このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 “幾何公差”の基本と実際の使い方 [講習会詳細] | テックデザイン
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そもそも幾何公差とは?といったところから、データムの基本、最大・最少実体公差方式、独立の原則、包絡の条件、さまざまな幾何公差の種類と定義および表示方法、さらには実際の使い方までを丁寧かつ分かりやすく解説します。

 

“幾何公差”の基本と実際の使い方

~実務に近い設計図面例でわかりやすく解説する~

【日 程】

2019年3月28日(木) 10:00~17:00

【会 場】

テックデザイン会議室(サガフラット2階)(東京 門前仲町駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 有限会社光匠技研 取締役社長 野々山 満

経歴: 1979年 北斗㈱(自動車ボディーの生産設備製作)に入社。主に機械設計や営業技術の実務に従事し、同社のアメリカ・デトロイト工場の立ち上げにも尽力する。2002年 同社を退職し、(有)光匠技研を設立する。大手自動車関連企業を中心に生産設備の設計等、複数のプロジェクト業務に携わる。現在も第一線でエンジニアリング業務に携わりながら、これまでの経験を活かしセミナー講師やコンサルタントとしても活躍している。

Ⅰ. 幾何公差概論
 1. 幾何公差の重要性と理解困難な理由
 2. 形体
 3. 幾何公差って何?
 4. 幾何公差の図示の基本
 5. 幾何公差の付加記号
 6. 幾何公差の相互関係

Ⅱ. データム
 1. 最も重要なデータム
 2. 基本データムの設定
 3. データム系の設定
 4. データムの指示
 5. データムの安全性
 6. データムの優先順位
 7. データム形体自身への幾何公差

Ⅲ. 幾何公差の関係
 1. 最大実体公差方式
 2. 最小実体公差方式
 3. 独立の原則
 4. 包絡の条件

Ⅳ. 幾何公差の定義と表示方法
  1. 真直度
  2. 平面度
  3. 真円度
  4. 円筒度
  5. 平行度
  6. 直角度
  7. 傾斜度
  8. 位置度
  9. 同軸度
 10. 対称度
 11. 輪郭度
 12. 円周振れ
 13. 全振れ
 
Ⅴ.実際の幾何公差の使い方
 設計標準図としての例題にある幾何公差の指示を見ながら、今回の講座で学んだ幾何公差の知識と照らし合わせて、間違いを修正していきます。また、おさらいとして幾何公差の設問に答えていきながら、理解を深めます。

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<習得知識>
 1. 幾何公差とはどのようなものかを理解する。
 2. 幾何公差の定義を理解する。
 3. 幾何公差の指示の仕方を理解する。
 4. 実際の幾何公差の使い方を理解する

<講義概容>
 NC技術の向上により部品加工も複雑で高精度のものを求められるようになってきています。また、寸法公差のみの指示では、正確な形状、形体を指示できないため、幾何公差の重要性が増しています。JISでも今までの寸法公差と幾何公差を分けて正確に扱うことが示されています。しかしながら、実務の世界では、正確に幾何公差を使用できている図面は、まだまだ少ないのが実情です。幾何公差の使用が広がらない理由は、実際の部品機能の深い理解、加工方法、測定方法の知識が不足しているからだと思われます。また、世の中に幾何公差の曖昧な図面、間違った図面があふれていて、間違った解釈をされている実務者も多くいるためです。
 本講座では、幾何公差を体系的に理解していただき、各幾何公差の基本的定義、指示の仕方を学びます。最後に実務に生かすための問題に取り組んでいいただき、幾何公差の基本を習得します。


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