このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 データ解析・評価手法(間違えやすい11事例を演習形式で学ぶ) [講習会詳細] | テックデザイン
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“必要なサンプル数はどのように決めればいいのか?” “少ないサンプル数で評価するには?” “F検定、t検定とはどのようなものなのか?”など実務で使える具体的なテクニックを演習形式で学んでいきます。

少量生産品(試作・プロトタイプ・ラボサンプル)の品質を適切に評価するための
データ解析・評価手法(間違えやすい11事例を演習形式で学ぶ)

【日 程】

2019年10月29日(火) 10:00~17:00 (講義:6時間)

【会 場】

オームビル B1 ゼミルーム(東京 竹橋駅/神保町駅)

【受講料】

31,000円(税込/テキスト付) 

 

※9月30日18時までにお申込の場合、29,980円(税込/テキスト付)となります。

講師: 有限会社アイウエル 代表取締役 林 裕人

経歴: 1987年㈱ 和泉電気富山製作所入社、汎用リレーの設計、品質管理、信頼性試験に従事し、品質技術保証室 室長を務める。その後、和泉電気㈱ 本社 研究開発センター主任、(有)アイテックインターナショナル シニアコンサルタントを経て、2003年 (有)アイウエルを設立。品質工学会に所属し、品質管理、品質工学(タグチメソッド)、ISO 9000、発明的問題解決法(TRIZ)、NM法、等価変換理論、品質機能展開、FMEA、FTA、信頼性工学、統計的手法(検定・推定)に精通する。著書には、『開発・設計の効率化』(日科技連、共著)、『入門パラメータ設計』(日科技連、共著)、『本当に役立つTRIZ』(日刊工業新聞、共著)などがある。 1987年㈱ 和泉電気富山製作所入社、汎用リレーの設計、品質管理、信頼性試験に従事し、品質技術保証室 室長を務める。その後、和泉電気㈱ 本社 研究開発センター主任、(有)アイテックインターナショナル シニアコンサルタントを経て、2003年 (有)アイウエルを設立。さまざまな品質技法に精通し、企業内研修を中心に技術コンサルティングを行っている。

Ⅰ.試作品の評価段階における適切な評価方法(演習形式)
 1.20試作の9個の平均をプロットして評価した場合
 2.下限規格のみを評価した場合
 3.0.5%以下の不良率であることを確認したいときに、200個の試作品で評価した場合
 4.協力工場の出荷検査成績書の有効数字のデータが10データ全て同じで、標準偏差が“0”でばらつきが
   ないため合格であると評価した場合
 5.10個の評価データについて、最大値,最小値と平均値だけでばらつきを評価した場合
 6.10個のデータの平均値、標準偏差を計算し、工程能力指数(Cp,Cpk)評価した場合
 7.100個のサンプルの平均値、標準偏差を計算し、工程能力指数(Cp,Cpk)評価した場合
 8.2つの部品で構成されている中間材の評価を片側部品のみロットを変えて100個の評価した場合
 9.2つの機械の優劣の評価をしたい。複数のロットからランダムにサンプリングした製品について、
   F検定、t検定し、「差がないとはいえない」という計算結果が得られたので、両方の機械を量産
   工程に導入した場合

Ⅱ.試作品の耐久試験の評価方法(演習形式)
 1.従来の部品(部材)をコスト低減のために、10個の試作品で社内規格に基づいて6項目の
   評価を行った結果、全ての項目で合格となった場合
 2.設計変更を行い体積を50%低減し、10個の試作品で社内規格に基づき6項目の評価を行った
   結果、全ての項目で合格となった場合

Ⅲ.品質工学による評価方法
 1.従来の商品開発と品質工学の評価方法(※解説)
 2.後戻りしない商品開発(※解説)
 3.製品のばらつきを改善し、コストを低減する方法(※解説)

<習得知識>
 1.試作データから現状の商品と比較して「“ばらつき”が改善されたのか、“平均値”の変化があったのか」の
   評価ができるようになる
 2.市場に出荷した後、市場クレームを発生させないための事前の判断ができるようになる
 3.試作段階で適切に評価できなかった難しいケースについても、演習を通して評価方法を学ぶことができる
 4.1~3により試作段階で得られたデータから量産工程に移行していいかどうかを判断できるようになる

<講義概要>
 試作段階で得られてデータから品質を適切に評価することは極めて重要ですが、計算方法や計算によって得られた値の解釈が難しい場合や、自身の行った評価に不安が残る場合もあるかと思います。
 そこで本講座では、講師が実際の現場で目にする「間違えやすい11の事例」を取り上げ、統計的手法と品質工学の評価方法を用いてどのように評価していくのかを演習を通じて学びます。演習問題はどの業種の方でもイメージできるように、やさしいものにしてありますが、その意図は、何が不適切であったのかを気づき、適切な評価方法を学んでもらうことにあります。また、講義では、理解を深めるため、あえて手計算で考えてもらいますが、以後の業務で活かせるよう、テキストにはエクセルによる計算方法も併記してあります。



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