このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 事例で学ぶトライボロジーに関する技術課題・トラブルの解決手法 [講習会詳細] | テックデザイン
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技術開発、製品開発、生産技術、設備保全等における摩擦、摩耗、潤滑に関する課題・トラブルについて、経験豊富な講師が、事例ベースでわかりやすく解説します。また、講義終了後に個別の技術相談の時間も設けます。

事例で学ぶトライボロジーに関する技術課題・トラブルの解決手法

~耐摩耗技術,高摩擦技術,潤滑トラブル,表面・接触問題,材料と表面処理の組合問題,評価・解析~

【日 程】

2019年7月31日(水) 10:00~17:00

【会 場】

テックデザイン会議室(サガフラット2階)(東京 門前仲町駅)

【受講料】

29,980円(税込・テキスト付)

講師: 安藤技術士事務所 所長 技術士(機械・金属・総合技術監理部門)博士(工学)
                                  安藤 克己

経歴:1977年 東北大学大学院工学研究科修了。同年 新日本製鐵(株)(現 新日鐵住金(株))入社。釜石製鉄所、君津
        製鉄所、技術開発本部にて、製鉄設備のエンジニアリング、保全技術、設備管理、腐食・防食技術開発、材料
        技術・トライボロジー研究開発等に従事。2000年より(株)日鐵テクノリサーチ(現、日鉄住金テクノロジー
        (株))にて、材料技術・トライボロジー、腐食・防食技術関連の試験・分析・評価、技術調査、研究開発支援、
        技術コンサルティング業務に従事。2016年 安藤技術士事務所開設し、現在は技術コンサルタントとして活躍
        している。

【基礎編】
Ⅰ. はじめに
 1. トライボロジーとは
 2. トライボロジーの歴史
 3. 表面と接触

Ⅱ. 摩擦の基礎
 1. 摩擦の法則
 2. 摩擦の機構

Ⅲ. 摩耗の基礎
 1. 摩耗の形態
 2. アブレシブ摩耗
 3. 凝着摩耗
 4. 比摩耗量

Ⅳ. 潤滑の基礎
 1. 流体潤滑
 2. 弾性流体潤滑
 3. 境界潤滑

【応用編】
Ⅴ.耐摩耗技術
 1. 耐摩耗技術(セラミックス)の開発事例
 2. 耐熱・耐摩耗技術(製鉄機械設備:製銑~製鋼)の事例
 3. 関連技術 (摩耗形態図,エロージョン,焼付き,転がり疲労)

Ⅵ. 高摩擦・耐摩耗技術
 1. 高摩擦溶射ロールの開発事例
 2. 製鉄機械設備(圧延~表面処理)の事例

Ⅶ. 潤滑技術
 1. 潤滑トラブルの対策,潤滑管理
 2. 関連技術(弾性流体潤滑理論,潤滑剤,潤滑油,グリース,固体潤滑剤)

Ⅷ. 表面・接触問題

 1. 表面性状規格,測定方法,応用
 2. 関連技術(固体の接触,摩擦の凝着理論,表面膜の影響
 3. 摩擦(摩耗)試験と摩擦係数

Ⅸ. 材料と表面処理の組合せ問題
 1. 耐摩耗表面設計
 2. 金属材料,熱処理,拡散処理
 3. セラミックス,高分子材料
 4. 表面被覆,薄膜被覆

Ⅹ. トライボロジー評価・解析方法
 1. 摩擦摩耗調査・解析の事例
 2. 各種摩擦摩耗試験
 3. 表面性状解析(二次元,三次元)
 4. 試験機試作例

/images/noimage.png<習得知識>
1.基礎編(2時間):
   実務で必要なトライボロジー(摩擦、摩耗、潤滑)の基礎知識を学習します。
2.応用編(4時間):
   事例を中心とした講義と技術相談に基づき、下記6点の課題解決手法を学びます。
     ①耐摩耗技術
     ②高摩擦・耐摩耗技術
     ③潤滑技術
     ④表面・接触問題 
     ⑤材料と表面処理の組合せ問題
     ⑥トライボロジー評価・解析法

3.実務で困っている問題、課題等がある方は個別相談に応じます。
 *秘密は厳守しますので、説明資料、図面などの資料をご準備いただければ幸いです(提出の必要はありません)。

<講義概要>
 トライボロジー(摩擦、摩耗、潤滑)に関する諸課題は、複雑でつかみどころがないように思われがちですが、トライボロジーの基礎を理解し、原理・原則に基づいた対策を講じれば、解決は可能です。本講習会では、日常業務で、トライボロジー(摩擦、摩耗、潤滑)に関する課題に出会うことが多い、設計、製造、設備、品質などのエンジニアを対象に、基礎編(2時間)で、実務で必要なトライボロジー(摩擦、摩耗、潤滑)の基礎知識を学習した後、応用編(4時間)で、課題解決事例を中心とした講義と技術相談により、トライボロジー課題の解決方法を学びます。事例としては、①耐摩耗技術 ②高摩擦・耐摩耗技術 ③潤滑技術 ④表面・接触問題 ⑤材料と表面処理の組合せ問題 ⑥トライボロジー評価・解析法、に関する内容としますが、その他の課題も受付けますので何なりとご相談ください。


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