このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 生産設備・工場の設計における“法規(環境基本法・工場立地法)解釈”のポイント・ノウハウ [講習会詳細] | テックデザイン
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生産設備・工場の新設・増設を行うときは、関連法規の基礎知識、解釈、具体的な手続(申請・届出・検査・資料作成)を把握しておくことが必要です。3回目となる今回は、環境基本法と工場立地法を取り上げます。これまで同様、事例・経験談を交えながら分かりやすく解説します。

~メーカの設備設計部門・エンジニアリング会社の技術者のための~
生産設備・工場の設計における
“法規(環境基本法・工場立地法)解釈”のポイント・ノウハウ

【日 程】

2020年1月27日(月) 10:00~17:00

【会 場】

オームビル B1 ゼミルーム(東京 竹橋駅/神保町駅)

【受講料】

31,000円(税込/テキスト付)

講師: 川端技術士/労働安全事務所 技術士(機械部門・総合技術監理部門) 川端 正詳
工業炉メーカにて製鉄所等の加熱炉・熱処理炉の設計に従事する。その後、機械メーカの化学部門にて、新設の機械設備・化学プラントの計画・設計・各種法規類官庁申請・施工管理・運営評価、既設の機械設備・化学設備のメンテナンス計画・実施、工場の環境対策・省エネに関する計画・設計・施工・運営評価など、工場・生産設備のさまざまな実務に従事。現在はこれらに加え、ISO9001・ISO14001の内部監査員の他、技術コンサルタントとしても活躍中。


(都合により配布資料をお渡しできないパートもありますので、予めご了承ください)

Ⅰ.はじめに  (約 1.0時間)
1.仕事をする上で法令順守をすることの意味
2.製造業の業務に関わる法規
3.法令を読みこなす
4.法規手続(申請・届出とタイミング)
5.資格について

Ⅱ.環境基本法 (約 4.0時間)
1.環境関係 法の体系と目的
2.水質汚濁防止法関連
 1)法律の目的
  ・実際起こった不手際の例
 2)法律の体系
  ・排出水の排出規制
  ・特定地下浸水の浸透の制限
  ・下水道法とのかかわり
 3)用語の説明
  ・特定施設とは? 
  ・有害物質とは? 
  ・有害物質使用特定施設とは?
  ・有害物質貯蔵指定施設とは 
 4)届出に関する内容(水質汚濁防止法、下水道法)
  ・届出が必要な施設、
  ・届出が必要な工事
  ・届出に関する内容
  ・届出が必要なときはどんなとき?
  ・点検項目・実施に関する内容
  ・水質汚濁法関連施設簡易判定
 5)構造基準に関する内容
  ・有害物質使用特定施設・有害物質貯蔵指定施設の構造基準
 6)点検に関する事項
  ・水質の点検チェック項目
  ・点検・処置が必要な例
  ・水質汚濁防止法上の有害物質
 7)設備の事例
  ・表示・掲示内容と例 写真説明
 8)水質汚濁防止法の「構造等に関する基準の遵守」に関するガイドライン等に関し
3.大気汚染防止法
 1)法律の目的
  ・実際起こった不手際の例
 2)用語の説明
  ・有害物質(VOC、粉じん、特定粉じん)
 3)届出に関する内容
  ・届出が必要な施設
  ・届出が必要な工事
  ・届出が必要な場合とその期間
 4)該当施設の具体例
  ・ばい煙発生施設
  ・有害物質に係る届出施設
  ・揮発性有機化合物に係る届出施設
 5)届出施設に関する規制等
  ・大気届出施設(VOC)該非判定フロー
  ・一般粉じんに係る届出施設
  ・届出の具体的事例
 6)特定粉じん排出等作業について
  ・特定工事の手順例
 7)官庁立ち入り時のチェック項目
  ・写真説明
4.フロン排出抑制法
 1)法の背景
 2)対策事例

Ⅲ.工場立地法 (約 1.0時間)
 1)工場立地法の概要
 2)緑地面積率・環境施設面積率の基準について
 3)工場立地法の要求事項
 4)用語の定義
 5)届の事例

Ⅳ.まとめ

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●受講対象
・機械、鉄鋼、金属、化学、自動車、電機、電子、食品、医薬品、環境関連等の
 企業の工場設備の設計担当者、メンテナンス担当者
・エンジニアリング会社の設計担当者

●講義概要
 工場(生産)設備の新設・増強を行うためには、機械・電気・建設等の技術的な知識だけでなく、関連するさまざまな法規の知識も必要となります。一例ですが、下記の①~⑥のようなことが分っていなければ、仕事は上手く進まず、納期の遅延・コストの増大につながるばかりか、安全や環境の点で大きなリスクを負うことにもなりかねません。
 <本講座で知ってもらいたい(思い出してほしい)内容>
 ① どのような設備が法令に該当する施設か?
 ② どのような設備投資案件で、各種法規の申請・届出・完成検査が必要か?
 ③ 具体的にどのような資料を作成しなければならないか?
 ④ 本当に“届出”だけでOKか?
 ⑤ どのタイミングで官庁立会があるのか知っているか?
 ⑥ 申請書以外にどのタイミングでどのような書類の届出が必要か知っているか
 これを踏まえて本講座では、主に環境基本法を取り上げ、現場(実務)で必要となる部分の解釈と仕事の進め方を説明します。法規の解説は退屈になりがちですが、現場目線の分りやすい説明を心掛けるとともに、実務ですぐに活用できるよう事例や経験談を交えながら講義を進めます。また、工場立地法に関しても触れて概要を説明します。



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