このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 研究開発部門のプレゼンの基本と実践演習 [講習会詳細] | テックデザイン
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企業および大学で900人以上を指導してきた講師が、人前で説得力のあるプレゼンをするための基本と勘所を伝えます。たった1日でプレゼンスキルが劇的に高まる、非常に効果の高いプログラムです【研究開発・技術部門に特化した講座です】

研究開発部門のプレゼンの基本と実践演習

~たった1日で劇的にうまくなる“技術プレゼンテーション”のテクニック~

【日 程】

2020年2月19日(水) 10:00〜17:00

【会 場】

リファレンス西新宿 会議室(東京 新宿駅)

【受講料】

31,000円(税込/テキスト付)

【持ち物】

ノートパソコン(パワーポイントが入ったもの)

講師: 東京農工大学大学院 工学府産業技術専攻 教授 工学博士 北原義典 先生
         (元 ㈱日立製作所 中央研究所 主管研究員) 

経歴: 1981年 広島大学大学院修士課程修了。同年 (株)日立製作所入社、中央研究所配属。音声合成、音声言語、感性情報処理、ヒューマンインタフェースの研究開発や研究室マネジメント、テーマ提案教育、特許化推進マネジメントなどの業務に従事(1986~89年の間は (株)ATR視聴覚機構研究所にて聴覚の研究に従事)。2014年より現職。消費者行動研究、コミュニケーション研究、技術経営指導、発表・プレゼンテーション指導などに取り組む。電子情報通信学会、ヒューマンインタフェース学会などに所属。著書には『イラストで学ぶヒューマンインタフェース』(講談社、2011)、『なぜ、口べたなあの人が、相手の心を動かすのか?』(講談社、2010)。

                 ~はじめに~
プレゼンに対して苦⼿意識を持っている方はたくさんいます。
本講座を受講していただければ、「技術プレゼンとは誰に何をどう伝えるものか」や「伝わる技術プレゼンがどういったものか」が 理解できます。そういった技術プレゼンの肝がわかれば、自分のプレゼンに足りなかったもの(課題)がはっきりしますので、漠然とした苦⼿意識もなくなります。また、実際にツボを押さえたスライドづくりとプレゼンの演習に取り組んでいただくことで、技術プレゼンの基本的な型は身に着きます。たった1日のセミナーであなたのプレゼンスキルが確実に上達し、自信もつきます。


本講座ではこんな悩みにお応えします。
●どこから手を付ければいいの?
 ⇒ “技術プレゼンとは誰に何を伝えるものか”を理解することが重要です
●努力しているが、伝わらない…
 ⇒ 伝えるためには“聞き手(人間)の心理特性”の理解も必要です
●スライドの構成がわからない…
 ⇒ 基本的なプレゼンの構成と各パートで説明すべきことを覚えてください
●つまらないスライドだといわれる…
 ⇒ 説得力のある構成や図表・数字などの効果的な使い方をお伝えします
●人前で上手く話せない…
 ⇒ 少しのツボを押さえるだけで劇的に良くなる“話し方やジェスチャのコツ”があります

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0.会社生活における技術プレゼンの重要性(講師の経験談)
★補足(0章)
冒頭では、技術を伝えることの重要性(窮地に立たされた場合、プレゼンがどのくらいものを言うか)を講師の実体験を交えて解説する。

Ⅰ.伝わるプレゼンテーションの基本
(1)技術プレゼンテーションとは
(2)技術プレゼンテーションの構成
(3)伝わる話し方の構造
(4)論理的に話すことの重要性
(5)ヘッド・ピーク・エンドの法則
(6)相手に合わせた説明を
Ⅱ.伝わるプレゼン資料
(1)プレゼン資料の基本構成
(2)結論をまず話す
(3)技術や製品の特徴や強みを明確に
(4)顧客にとってのうれしさを伝える(顧客価値)
(5)具体的に話すと伝わる
(6)数字を使う
(7)比較表などを示し、技術水準がわかるようにする(ベンチマーク)
(8)できるだけデモや実物を⾒せる(技術の可視化)
(9)弱点も伝える(両面提示)
(10)文字の大きさとイラスト効果
★補足(Ⅰ、Ⅱ)
技術を伝える場合、その技術が最終的にどうのように社会の役に⽴つのか、自社の利益に貢献するのかという大局的で時間的な視点に⽴って語らなければならない。また同時に、物事をうまく伝えるには、論理的な話し方で進めなければならない。その2点を踏まえ、熟慮・整理されたプレゼン資料の作り方をレクチャーする。

Ⅲ.伝わるプレゼン資料作成(演習)
※各⾃、⾃分の開発製品や開発技術でプレゼン資料を作成
★補足(Ⅲ)
なんでもそうだが、聞いただけでできるようになることはまずない。1、2章で覚えたことをさっそく実践してもらう。なお、課題は取り組みやすいよう、まとめられた技術レポートをプレゼン資料としてまとめてもらう。技術レポートは誰でも理解できる汎用的なテーマなので安心してほしい。

Ⅳ.伝わるプレゼンスキル
(1)残念ながら外⾒が好感をもたらす
(2)あがらない方法
(3)手⾜に気を配った⽴ち方を
(4)原稿を読まない
(5)間を使いこなす
(6)視線を使いこなす
(7)顔の方向と発話の関係
(8)さりげないジェスチャを
(9)顔の表情で聴衆を引き込む
(10)相手を集中させる数字
★補足(Ⅳ)
言うまでもないが、説得力ある資料と説得力ある話し方がプレゼン成功の両輪となる。プレゼンで重要なことは、説明するこちらも、それを聞く相⼿も人間であるということだ。人間の思考・話し方、注意の払い方、理解の進みには特有の癖がある。その癖を理解すれば、上手く話すことができるし、上⼿く理解させることもできる。それを解説する。

Ⅴ.伝わるプレゼンテーション(演習)
※各⾃、作成したプレゼン資料を使って最終プレゼン
※各⾃、5分程度のプレゼン
★補足(Ⅴ)
最後にいよいよプレゼンの演習となる。1人ずつ数分で発表してもらい、1人の発表が終わるごとに、聞き⼿には感想を話してもらう。こうしたフィードバックは、思っている以上に自分のプレゼンスキルを伸ばすことになる。また、聞き⼿も人の発表を注意深く聞くことは非常に勉強になる。なお、各自のプレゼンに対し、聞き手に点数評価をしてもらうことも考えている。



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