このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 インサート成形による部品の信頼性・生産性向上のポイント [講習会詳細] | テックデザイン
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樹脂と異種材料を接合・一体化することで、部品の高付加価値化、高信頼性化が図れます。インサート成形に関する基礎から素材ごとの適用ノウハウまでを、センサー、レンズ、タッチパネルなどの事例と製品サンプルを参照しながら解説します

インサート成形による部品の信頼性・生産性向上のポイント

=樹脂と異種材料(金属・ガラス)の接合・一体化ノウハウ=

【日 程】

2019年2月28日(木) 10:00~17:00

【会 場】

リファレンス西新宿 会議室(東京 新宿駅/西新宿駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 大塚技術士事務所 所長 大塚 正彦

経歴: 1980年 明治大学大学院工学研究科博士前期課程修了。NEC、山一電機などで約33年にわたりプラスチック製品の開発全般に関わる業務に従事(成形品設計、プラスチック材料実用化評価、製品設計、金型設計・製作、成形技術の先行開発など)。2012年 大塚技術士事務所設立。国内・海外企業の技術指導のかたわら書籍の執筆やセミナー講師として教育啓蒙活動にも精力的に取組む。著書に『初級設計者のための実例から学ぶプラスチック製品開発入門』などがある。プラスチック成形加工学会、型技術協会に所属。

Ⅰ.インサート成形の基本
 1.インサート成形の基礎
 2.アウトサート成形との相違
 3.インサート成形技術開発の背景、原理、留意点

Ⅱ. インサート成形製品開発の種類・製品適用例及び製品化時の留意点
 1.インサート成形の種類・適用製品例
  ①ネジ
  ②リードフレーム(短冊)
  ③フープ
  ④ガラス
  ⑤金属プレート
  ⑥樹脂成形品
  ⑦フローティングインサート
  ⑧2色成形
 2.インモールド成形
 3.フィルムインサート成形
 4.成形材料
 5.成形品設計
 6.金型設計・加工
 7.品質向上のための自動化

Ⅲ.インサート部品と樹脂との射出成形接合
 1.インサート部品と樹脂との接合方法
 2.金属と樹脂との接合構造・強度
 3.非強化ガラス・強化ガラスと樹脂の接合構造・強度

Ⅳ.ガラスインサート成形・製品化事例【イメージセンサーカバーについて】
 1.製品開発フロー、要求仕様
 2.製品設計(インサート構造、反り解析、強度解析)
 3.成形材料、金型設計(強度解析)・構造
 4.成形、品質保証
 5.不良内容・対策
(※ガラスインサート成形の動画紹介を含みます)

Ⅴ.技術動向
 1.曲面ガラス/樹脂のインサート成形
  ①センサー
  ②医療製品
 2.ガラス/樹脂/金属のインサート成形
  ①工場内センサー
  ②曲面レンズ製品
 3.スマートフォン、狭額縁タッチパネルのガラスインサート成形

Ⅵ.まとめ

Ⅶ.質疑応答

<習得知識>
1.インサート成形の原理、種類、特徴
2.インサート成形品の設計、材料選定、金型設計・製作、成形時の留意点
3.少量~中量生産用簡易金型における精密インサート成形適用時の留意点
4.インサート部品(金属、ガラス(非強化、強化))と樹脂との接合技術
5.イメージセンサー、タッチパネル、工場内センサーなど

  複合異種素材のインサート成形適用技術

<講義概要>
プラスチック製品の高付加価値化の為、インサート成形が採用され、黄銅・ステンレスなどの異種部品と樹脂の一体化により、製造の効率化(部品点数削減、コストダウン)、高機能化(軽量化、薄型化)などに貢献してきました。現在では製品の防塵・防水性確保などに対応すべく、インサート部品と樹脂との強固な密着性を実現する技術が開発され、様々な製品に適用されつつあります。またスマートフォンなどの情報端末においては、高級感を創出するガラスを使用したインサート成形の開発・実用化も進んでいます。
本講習会ではインサート成形の基礎から、インサート成形製品開発時において実製品の事例を参考に、樹脂製品開発に不可欠な(1)材料、(2)製品設計、(3)金型、(4)成形の各要素技術の観点から留意点を概説します。 さらに技術動向として、複数の異種素材のインサート成形などにおける製品化事例、タブレット端末への適用可能性について解説します(実物サンプルを紹介・回覧しながら説明します)。


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