このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 機械エンジニアのためのセンサ入門  [講習会詳細] | テックデザイン
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スマート社会の実現のためには、1兆個のセンサが必要であるといわれています。本講座では、モノづくり、インフラモニター、ロボットなど、様々な場面で使用されるセンサについて、まったくの知識のない方にもわかりやすく解説します。

機械エンジニアのためのセンサ入門

~センサ技術の基本,測定・制御対象と最適な選び方,IoT社会における技術展望~

【日 程】

2019年1月11日(金) 13:00~17:00

【会 場】

テックデザイン会議室(サガフラット2階)(東京 門前仲町駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 株式会社古賀総研 技術コンサルタント 工学博士 嶋田 智

経歴: (株)日立製作所入社、日立研究所にて産業計測器、自動車用センサの開発に従事し、日立オートモーティブシステムズ(株)にて製品化に携わる。東京工業大学、茨城大学などの非常勤講師後、(株)古賀総研にてセンサを中心とした技術コンサルタントとして活躍している。計量士、知財管理士、IEEJプロフェッショナル。計測制御学会、電気学会会員、電気学術奨励賞、関東地方発明奨励賞、注目発明認定賞を受賞。

Ⅰ. はじめに
スマートファクトリー、IoT社会のセンサの役割は?
     
Ⅱ. センサの応用例:何処で使われているのか? 

(センサ万別=トリリオン・センサー時代)
 1. モノづくり(FA/PA)

 2. 家庭(HA)
 3. 交通(IT、ADAS)

 4. 医用(DH)
(製造産業、自動車・電車、建設機械の自動化、ロボット、ヘルスケア、介護、スポーツ)

Ⅲ. 何が検知できるか・何を検知すべきか・センサ選定の考え方
 1. 検知量からの分類と代表的なセンサの仕組み
  流量/力・圧力・重量/変位/位置・高度/速度・加速度/回転・トルク/振動/歪/温度・熱量/
  湿度/ 光度・照度・赤外線・紫外線・画像・色/放射線/磁気/電圧/電流/抵抗/電力/ガス/
  煙/におい/糖度/粘度/成分/血圧/脈拍/血糖値/分析(血液・尿)/脳活性
 2. 用途に適するセンサの選定方法と仕様書の見方
  測定原理/精度・使用環境・出力信号・電源・構造/寸法・実装・価格・製造プロセス・メーカー
※ 検知量、使用環境・制御対象によってセンサへの要求仕様が異なる。

Ⅳ. おわりに
新しいモノづくり、橋梁、トンネルのインフラモニター、自動運転車などIoT社会のセンサに向けた開発やスマート社会における新しいセンシング技術の動向と展望を述べる。

<習得知識>
✔ 全てのものにセンサがつく時代、エンジニアはもちろんビジネスマンに必須のセンサの基本技術が

 習得できる。
✔ 装置・機械を故障なく稼働させるために必要なセンサの役割と検知原理・構造を知る。
✔ 様々な応用分野、測定・制御対象によって最適なセンサの選び方、仕様書の見方を学ぶ。
✔ スマート社会におけるセンシング技術の展望とセンサの新しい技術を紹介する。


<講義概要>
 IoT社会の到来により、モノづくり産業においてはIT技術を活用したスマートファクトリー化が進行しており、また街全体で省エネ化を図るスマートシティのモデル実験も始まっているなど、世界各国がIoTに関する取り組みに力を入れてきており、100年に一度と言われる産業構造の変革が起こりつつあります。そして、このスマートシステム実現のためには、1兆個のセンサが必要であると言われており、エンジニアは言うまでもなくビジネスマンとしてこのような社会背景に対応するには、コントローラとセンサの基本技術を理解することが今まで以上に求められるようになっています。
 そこで本講座では、センサについて全く知識の無い方にも分かりやすく、モノづくり、インフラモニター、ロボットなどに使用される身近なセンサの使用例を紹介します。また、測定したい量・制御対象によって異なるセンサの代表的な検知原理・構造を学習し、色々なセンサの中から用途に適するセンサを選択するための考え方と仕様書の見方を解説し、最後にセンシング技術の動向と展望も述べます。


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