このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 機械エンジニアのための流体力学の基本 [講習会詳細] | テックデザイン
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難しいと思われがちな流体力学ですが、機械エンジニアリングに必要な部分に絞り、基本から
わかりやすく解説します。また、理解を深めるために例題や動画なども交えて講義を進めます。

機械エンジニアのための流体力学の基本

【日 程】

2019年6月14日(金) 10:00~17:00

【会 場】

都内中心部で調整しております。

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

【持ち物】

電卓をご持参ください(携帯電話でも代用可能です)

講師: ものつくり大学 総合機械学科 准教授 博士(工学) 香村 誠先生

経歴: 慶應義塾大学大学院博士課程中退。三機工業(株) エンジニアリング事業部、東京海洋大学非常勤講師を経て現職。明治大学兼任講師。専門は流体力学、伝熱工学で、特にブレードコーティング、フリークーリング、マイクロバブルなどに関する研究に従事。日本機械学会、日本流体力学会、空気調和衛生工学会などに所属。著書には、『図解版機械学ポケットブック』(共著、オーム社、2004)、『基礎から学ぶ機械製図』(共著、オーム社、2011)がある。

1.力学の基礎 
 ニュートンの運動の法則,運動方程式の作り方

2.単位と次元
  ディメンジョンの概念,様々な単位系

3.円柱まわりの流れ 
  物体まわりの流れの基本として

4.レイノルズ数  
  定義とその物理的効能

5.抗力係数  
  物体に働く力を表す無次元量として

6.ベルヌーイの定理    
  間違いやすい点を指摘

7.層流と乱流
  それぞれの特徴と遷移する条件

8.基礎式
  各項の意味とデカルト座標系での導き方

9.管内の流れ
  方程式可解の例として

10.配管設計
  実務上の考え方およびポンプの選定

11.流体計測
  基礎的な測定機器・原理と使い方

12.数値シミュレーション (時間があれば)
  差分法の考え方,連立方程式の解き方

※持物:電卓をご持参ください(携帯電話でも代用可能です)

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<習得知識>
 1)流体力学の概要  
 2)基本的な計算の仕方  
 3)流体力学の設計への応用

<講義概要>
 流動が関連する機械装置の適切な設計・使用のためには、気体や液体の基本的な性質に加えて、流体力学の知識が必要となります。本講座では、流体力学を初めて学ぶ、あるいは、復習したい、知識を競整理したいという機械エンジニアを対象に流体力学の基本を解説します。一口に流体力学と言っても非常に広範にわたりますので、教科書に記載される順番にはとらわれず、機械エンジニアリングの実務を鑑みながら要点を絞って解説します。
 具体的には、ニュートンの運動の法則や単位と次元など、力学について復習した後に、流体力学の基礎に関して例題を挙げながら解説します。また、動粘度や表面張力係数など、流体に関わる物性値の具体的な測定方法・機器の紹介も行います。さらに、配管設計など、通常の大学講義では流体力学の範囲から除外される実務的な内容についても取り上げる予定です。時間があれば、近年流行りの数値シミュレーションの考え方についても概略を紹介します。
 理解が難しいといわれる流体力学ですが、動画などを用いながら可能な限りわかりやすく解説しますので、興味のある方は是非ご参加ください。


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