このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 車載機器のリバースエンジニアリングの基本と実例 [講習会詳細] | テックデザイン
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自動車のスマート化に伴い、リバースエンジニアリングは不可欠の技術となっています。本講座では電子機器分解調査のスペシャリストである講師が、リバースエンジニアリングの具体的手法と情報の活用方法を、多様な事例と実物に基づき解説します。

ADAS(Advanced Driver Assistance System)・5G開発対応のための

車載機器のリバースエンジニアリングの基本と実例

~記録方法と手順,費用と時間,分解の実例と得られる情報と活用方法~

【日 程】

2019年2月4日(月) 13:00~17:00

【会 場】

リファレンス西新宿 会議室(東京 新宿駅/西新宿駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

【備 考】

動画・写真撮影OKです。

(カメラをご持参いただくと便利です)

講師: 株式会社フォーマルハウト・テクノ・ソリューションズ ディレクター

柏尾 南壮

経歴:

  1974年タイ・バンコク生まれ。1997年上智大学外国語学部英語学科卒業。国内中央省庁を経てカナダ政府系機関で勤務。通信・半導体・知的財産・航空宇宙の日加案件を担当。2008年退職。現在はコンサルタントとして幅広い製品の分解調査を行う。

 モバイル機器、自動車部品、無線基地局の調査が主軸。2017年には日産リーフを丸ごと分解。2018年にはエリクソン製マクロセルを分解中。位置情報に基づく情報配信技術に関する日本特許第4729666号の発明者。プライベートでは第二次世界大戦で戦没した旧日本海軍潜水艦の研究者。

 著書に『iPhoneのすごい中身(日本実業出版)』2010年、『スマートフォン部材・材料の技術と市場(共著、CMC出版)』2014年、『日産自動車「リーフ」徹底分解2018(共著、日経BP総研)』2018年、『日産自動車「リーフ」徹底分解2018 ECU編(日経BP総研)』2018年。

Ⅰ.価値ある情報源となるカンファレンス、イベント

Ⅱ.リバースエンジニアリングの記録方法

Ⅲ.想定される時間と費用

Ⅳ.5G基礎情報

Ⅴ.ADASの実態(Semicon West等での柏尾先生の講演より)

Ⅵ.自動車のリバースエンジニアリングで得られる情報の例
  1.日産リーフ
    ①バッテリ制御ユニット
    ②前方監視カメラ
    ③ADASECU
    ④自動駐車系
    ⑤側面監視レーダー
    ⑥アラウンドビューモニター
    ⑦ヘッドライト
    ⑧インテリジェントミラー
    ⑨メインコンピューター
    ⑩バックアップ系
  2.ベンツ
    ①ミリ波レーダー
    ②カメラベースADAS
  3.ダイハツ
    ①カメラベースADAS
  4.アウディ
    ①フル液晶クラスタ
  5.BMW
    ①ヘッドアップディスプレイ
  6.インテリジェントミラー
    ①Gentex製自動防舷ミラー
  7.マツダ
    ①Connectivity Unit(インフォテインメント)

Ⅶ.質疑応答

<習得知識>
1.自動車に関係する最新情報の収集法
2.リバースエンジニアリングにおける記録方法と手順
3.リバースエンジニアリング後の情報の活用方法
4.ハードウェア分解から得られる情報の例

<講義概要>
 本講義のメリットは自動車部品の実物を手に取りながら解説を聞けるという環境にあります。資料は準備されておりますが、ご興味をお持ちの製品が目の前にありましたら、どうぞご遠慮なくセミナーの中でご指摘やご質問など頂ければ幸いです。多くのご質問によって参加者全員がメリットを受けられるスタイルのセミナーです。
 セミナーで扱う情報の多くは写真ベースであり、数式や外国語文献は出ません。自動車産業および電子部品技術の基礎知識は必須ではありません。現物を基に将来を考察する場面も多く、マーケティング・新事業開発を担当される皆様にご好評を頂いております。写真撮影制限は御座いませんので、どうぞカメラをご持参ください。


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