このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 熱処理技術の実務ノウハウ 【基礎・応用】 [講習会詳細] | テックデザイン
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鉄鋼材料の特性(組織変化、変態等)から、焼なまし・焼ならし・焼入れ・焼戻しなどの各種熱処理技術、浸炭処理・高周波焼入れ・窒化処理などの応用的技術、加熱装置・冷却装置、トラブル事例・対策まで、体系的かつ要点を絞って解説します。

熱処理技術の実務ノウハウ 【基礎・応用】

~熱処理技術の基礎知識と基本技術,各種表面硬化法の種類と原理,トラブル事例・対策~

【日 程】

基礎講座 2019年1月24日(木) 10:00~17:00

応用講座 2019年1月25日(金) 10:00~17:00

【会 場】

オームビル B1 ゼミルーム(東京 竹橋駅/神保町駅)

【受講料】

49,680円(税込/テキスト付)

※スポット受講も可能です【基礎講座:21,600円/応用講座:32,400円】

 スポットでご受講の場合は、ご希望する日にちを備考にご記入ください。

講師: 山方技術士事務所 技術士(金属部門) 山方 三郎

経歴: 1968年 秋田大学鉱山学部治金学科卒業。同年 オリエンタルエンヂニアリング㈱(熱処理・熱処理装置メーカ)入社。熱処理装置の研究開発や加工技術責任者として従事。1998年より取締役社長。2006年に同社を退職し、山方技術士事務所を開設。現在は技術コンサルタントとして活動するほか、高度職業能力開発促進センター(高度ポリテクセンター)での講師なども務めている。

基礎講座 (1月24日)

 

Ⅰ. 鉄の特性
 1. 合金
 2. 鉄鋼材料の変態
 3. 鉄-炭素(Fe-C)系平衡状態図  
 4. 鉄鋼組織の見方
 5. 熱処理で得られる組織名と特性
 6. 等温変態曲線(TTT曲線)  
 7. 合金元素の分類とその作用

 

Ⅱ. Fe-C系平衡状態図、TTT曲線について
 1. 共析変態
 2. A₃点
 3. 変態保持
 4. 等温変態

 

Ⅲ. 基本的熱処理法
 1. 熱処理作業の流れ

 2. 設備、加熱装置
 3. ガスの種類

 4. 雰囲気ガス発生装置
 5. 焼なまし

 6. 焼ならし
 7. 焼入れ

 8. 焼戻し
 9. 固溶化熱処理 98

 10. 時効処理
 11. 残留オーステナイトとサブゼロ処理

 

Ⅳ. 鉄鋼材料の種類とその熱処理方法について
 1. 機械構造用炭素鋼

 2. 機械構造用合金鋼
 3. ステンレス鋼

 4. 工具鋼の熱処理
 5. 軸受鋼の熱処理

 6. ばね鋼の熱処理
 7. 鋳鋼の熱処理

 8. 鋳鉄の熱処理
 9. 非鉄金属(アルミ合金)

 10. 非鉄金属(銅合金)

 

Ⅴ. 熱処理トラブルと対策 その1

応用講座 (1月25日)

 

Ⅰ. 表面硬化法の目的と種類

 

Ⅱ. 浸炭処理の種類とその原理、雰囲気制御法
 1. ガス浸炭処理法
 2. 真空浸炭(減圧浸炭)
 3. プラズマ浸炭処理法
 4. 浸炭窒化処理法

 

Ⅲ. 高周波焼入れの目的とその原理
 1. 誘導加熱の原理と特徴
 2. 高周波焼入の特徴
 3. 高周波焼入設備
 4. 高周波焼き入れの特徴
 5. 焼戻し
 6. 高周波焼入れによる欠陥と対策

 

Ⅳ. 窒化処理の種類とその特性
 1. ガス窒化処理法
 2. 塩浴軟窒化処理法
 3. ガス軟窒化処理法
 4. プラズマ窒化処理法
 5.そのほかの窒化処理法

 

Ⅴ. 表面改質法の種類とその原理
 1. PVD(物理蒸着法)
 2. CVD(化学蒸着法)

 

Ⅵ. 熱処理設備の種類
 1. 各種加熱処理及び冷却装置について
 2. 温度測定法及び温度自動制御法

 

Ⅶ. 熱処理トラブルと対策 その2

 本講座は、機械製品の設計、生産技術、品質管理、外注担当の技術者、また、現場経験の浅い熱処理技術者を対象に、実務に必要な熱処理技術の基礎と応用を解説するものです。1日目は、熱処理技術の基礎知識と基本技術を解説します。鉄鋼材料の特性(組織変化、変態等)や状態図の見方、焼なまし・焼ならし・焼入れ・焼戻しなどの各種熱処理技術、また、頻繁に起こる(遭遇しやすい)トラブルなどについて分かりやすく説明します。2日目は、表面硬化などの応用的な技術を解説します。浸炭処理、高周波焼入れ、窒化処理、PVD・CVDなどの特徴やノウハウを詳しく説明するとともに、加熱装置・冷却装置の概要、表面硬化法に関連するトラブルなども説明します。


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