このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 技術者の実務に対応したライティング&プレゼンテーション技術 [講習会詳細] | テックデザイン
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きちんと伝えているつもりでも、「何を言いたいのかわからない!」「それは他部署の責任!」「調査結果が不十分で顧客が納得しない!」と言われることはありませんか? コミュニケーション力を ①文書構成力 ②文法力 ③設得力 ④図解力の4つの力に分解し、それぞれのスキル向上をさせます。

技術者の実務に対応した ライティング&プレゼンテーション技術
~伝える相手を特定し、相手の求める結論を明確にしたコミュニケーション技術の醸成講座~

【日 程】

2019年8月02日(金) 10:00~17:00

【会 場】

リファレンス西新宿 会議室(東京 新宿駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)


講師: 人材技術教育研究所 代表 技術士(機械部門/総合技術監理部門) 益田 憲明
経歴: 1978年、株式会社日立製作所 入社。家電研究所 主任研究員、デジタルメディア事業部 主管技師、都市開発システム社 部長、日立総合技術研究所 部長職などとして活躍。ビデオ機器機構設計、データストリーマ開発、地上波デジタル対応レコーダ製品化、監視用機器の開発などに従事。登録特許54件(VTRの機構設計、信頼性設計、機能設計等)。2014年より現職。技術士試験の業務経歴票及び、技術論文添削の指導と共に
口頭試験対策のプレゼン力の指導もあたる。設計工学会 研究調査部会 公差解析用語JIS素案検討委員会 委員なども務める。

Ⅰ.コミュニケーション技術とは
 1.コミュニケーション技術を支える3つの技術
 2.基本フレームワークの検討

Ⅱ.ライティング技術(人に伝える技術文章の書き方と留意点)
 1.人に伝える技術文書の定義
 2.人に伝える技術文章作成の必要知識体系(A,B,C,D)
A;文書構成編
 A-1 目的,課題に応じて6W2Hを特定する
 A-2 技術文書の種類と活用法(事例紹介)
 A-3 情報のライフライクルを考慮した技術文書管理
 A-4 文書作成の思考プロセス
 A-5 わかりやすい文書作成のための留意事項
 A-6 結論導出のための多面的視点で評価を行う技術的管理体系
 【確認演習と解説(製品の市場の品質問題対策 2問)】
B;文書作成・表現編
 B-1 わかりにくい文書表現とその改善例
 B-2 表,図(写真含)の作成法と活用法
 B-3 項目番号(記号)による文章配置の体裁
C;文法・規則編
 C-1 漢字と平仮名の使い方
 C-2 外来語の表記
D;技術者として技術文書作成時に留意すべき事項
 D-1 和文引用
 D-2 洋文引用
 D-3 不快語,差別用語は,極力使用しない
 【確認演習と解説(常用漢字,句読点,接続詞)】

Ⅲ.プレゼンテーション技術(制限時間内に人を説得できる効果的なプレゼン力)
 1.プレゼンテーション種類と内容
 2.情報がうまく伝わらない原因と対策
 3.プレゼンテーションプラニング
  3-1 プレゼンテーションテーマの決定
  3-2 事前情報収集とストーリー立て
  3-3 プレゼンテーションコンテンツ作成
  3-4 デザインレビュー(事前検証)
  3-5 プレゼンテーションデリバリー(動画開設含)
  3-6 プレゼンテーション事後フォローアップ

Ⅳ.共通技術:図解による表現力(データの見える化)
 1.相手にわからせる効果的な図解活用法
 2.論理的に状態を設計できる表現力
  2-1 チャートの解説
  2-2 グラフの解説
 3.図の表示における効果的方法
  3-1 表の効果的表示方法
  3-2 棒グラフの効果的表示方法
  3-3 図形配置の効果的配置方法
 【確認演習(製品誤動作の原因究明のための階層図による分析)】

Ⅴ.グループワークによる設定課題の検討と発表【演習】
社会共通問題である環境・省エネをテーマに課題解決の提案をグループ別に行い,本研修で習得した技術の復習とプレゼン効果について全員討論型で理解を深める。

<テキストの特徴!>
テキストの解説・例文は技術者の業務に身近な例を用いていますので、無理なく理解していただけると思います。

<習得知識>
1.基本フレームワーク(6W2H)と人に伝える文書の必要知識体系
2.技術者が習得すべき4つの力:①文書構成力 ②文法力 ③設得力 ④図解力
3.複数の技術事例に基づく演習とグループワークによるプレゼン演習

<講義概要>
 「技術者の業務には社内外に多数のステークホルダーが存在します。そのため、専門的な技術や知識だけなく、情報発信力(コミュニケーション力)も必要となります。たとえば、社内には、設計、生技、製造、品証、営業、総務等の部門が存在し、密接な情報共有が必要です。また、経営幹部への情報提供も必要です。社外では、顧客、材料・部品のサプライヤー、物流業者、販売店等、さらには、許認可に係る関係行政も存在します。それぞれの業務環境を考慮し、相手の求める結論を明確にした情報発信(コミュニケーション)をしなければ、自身の業務が滞るばかりか、思わぬトラブルにもなりかねません。
 本講義では、コミュニケーション技術を“文章構成力”“文法力”“説得力”“図解力”の4つの力に要素分解し,技術者の実務を念頭に置きながら解説します。各パートでは、知識の定着のため演習問題も用意します。また、プレゼンテーション技術では、設定課題を基にグループワークで検討、発表行い、全員参加型で意見交換を行い、どの点が課題か、どうすべきかを情報共有して、より理解度を深める構成となっています。ビデオ視聴による事例紹介も含め受講生の皆様が楽しく、効果的な学習の場となるような研修を目的としています。

技術士試験の業務経歴票及び,技術論文添削の指導と共に

口頭試験対策のプレゼン力の指導もあたる


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