このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 品質不具合の未然防止に有効な“Quick DR”の進め方と実践方法 [講習会詳細] | テックデザイン
FAXでのお申し込みはこちらから

限られた時間の中で、効率的かつ効果的に実施することができる新しいDRの手法を紹介します。DRや未然防止の基本的な考え方から、Quick DRやDRBFMの実施スキルなどを座学と演習を通じて学びます。
                           ~DRBFMを活用した新しいデザインレビュー~

品質不具合の未然防止に有効な
“Quick DR”の進め方と実践方法

【日 程】

2019年7月23日(火) 10:00~17:00

【会 場】

オームビル B1 ゼミルーム(東京 竹橋駅/神保町駅)

【受講料】

29,980円(税込・テキスト付)

講師: 日産自動車株式会社 製品設計技術革新部 デザインレビュー推進グループ 主管 奈良 敢也

経歴: 1987年 日産自動車株式会社入社。安全部品設計、材料開発、品質・信頼性向上推進、
         デザインレビュープロセスの革新、品質リスクマネジメントの推進に従事。2005年から
         は慶應義塾大学理工学部機械工学科で非常勤講師も務め、実験計画法、品質工学の講義を
         担当している。著書に『日産自動車における未然防止手法Quick DR』(日科技連出版)
        『日産自動車における品質ばらつき抑制手法QVCプロセス』(日科技連出版)等がある。

Ⅰ.デザインレビューの基本
 1.アイスブレーク(デザインレビューにまつわる誤解と誤用)
 2.デザインレビューとは
 3.デザインレビューを避けたい担当者の本音
 4.本当は楽しいデザインレビュー
 5.未然防止に役立つデザインレビュー

Ⅱ.未然防止に役立つデザインレビュー実践のために
 1.品質トラブルを発生させる盲点
 2.対象に合わせてやり方を変えよう~Full Process DR と Quick DR~
 3.FMEAとDRBFMの本質的な違い
 4.デザインレビューに必要なマインドセット

Ⅲ.DRBFMを活用した Quick DR
 1.Quick DR とは?
 2.Quick DRの標準ツール
 3.Quick DR の実施手順
 4.Quick DR の適用事例

Ⅳ.Quick DR のグループ演習
 1.変更点一覧表の演習
 2.DRBFMの演習

Ⅴ.Q&Aセッション

<習得知識>
 ・ 新製品の品質問題を未然に防止するスキルを習得できる。
 ・ 変更点に着目した新しいデザインレビューの方法論を習得できる。
 ・ Quick DR、DRBFMの実施スキルを習得できる。

<講義概容>
 デザインレビューは、会社の英知を結集してお客様に満足いただける品質を実現するための全社活動です。製品競争力の基盤となる品質を確保して企業間競争に勝ち残るためには、形骸化したデザインレビューから脱却し、実効性のあるデザインレビューを追求する必要があります。また、限られた開発期間のなかで効率的に進める工夫も必要です。デザインレビューを成功へと導く主要な三要素は、プロセスとツールとヒトです。実効性の高いプロセスとツールを整備することは当然のこととして、デザインレビューに関わる人々のマインドセットも見直す必要があります。
 本講座では、現状のデザインレビューに上記のような課題を抱えている方々を対象に、効率的・効果的に実施できる”Quick DR”の手法を紹介します。Quick DRは、品質リスクを高める変更点に着目することで効率的に品質問題の未然防止を進める新しい手法です。講義では、Quick DRが生まれた背景を説明し、従来のデザインレビューとの違いについて解説します。
また、基本的な考え方や手順について、事例をもとに解説し、グループ演習を通じて実践力を養成します。


  • 講習会一覧(日付順)
  • 受講のしおり
  • 会場案内
  • お問い合わせ
  • よくある質問


  • facebook
       
ページTOPへ