このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 研究開発・技術開発で役立つ統計的“検定”手法のポイント [講習会詳細] | テックデザイン
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“なんとなく理解している”のレベルから一段ステップアップしたい方、「もう少しのところで検定で躓いてしまった」という方を対象にした検定の実践講座です。実際の解析に役立つ理論と実践演習をコンパクトに解説します。

研究開発・技術開発で役立つ統計的“検定”手法のポイント

~統計の基礎と仮説検定,t検定,カイ二乗検定,F検定,分散分析,Excel演習~

【日 程】

2019年10月28日(月) 10:00~17:00

【会 場】

※会場を変更しております。ご注意ください。

 

【変更前】
オームビル B1 ゼミルーム(東京 竹橋駅/神保町駅)
           ↓↓↓
【変更後】
リファレンス西新宿 会議室(東京 新宿駅)

【受講料】

31,000円(税込/テキスト付)

 

※9月30日の18時までにお申込みの場合、29,980円
(税込)となります。

【持ち物】

Excelの「分析ツール」が使えるWindowsPCをご持参ください

 

※ 演習の際に使用します
※ Excelのバージョンは不問です
※ 外部メディアによるデータ等の取込みはありません

講師: 愛知工科大学 工学部 機械システム工学科 教授 荒川 俊也先生

経歴: 2001年 早稲田大学理工学部卒業、2003年 東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻修了。2003~13年まで富士重工業㈱ スバル技術研究所に勤務し、この間の08年 総合研究大学院大学複合科学研究科統計科学専攻博士後期課程に入学し、12年修了。2013年より愛知工科大学、2017年より政策研究大学院大学政策研究センター客員研究員兼務。博士(学術)。これまでに、「ドライバ状態推定手法の研究」、「香りの効能研究」、「立体音響警報の開発」など人間と自動車(機械)の協調に関する研究に従事し、現在は、「地理情報システムのインフラ管理への活用」などにも取り組んでいる。自動車技術会、計測自動制御学会、ヒューマンインタフェース学会などに所属。


I.イントロダクション なぜ検定が必要か?

Ⅱ.統計の基礎知識
 1.尺度
 2.基本統計量(平均値、中央値、最頻値、分散、標準偏差)
 3.確率の基礎知識(確率分布、正規分布)

Ⅲ.正規分布と標準正規分布

Ⅳ.統計的仮設検定
 1.信頼区間とは?
 2.母集団の推定
 3.記述統計と推測統計
 4.帰無仮説と対立仮設

V.t検定
 1.t分布とは?
 2.t検定とは?

Ⅵ.カイ二乗検定、F検定、ウィルコクソンの順位和検定

Ⅶ.演習(1)…t検定、ウィルコクソンの順位和検定

Ⅷ.分散分析(ANOVA)
 1.t検定だけで良いのか?
 2.分散分析とは何か?
 3.一元配置分散分析
 4.二元配置分散分析

Ⅸ.演習(2)…ANOVA

Ⅹ.終わりに

<講師より>
 実務でなぜ統計が必要かといえば、取得したたくさんのデータの中から暗示的なデータを見つけ出し、そのデータを吟味し多面的な解析を行うためです。
 統計解析を怠ると、苦労してデータを取ってやっとの思いで書き上げた報告書や論文も、不必要な反論をされたり、場合によっては却下されるということも少なくありません。
 今回紹介した統計的手法を上手く活用していただき、報告書や論文などのいっそうの質の向上を図っていただければ幸いです。

<講義レベル>
 
研究開発や技術開発などの実務者で、検定の基本を身につけたいという方

<習得知識>

 ・基本的な統計的仮設検定の考え方
 ・t検定の考え方と使い方
 ・分散分析の考え方と使い方
 ・Excelを用いた簡単な検定のやり方

<講義概要>
 データをまとめる際に難儀するのが「検定」です。直感的には「なんとなく」のレベルで把握できるのですが、細かく学ぼうとすると、検定は意外とわかりにくい内容であることがわかります。そして、実務においてこの「検定」で躓く方が意外と多いのが現状です。
 本講座では、まずは簡単な統計の概念から始まり、よく使われるt検定、ウィルコクソンの順位和検定について学びます。また、3群以上の比較を行うために、分散分析(ANOVA)についても学びます。
 座学だけではなくExcelで簡単な例題を行い、理解を深めることができるようになっています。また、講義で使用したデータはUSBメモリなどでお持ち帰りいただき、今後の勉強に役立てていただけるようにもなっています。



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