このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 食品香気の分析/評価の基本と応用テクニック [講習会詳細] | テックデザイン
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香気分析の要点やテクニックを分かりやすく解説します! におい分析を担当して日の浅い方は“基礎知識の習得の場”として、ある程度経験されている方は“知識の整理の場”として、本講座をご活用ください。

食品香気の分析/評価の基本と応用テクニック

【日 程】

2019年10月28日(月) 12:30~17:00

【会 場】

オームビル B1 ゼミルーム(東京 竹橋駅/神保町駅)

【受講料】

31,000円(税込/テキスト付)

 

※9/30の18時までにお申込みの場合、29,980円
(税込)となります。

講師: 熊本県立大学 環境共生学部 環境共生学科 食健康環境学専攻 教授
          白土 英樹先生

経歴:
        九州大学大学院農学研究科食糧化学工学専攻博士後期課程修了。博士(農学)。九州大学。専門は、食品
        分析学、食品化学。現在は、食品の品質因子としての香りとその評価法に関する研究、食品香気成分の
        機能性に関する研究などに取組む。著書には、『食べ物と健康 食品の科学 改定第2版』、
  『食べ物と健康 食品の加工 増補』(いずれも共編、南江堂)などがある。

Ⅰ.食品フレーバーの性質と分析のポイント

Ⅱ.試料調製法
 1.溶媒抽出法
 2.蒸留−溶媒抽出組合せ法
 3.連続蒸留抽出法
 4.固相抽出法
 5.ヘッドスペースガス分析法

Ⅲ.GC/GC-MS分析
 1.化合物の同定(保持指標、マススペクトル)
 2.定量分析(内標準法、標準添加法)
 3.試料導入法(スプリット法、スプリットレス法)
 4.GC検出器の特徴(FID、質量分析計)
 5.マススペクトルの解析
 6.アナライザの特徴

Ⅳ.感覚評価を取り入れた香気分析
 1.香気濃縮物の分画
 2.分取GC−におい嗅ぎ
 3.GCオルファクトメトリー
 4.その他の応用

Ⅴ.最近の香気分析技術
 1.多次元GC分析(1次元2次元切替GC、包括的2次元GC)
 2.多変量解析(主成分分析、クラスター分析)

                 
               GC-MSにおい嗅ぎシステム
   
                不知火果皮のアロマグラム

<習得知識>
 ・ GC、GC-MS装置の基本的原理
 ・ 香気成分の抽出・濃縮技術
 ・ におい特性の評価技術

<講義概容>
 一つの食品から検出される香気成分の数は非常に多く、数十から数百におよびます。また、香りの発現は感覚刺激に基づいているため、機器分析等の科学的分析データと感覚評価をいかに結びつけるかも重要となります。
 本講座では、食品香気分析における基礎的な知識から応用テクニックまでを分かりやすく解説します。前半では、前処理法や分析技術(特に感覚評価を取り入れた香気分析法)について、演者のこれまでの経験も含めて概説し、後半では、複合的な香りに対するアプローチに加えて、香気分析の最新動向ならびに、各種分析技術のそれぞれの特長、アプリケーションについても紹介します。



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