

Ⅱ.香料の科学
 1.香料の基礎
 2.香料の種類 【a.天然香料  b.合成香料】
 3.香料の形態 【a.水溶性香料 b.油溶性香料 c.乳化香料 d.粉末香料】
 4.香料の安全性【a.懸念される問題性 b.香料の安定性】
 5.香料の分析

Ⅲ.香料の利用
 1.香料の効果 【a.嗜好性の向上 b.マスキング c.変調 d.防腐的効果】
 2.賦香率
 3.製品への賦香方法
 4.香料使用量と需要のトレンド

Ⅳ.新しい香料利用:香りの機能性の現状と課題

  体験の一例


 ・同一フルーツ香料2種類の違い
 ・同一フルーツ香料完熟度の違い
 ・水に溶かした香料の識別
 ・3つの香りを組み合わせるとコーラの香りになる
 ・香りの機能性

 など多数の体験を講習会内で行います

《講演概要》
 私達の周りには「香り」を添加したもので溢れています。どのようなときに、どのような香料を使って製品を作り出すのか、ということについては各社様々なノウハウが存在しますが、「香料」についてきちんと学んだことがない方も多いのではないでしょうか。
 本講座では、香料の使用を検討されている方から既に香料を使用されている方まで、いまさら聞けない香料の基礎知識を概説します。また、実際にさまざまな香りを嗅いでいただき、香料利用の現状と課題、利用方法について講述します。最後には、多くの関心が寄せられている香りの機能性についても、最新の知見を交えてその可能性を論じたいと思います。



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