このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 拡散接合の原理・ポイントと接合部の評価および最新技術 [講習会詳細] | テックデザイン
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最新の技術動向や適用例はもちろん、メカニズムや接合のポイント・改善策、さらには、実用化の際に重要となる各種評価まで、拡散接合に関するさまざまな知見を、実物や動画などを交えて解説します。

拡散接合の原理・ポイントと接合部の評価および最新技術

~技術動向と適用例,装置,原理と改善策,機械的・金属的・非破壊的評価~

【日 程】

2019年6月17日(月) 10:30~16:30

【会 場】

都内中心部で調整しております。

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: WELLBOND 代表(元 新潟大学 教授) 工学博士 大橋 修

経歴: 科学技術庁 金属材料技術研究所にて30年間にわたり、拡散接合の基礎的研究に従事。その後、新潟大学大学院 自然科学研究科に赴任し、13年間にわたり、拡散接合、陽極接合、通電接合などの基礎的研究の他、これらの知見を基づいた「ものつくりを目指した」接合研究、実用化研究にも取組む。大学退官後は、これまでの知見をもとに各種情報の提供とコンサルティングの他、「熱膨張を利用した接合プロセス」の開発の他、「接合プロセスの発展経緯」の調査等に取組む。また、東京理科大学客員教授、豊橋技術科学大学客員教授、NIMS特別研究員も歴任。日本金属学会、溶接学会、日本溶射学会に所属。溶接学会論文賞、溶接学会業績賞、日本金属学会学術貢献賞などを受賞。

Ⅰ.拡散接合の技術動向

Ⅱ.拡散接合の適用例
 1.20年前の傾向・適用例
 2.最近の傾向・適用例
 3.拡散接合部品の実物紹介と接合の実際

Ⅲ.金属を接合するには

Ⅳ.拡散接合装置について

Ⅴ.拡散接合部の基礎過程
 1.接合面積の増加過程
 2.接合表面皮膜の挙動
 3.接合部の空隙内ガスの挙動
 4.接合面での結晶方位差の影響

Ⅵ.異種金属の拡散接合

Ⅶ.液相拡散接合

Ⅷ.接合の改善策
 1.接合面の清浄化策
 2.接合面の密着化策

Ⅸ.拡散接合部の評価法
 1.接合前・中の評価
 2.接合後の機械的評価

Ⅹ.拡散接合部の非破壊検査
 1.X線CT評価
 2.超音波探傷評価

<習得事項>
 ・拡散接合技術の適用例と最新の技術動向
 ・拡散接合の原理と拡散接合の改善策
 ・拡散接合部の機械的・金属学的評価法
 ・拡散接合部の非破壊的評価の現状

<講義概要>
 ハイテク製品をはじめ高性能材料が使われる製品や部品の組立には微細接合や精密接合が必須であり、この接合法として材料を溶融することなく接合する固相接合が重要となります。その中でも特に、新素材・異種金属などを接合し、各種の機能部品を組み立てる方法として拡散接合があります。最近では、フォトエッチングした金属箔の積層接合法としても注目されました。
 本講座では、固相接合における拡散接合の位置づけの紹介に始まり、拡散接合の適用例(現状、適用のポイント、時代的変化)、拡散接合装置、拡散接合の接合機構、接合改善策、接合のポイント等について詳しく説明します。また、実用化の際に重要となる接合部の評価法については、接合前・接合中での評価ポイントの説明や、接合後の機械的・金属学的・非破壊的(超音波、X線)な観点からの解説も行います。さらに、理解を深めるため、拡散接合を適用した実物例や動画なども紹介します。


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