このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 事例で解説!ビジネスを守り、優位に進めるための知財活用のポイント [講習会詳細] | テックデザイン
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テックデザイン会員のための勉強・交流イベント

事例で解説!
ビジネスを守り、優位に進めるための知財活用のポイント
~身近なビジネスモデル特許を例に、技術者も知っておくべき知財の要点を解説~

【日 程】

2019年8月26日(月) 14:00〜17:00 (15:45~交流会)

【会 場】

リファレンス西新宿 会議室(東京 新宿駅)

【受講料】

8,000円(税込/交流会費用を含む)
既存会員の方は2,000円です。
(ログインしてお申し込みください)

【定 員】

30名

講師: マクスウェル国際特許事務所 パートナー弁理士 加島 広基

経歴: 1999年 東京大学工学部都市工学科を卒業後、㈱クボタに入社。在職中は、下水処理場のプラント設計に携わるとともに、次世代の遠心脱水機(汚泥を水と固形物に分離する装置)の開発に従事。2002~2003年に大井特許事務所に勤務、2004年に弁理士登録し、協和特許法律事務所への勤務を経て、2012年にマクスウェル国際特許事務所を開設(共同経営)。現在は、主に機械分野全般やコンピュータ・ソフトウェア関連等の国内出願、内外出願及び外内出願を扱う一方で、中小企業やスタートアップに対して知財に関するアドバイスやコンサルティング業務も行う。


Ⅰ.昨今のビジネスモデル特許の活用事例

 1.飲食業界の特許
  ①元禄寿司のベルトコンベア
  ②くら寿司の皿を覆うカバー
  ③いきなり!ステーキの画期的な注文システム
 2.サービス業の特許
  ①ディズニーランドのファストパス
  ②アマゾンのワンクリック
  ③スマホを振ってタクシーを呼ぶサービス
 3.食品の特許
  ①切り餅に切り込みを入れて販売しただけで特許侵害
  ②雪見大福は保護できてイチゴ大福は保護できない理由
  ③お湯をかけると麺がほぐれ食べる時にまっすぐになる即席麺
 4.近年、ビジネスモデル特許が見直されつつある背景

Ⅱ.新製品開発のプロセスにおける知財の観点から見た留意点
   1.開発テーマ選定時
  2.基本設計、詳細設計時
  3.試作品製作、試作品テスト時
   4.最終製品制作時
  5.製品販売、プレス発表時

Ⅲ.5つの法域の権利を組み合わせることにより自社の事業を複合的に守るために
 1.特許権
 2.意匠権
 3.商標権
 4.著作権
 5.不正競争防止法の活用

【講師の言葉】
 特許や意匠、商標をはじめとした知的財産権は、自社の事業を守る上で、ビジネスを優位に進めるための大きな武器となります。今回の講演では、最初に、昨今のビジネスモデル特許の活用について具体的な事例を紹介することによって、自社の事業や商品を特許によってどのようにして守ることができるかを解説し、その後、新製品を開発する際に各プロセスごとに気をつけなければならない知財上の留意点を挙げていきます。最後に、特許、意匠、商標、著作権、不正競争防止法の5つの法域を組み合わせることにより事業を複合的に守る方法にも言及します。
 全体を通して、技術者として知っておくべき知財権のメリットや侵害リスクについて、わかりやすく説明していきます。



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