このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 化学プラントの劣化損傷に対する設備診断技術の適用と保全計画の考え方 [講習会詳細] | テックデザイン
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国内プラントの多くは建設から30年以上が経過し、老朽化も目立つようになってきましたが、その一方で設備診断技術も向上してきました。本講では、現場で役立つ設備診断の知見・技術を分かりやすく解説します

化学プラントの劣化損傷に対する
設備診断技術の適用と保全計画の考え方

【日 程】

2019年 7月10日(水) 10:00~17:00

【会 場】

大阪市内で調整しております。(大阪(調整中))

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: Tesoro山本技術士事務所 技術士(機械部門/金属部門) 山本 宝志
[  三井化学株式会社 エンジニアリングセンター 設備技術グループ 設備診断チーム]

経歴: 1990年 三井石油化学工業㈱(現:三井化学㈱)岩国大竹工場入社。29年間一貫して設備保全に携わり、大型回転機保全、材料及び動機器設備診断、工場設備管理全般に従事。また、2016年 Tesoro山本技術士事務所設立。日本技術士会、日本設備管理学会に所属するほか、日本溶接協会 圧力設備溶接補修指針英文化委員(2013~15年)、日本溶接協会規格 WES2820「圧力設備の供用適性評価方法 - 減肉評価」規格委員(2013~15年)も務める。

Ⅰ.設備管理の概要
 1.設備管理について
 2.設備保全の考え方(故障と劣化)
 3.保全方式と保全管理技術
 4.実際の保全計画の考え方
 5.事故原因分析データ

Ⅱ.腐食管理技術
 1.腐食の概念と基礎理論
 2.電位-pH線図の活用
 3.実際の防食技術
 4.局部腐食
 5.代表的な乾食(高温損傷)の検査

Ⅲ.疲労破壊
 1.疲労破壊の特徴と事例
 2.疲労の基礎(SN曲線)
 3.疲労の基礎(疲労強度への影響因子)
 4.疲労破壊評価の実例
 5.疲労の検査と寿命評価
 6.疲労対策

Ⅳ.設備診断に基づく動機器保全
 1.動機器保全の考え方
 2.代表的な状態監視・診断技術
 3.振動診断の実際

※ 講義で扱う内容・事例は化学プラントを中心となりますが、電力・石油・鉄鋼・機械工場などの設備保全部門の方々のご参加も歓迎します

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<習得知識>
 1.設備の代表的な損傷原因と対策
 2.寿命予測,健全性評価の考え方
 3.設備診断技術適用のポイント
 4.保全計画の考え方

<講義概要>
 大量の化学物質を高い温度や圧力の下で取り扱う化学メーカーにおいては、ひとたび重大な事故が起こると一瞬にして社会からの信頼を失い、会社存亡にも影響を及ぼす事態に陥ります。また国内化学メーカーの多くは、コスト競争力に優れる海外メーカーとのグローバル競争にさらされています。このような環境において、我々設備管理を担う技術者としては、設備の安全性を確保しつつ生産効率を最大化するという目的に向かって、日々技術の習得に努めつつ、設備管理のPDCAを絶え間なく実行しなければなりません。
 多くの国内プラントは建設以来30年以上が経過しており、老朽化が顕在化しつつあると言われていますが、逆に長年の供用により様々な損傷や故障を経験してきたことで、それらの現象の解明、定量化及び防止技術といった設備診断技術を向上させてきました。
 本講では化学プラント設備で発生する主な損傷・故障について、またそれらの診断方法及び防止技術を概説します。さらに、寿命予測及び健全性評価に基づく保全計画の考え方について紹介します。


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