このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 初めて学ぶ 機械加工の基礎の“キソ” [講習会詳細] | テックデザイン
FAXでのお申し込みはこちらから

まったく予備知識のない方々を想定して、機械加工や測定方法の基礎知識について、やさしく丁寧に解説します。機械加工全体を包括していますので、幅広い職種の方々に役立てていただける内容となっています。
         ~若手技術者や営業部門・間接部門の方々のための~

初めて学ぶ 機械加工の基礎の“キソ”

【日 程】

2019年9月9日(月) 10:00~17:00

【会 場】

オームビル B1 ゼミルーム(東京 竹橋駅/神保町駅)

【受講料】

29,980円(税込・テキスト付)

講師: 有限会社光匠技研 取締役社長 野々山 満

経歴:1979年 北斗㈱(自動車ボディーの生産設備製作)に入社。主に機械設計や営業技術の実務に従事し、同社のアメリカ・デトロイト工場の立ち上げにも尽力する。2002年 同社を退職し、(有)光匠技研を設立する。大手自動車関連企業を中心に生産設備の設計等、複数のプロジェクト業務に携わる。現在も第一線でエンジニアリング業務に携わりながら、これまでの経験を活かしセミナー講師やコンサルタントとしても活躍している。

Ⅰ. 機械加工には、どのようなものがあるか
 1. 金属加工の全体像を知ろう/加工が果たす役割とは?
 2. すべては「切る」「つなぐ」「削る」「伸ばす」「曲げる」「穴をあける」
  「流し込む」「絞る」の延長線にある
 3. どのような加工法があり、求める形状に対して、どの加工法が適正なのか
  ① プレス/鋳造/鍛造   「型を使って材料を求める形につくる」
  ② 切削/研削加工     「材料を削って求める形につくる」
  ③ 接合加工        「材料に他の材料を接合して求める形につくる」
  ④ 熱処理/表面処理    「材料表面の性質を変える」

Ⅱ. 各加工法の使い分け/加工機の原理
 1. 成形加工の種類・特徴とメカニズム(大量生産向け加工)
  ① 板金   加工切断、曲げ、打ち出しなど
  ② プレス  加工機で行うプレス加工の主な種類、せん断、曲げ、絞り、スプリングバック
  ③ 鋳造   鋳造の概要、鋳物づくりの手順、精密な鋳造ロストワックス法
  ④ 鍛造   主な種類、鍛造方法
  ⑤ 圧延   主な圧延方法、冷間圧延と熱間圧延について
 2. 切削加工の種類・特徴とメカニズム(少量生産向け加工)
  ① 旋盤 加工方法(端面削り、中ぐり作業など)
  ② フライス フライス盤の種類、その加工方法
  ③ 穴あけ 加工種類、加工手順、注意事項
  ④ 研削 研削の目的、研削の種類
 3. 溶接加工/熱処理/表面処理の種類・特徴とメカニズム
  ① 溶接の種類と方法・欠陥について
  ② 焼なまし、焼ならし、焼入れ、焼戻し etc.

Ⅲ. 測定・検査方法を理解しよう
 1. よく用いられる測定器の使用方法と注意事項
  ① ノギス
  ② ダイヤルゲージ
  ③ マイクロメータ
  ④ ハイトゲージ

 2. 誤差を理解する

<習得知識>
 ・工業製品を作るうえで必要となる加工方法の知識
 ・工業製品を作るうえで必要となる適切な加工方法選択の知識
 ・各加工方法で配慮すべきポイントの理解
 ・部品検査の概要の理解

<講義概容>
 機械加工の全体像を知ることから始まり、写真や図を用いながら旋盤やフライス盤を使った加工など、機械加工で必須となる基本知識を身につけます。これまで加工の知識に触れたことのない間接部門の人にも理解しやすいように、動画などを使いながらわかりやすく解説します。なお、機械加工全体を包括した基礎的な内容のため、工具の回転数や切削条件といった加工技術については触れません。



  • facebook

  • 食添素材ナビ
       
ページTOPへ