このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 初めて学ぶ 金属材料の腐食と防食【入門講座】 [講習会詳細] | テックデザイン
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「とにかく腐食の基礎知識だけはマスターしたい」、「忘れてしまったので基本を復習したい」などという方にはお勧めの講座です。高校程度の化学を使って腐食の基本を分かりやすく解説します。

初めて学ぶ 金属材料の腐食と防食【入門講座】

【日 程】

2019年6月24日(月) 13:00~17:00

【会 場】

テックデザイン会議室(サガフラット2階)(東京 門前仲町駅)

【受講料】

29,980円(税込・テキスト付)

講師: 北海道大学大学院 工学研究院 材料科学部門 教授 上田 幹人先生

経歴: 1997年 北海道大学大学院工学研究科博士後期課程修了。博士(工学)。2013年より現職。専門は電気化学、溶融塩化学、表面処理で、現在は「非水系の溶融塩やイオン液体を用いた耐食性めっき・機能性めっき」の研究に従事している。電気化学会、表面技術協会、腐食防食学会などに所属。

Ⅰ. 基礎編
 1. 金属はどのようにして作られる
 2. 標準生成自由エネルギーとは?
 3. なぜ腐食が起こるのか?

Ⅱ. 腐食のメカニズムを理解する
 1. 電子の授受を伴う反応
 2. 金属の酸化還元電位
 3. 腐食反応は電池反応
 4. 腐食の分類
  ① 全面腐食
  ② 局部腐食(各種)

Ⅲ. 防食するには
 1. 電位−pH線図を活用する
 2. 被覆による防食

<こんな方にお勧めです(対象)>
 腐食で困っているが、“まったく勉強したことがないので、どこから始めていいのかわからない”“とにかく基礎だけはマスターしたい”などという方にお勧めです。
※高校程度の化学の知識があるとよく理解できます

/images/noimage.png<習得知識>
・金属の腐食が起こるメカニズム
・一般的な腐食の種類の理解
・金属材料を長く使うための考え方・防食方法

<講義概要>
 身の回りで一番多く使われている金属は鉄である。鉄は大気中ではすぐに酸化(腐食)してしまう。鉄が酸化するときの反応は、電子の授受を伴う電気化学反応として理解することができる。
 本講では、金属材料の腐食について、特に鉄に焦点をあてて基礎からじっくりと解説する。先ず鉄の酸化反応を理解するために、電気化学や熱力学の基礎について学び、鉄が酸化する条件を考え、理解していただく。次に実際に起こる腐食の種類について実際の例を示しながら説明する。最後に腐食を防ぐための考え方として電位‐pH線図の使い方を学び、さらには物理的な手法、電気化学的な防食手法についても説明します。


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