このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 老化のメカニズムとアンチエイジング食品開発のポイント [講習会詳細] | テックデザイン
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老化のメカニズムと、薄毛・脱毛、シミ・しわの増大、記憶の減退、筋肉の萎縮といった、加齢に伴って起こりうる変化を制御する食品成分について、サーチュイン遺伝子に着目した新しいスクリーニング系と、それを使って見出した抗老化食品の機能性の具体例を示しながら解説します。

老化のメカニズムとアンチエイジング食品開発のポイント

~抗老化素材のスクリーニングシステム・物質同定・機能性評価・開発事例~

【日 程】

2019年7月24日(水) 13:00~17:15

【会 場】

テックデザイン会議室(サガフラット2階)(東京 門前仲町駅)

【受講料】

29,980円(税込・テキスト付)

講師: 九州大学 大学院農学研究院 准教授 博士(農学) 片倉 喜範先生

講師略歴 : 1994年東京大学博士課程修了。同年九州大学大学院農学研究科助手、1997年九州
       大学大学院農学研究科助教授、1998年同生物資源環境科学研究科助教授、2000年
      九州大学大学院農学研究院助教授を経て2007年より現職。

研究テーマ: 細胞老化の分子メカニズム、アンチエイジング食品の開発、動物細胞における
       異種タンパク質生産

所属学会 : 日本農芸化学会、日本食品免疫学会、日本分子生物学会

1.老化制御の分子メカニズムについて
 1)細胞老化
 2)活性酸素・ミトコンドリア
 3)遺伝子

2.アンチエイジング実現のためのターゲット
 1)長寿遺伝子
 2)テロメラーゼ

3.アンチエイジング食品の探索系

4.アンチエイジング食品の機能性
 1)育毛・発毛
 2)皮膚改善
 3)認知機能回復
 4)筋肉増強

5.アンチエイジング食品の開発
 1)機能性表示食品

【習得知識】
 1.老化のメカニズムの基礎知識
 2.アンチエイジング食品の探索系
 3.アンチエイジング食品の機能検証法
 4.アンチエイジング食品の可能性
 5.具体的なアンチエイジング食品の開発法

【講義概要】
 食品中には、様々な機能を有する機能性成分が含まれていることがこれまでの研究で明らかになっています。特に最近は、超高齢化社会の到来をうけて、老化を抑制する=アンチエイジング機能を有する食品(アンチエイジング食品)の開発に多くの注目が集められています。これまで我々は、確実に抗老化を実現するとされているカロリー制限により活性化される遺伝子(長寿遺伝子)をターゲットとして、アンチエイジング食品を探索することのできるシステムを独自に構築し、新たにアンチエイジング食品を探索・同定するとともに、それらアンチエイジング食品が、加齢に伴って起こりうる変化(薄毛・脱毛、記憶の減退、筋肉萎縮、シミ・しわの増大等)を改善しうることを明らかにしています。
 本講演では、我々が独自に構築したアンチエイジング食品探索システムと、それを用いて同定したアンチエイジング食品の機能性について紹介します。



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