このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 デモンストレーションで理解するやさしい振動の基礎と対策の進め方 [講習会詳細] | テックデザイン
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初学者におすすめ!数式などは極力省き,実験やデモにより振動を感覚的に理解できる講座です。

デモンストレーションで理解する
やさしい振動の基礎と対策の進め方

【日 程】

2019年6月3日(月) 10:00~17:00

【会 場】

リファレンス西新宿 会議室(東京 新宿駅/西新宿駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 山梨大学 名誉教授 工学博士  山田 伸志先生

経歴: 1965年3月東京大学工学部精密工学科卒業、1967年3月東京大学工学系大学院修士課程修了1967年4月山梨大学工学部助手、1985年5月同工学部教授、2007年3月山梨大学定年退職同4月~2012年3月 放送大学 山梨学習センター 所長.機械騒音防止,低周波音等騒音防止の研究に従事.日本騒音制御工学会守田栄論文賞,環境省大臣表彰(環境保全功労者).

Ⅰ.振動の基本的考え方
 1.振幅の表現法   
 2.減衰値の表現法  
 3.重力の振動数への影響
 4.減衰振動    
 5.強制振動  
 6.振動伝達率   
 7.多自由度振動

Ⅱ.弾性振動の考え方
 1.波動の速度から固有振動数を求める方法  
 2.弦の振動    
 3.棒の縦振動
 4.はりの曲げ振動             
 5.回転軸の危険速度

Ⅲ.過渡振動の考え方

Ⅳ.自励振動及びスティックスリップ現象
 1.自励振動の発生メカニズム    
 2.流体の関係した自励振動  
 3.工作機械のビビリ振動     
 4.摩擦の関係したスティックスリップ現象  
 5.コンピュータの関係した自励振動

Ⅴ.機械振動の測定法
 1.振動ピックアップ        
 2.ピックアップの周波数特性

Ⅵ.振動の分析法
 1.周波数分析    
 2.手と耳による方法    
 3.FFT分析    
 4.オクターブ分析

Ⅶ.振動対策の進め方
 1.防振による方法  
 2.防振材の種類と使い方  
 3.減衰を用いた振動防止
 4.加振力の低減による振動防止          
 5.機械設計と振動防止

Ⅷ.音と振動の関係

※副読本として講師の著書『振動工学入門』(パワー社、1984年、158頁、2,592円)を使用します。(当日配布。代金は受講料に含みます)

<習得知識>
1.実験やデモの実演によって、振動現象を感覚的に理解できる
2.振動の基礎の全般(理論、主な振動現象、測定用、分析法、対策など)を無理なく理解できる

<企画背景と講座のポイント>
 振動はさまざまな現象として機械製品に現れ、損傷や騒音などの問題を引き起こします。一旦問題が発生すると、原因の調査・対策に多大な労力やコストがかかる上に、振動にかかわるエンジニアが不足しているという状況も問題の解決を難しくしています。そこで本講座では、デモンストレーションを行いながら振動の基礎的な内容を体系的に解説します。具体的には、基本的な考え方から、弾性振動・過渡振動・自励振動などの各種振動現象、測定方法・分析方法・対策の進め方までをわかりやすく解説します。難解な数式や理論などはなるべく省きますので、振動に関わり始めたばかりの方でも無理なく理解できる内容です。


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