このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 プラスチック歯車の強度評価と導入のポイント [講習会詳細] | テックデザイン
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JIS B 1759「プラスチック円筒歯車の曲げ強さ評価方法」を正しく適用したプラスチック歯車の設計方法について、基礎から注意事項・勘所、さらには最新のトピックスまでを解説します。

プラスチック歯車の強度評価と導入のポイント

~歯車の力学・損傷・応力と強度評価,運転試験方法・金属歯車との置き換え~

【日 程】

2019年9月13日(金) 13:00~17:00

【会 場】

こくほ21ビル 会議室(東京 市ヶ谷駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 京都工芸繊維大学 機械工学系 教授 森脇 一郎先生

経歴: 京都工芸繊維大学助手などを経て2003年より現職。これまで、歯車を対象とした設計、加工、及び評価に関する研究に一貫して取り組み、近年ではプラスチック歯車の負荷容量評価に関する研究に注力している。機械学会、精密工学会、ASMEなどに所属し、機械学会RC251主査、精密工学会成形プラスチック歯車研究委員会委員長を務める。

Ⅰ.歯車の力学
  1. 呼び接線力とトルク  
  2. 歯に作用する力のモデル

Ⅱ. 歯車の損傷
 1. 疲労折損
 2. ピッキング
 3. その他

Ⅲ. 歯元曲げ応力
 1. 最悪荷重点と危険断面  
 2. 歯形係数
 3. JIS B 1759での評価方法

Ⅳ. プラスチック歯車の運転試験法
 1. 運転試験法
 2. JIS B 1759による樹脂材料の許容曲げ応力の評価方法
 3. JIS B 1759による安全性の評価方法

Ⅴ. プラスチック歯車導入に際しての注意事項
 1. 金属歯車からの置き換え検討時の心得
 2. プラスチック歯車設計の勘所

Ⅵ. プラスチック歯車の最新トピックス

<習得知識>
 ・プラスチック円筒歯車の曲げ強さ評価方法の基本的な考え方
 ・プラスチック歯車の運転試験法に関する基礎知識
 ・プラスチック歯車導入に際しての注意事項
 ・プラスチック歯車設計の勘所

<講義概容>
 本講座では、JIS B 1759「プラスチック円筒歯車の曲げ強さ評価方法」を正しく適用し、プラスチック歯車を設計するための基礎的な知識を得ることを目的としています。まず歯車の力学から始め、歯元曲げ応力モデル、そしてJIS B 1759で導入されている独自係数についても口述します。JIS B 1759では、樹脂材料を歯車に適用した時の許容曲げ応力を実験的に評価する方法について概説し、その結果から樹脂材料の許容曲げ応力を求める方法を紹介、樹脂材料を正しく評価できる知識の習得を目指します。
 最後にプラスチック歯車設計の勘所を押さえるため、例えば金属歯車をプラスチック歯車へ置き換える際の落とし穴をお話します。最後に、プラスチック歯車に関する最新のトピックについても紹介します。



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