このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 研究開発部門における生産性向上と「働き方改革」推進のポイント [講習会詳細] | テックデザイン
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R&D部門の成果・生産性を最大化する為の考え方とそのアプローチとして、「組織的なテーマ創出力の向上」「テーマ評価システムの構築」「テーマ推進のスピードアップと長時間労働体質の変革」「働き方改革の考え方と実践」について、演習を交え解説します。

研究開発部門における
生産性向上と「働き方改革」推進のポイント

R&Dテーマの「価値」と「成功確率」を高める方法/テーマ推進のスピードアップ実践方法/演習あり

【日 程】

2019年12月3日(火) 10:30~16:30

【会 場】

RYUKA 知財ホール(東京 新宿駅)

【受講料】

31,000円(税込/テキスト付)

講師: 株式会社日本能率協会コンサルティング(JMAC)シニア・コンサルタント
    木村 壽男

経歴: 1983年 京都大学農学部食品工学科卒業。企業の研究所勤務を経て、JMAC入社。「技術経営革新」をメインテーマとし、研究開発革新、新製品開発力強化、技術戦略策定等のコンサルティング・研修・講演を行っている。著書に『研究開発は成長戦略エンジン』(同友館、2015年)などがある。 2004から13年まで、京都大学 産官学連携本部 産官学連携フェロー、2010 年から16年まで、青山学院大学大学院 非常勤講師(「研究開発特論」)を務める。

1.R&D(研究開発)部門における「働き方改革」とは
 ・日本政府が進める「働き方改革」の概要
 ・企業における「働き方改革」の位置づけと課題
 ・R&D部門における「働き方改革」の位置づけと推進ポイント

2.「R&D生産性」を長期的に高める 【演習含む】
 ・R&D生産性とは ―「“R&D版”労働生産性」
 ・R&D生産性診断の考え方と進め方(直接成果と間接成果)
 ・R&D生産性を決定するR&Dテーマの価値と成功確率

3.「組織的なR&Dテーマの創造」の進め方
 ・ニーズ(社会/市場/顧客)の抽出
 ・シーズの抽出(未来コア技術、差別化技術を中心に)
 ・ニーズとシーズの融合による新製品・新事業テーマの創出

4.「R&Dテーマ評価システム」の再構築 【演習含む】
 ・R&D成果不足の大きな要因の1つは取り組みテーマの総花化
 ・R&Dテーマ評価の基本的な考え方と手法
  -「FVE(Future Value Evaluation:未来価値評価)法」の紹介
 ・「戦略的価値」、「期待・経済価値」及び「実現可能性」の3視点でのテーマ評価演習

5.R&Dテーマ推進のスピードアップによる長時間労働体質の変革
 ・長時間労働の大きな要因の1つはテーマ推進の「見える化」不足
 ・Forecasting とBack-castingによるテーマのゴール(Goal)とマイルストーン
  (Milestone)設定
 ・先行課題の抽出と課題解決計画の作成
 ・大日程計画/中日程計画づくり
 ・大日程―中日程―小日程計画による日々のテーマ進捗管理と負荷時間管理

演習に関してのお願い

予備知識や事前準備は基本的に不要ですが、効果的な演習実施のため、可能であれば、以下の情報の事前収集をお願いします(任意)。差支えない範囲で、大まかでも結構です。演習は個人ワークとなりますので、講習会中に情報を公開・発表していただくことはありませんのでご安心ください。

・過去(3~5年程度)のR&D部門発の主な新製品・新事業の昨年度の売上高(概算合計額)
過去(3~5年程度)の特許出願件数や新技術創出数の推移(概数で結構です)
 

 

<習得知識>
 1.R&D生産性の考え方とその向上アプローチ
 2.組織的なR&Dテーマの創造
 3.R&Dテーマ評価システム構築
 4.R&Dテーマ推進のスピードアップ

<講義概要>
 「働き方改革」は、少子高齢化による労働力人口減少が確実に進む日本において、「労働生産性」の向上が大きな課題となっています。しかしながら、実際の企業における働き方改革の取り組みは、生み出す付加価値(アウトプット)ではなく、労働時間の是正・短縮化というインプット面に偏重している感があります。
 その一方でR&D(研究開発)活動の主眼は、限られたインプットの中で最大限の成果(アウトプット)を生み出すこと、言い換えれば生産性の極大化にあります。そしてこのR&D成果・生産性の大きさ・高さは、R&Dテーマの「価値」と「成功確率」の2つが決めるといっても過言ではありません。
 本講座では、「R&D生産性」をR&D革新の基本指標として、その水準を決めるR&Dテーマの価値と成功確率を高めるための、1)組織的なテーマ創出力の向上、2)テーマ評価システムの再構築及び3)テーマ推進のスピードアップ、という3つの取り組みについて、その考え方と具体的な進め方を簡単な個人演習を交えて解説します。



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